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コメント
8件
小春『さ、くら、？』
小春『桜‼︎待ってｯｯ‼︎』
桜『ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ』
桜『ﾊｧﾊｧ、』
桜『つか、れ、た､､､』
桜『ﾊﾞﾀｯ』
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
小春『ｯｯ‼︎桜‼︎』
先生『桜さんは心臓病で、危険な状態です､､､』
小春『ｯｯﾎﾟﾛ』
小春『桜、さく、ら､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
小春『私、ごめん、桜の気持ち考えてなかった、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
桜が倒れた
夏が来て欲しいと願ったから、
春乃桜の下旬に入った様に思えた。
桜『ん､､､こ、はる、？』
小春『⁈、桜‼︎大丈夫なの⁈』
桜『うん、大丈夫、だ、よ』
小春『桜、真剣に聞いてね､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
小春『桜、後数日だって､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
桜『､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ、うん、わかってたのﾆｺ』
小春『､､､え、？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
自分の余命はわかってると笑えるのは
桜だけだと思った
桜と私が一緒に居れる時間は少ない
桜『私も、小春に強く言っちゃった、笑笑』
桜『ごめんね､､､ﾆｺ』
小春『ううん、謝らないで、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
小春『私が、悪い、のﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
桜『小春は悪くないよ、ﾆｺ』
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