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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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前回のあらすじ

監督は増田俊樹に“他の作品にも出てほしい”と言う。

だが、その撮影はただの“ハメ撮り”だった。

梅原裕一郎は増田が監督にハメ撮りされた(襲われた)ことを知る。

その場所がラブホということも知る。






ラブホにて


監『もう時期、着くだろうね。どういう顔するのかな〜♪』


増『……』


監『そっか、喋れなくしてるんだった♡少しだけ話すの許可してあげる』


増『……っはぁ…ッ。監督は、何がしたいんですか?』


監『君がほしいだけだよ、俊樹ちゃん♪』


増『……ッ!』


監『キス、してあげようかな〜?いや、裕一郎くんが来るまで待とう』


🚪<コンコンコン!!(ノック


監『おっ、話をすれば来たようだね。俊樹ちゃん、また少しの間、話せなくさせるよ♪よし……入っていいよ〜♪』


梅『俊樹っ!!』


監『ストップ!これ以上近づいたら、俊樹ちゃんにキスするからね?数十分も待たされて、限界なんだよね。今だと、キスじゃ済まないけど……?』


増『んんん!!』


梅『……わかりました』


📱<カシャッ!!


監『は?今、、』


梅『近づくのがダメなら、この写真と先程送られたハメ撮りを、今からマネージャーに送って、スキャンダルとして提出させていただきます』


監『お、おい…!!そんなことしたら、俊樹ちゃんまで……』


梅『いえ、俊樹は被害者なので、慰謝料請求するだけです』


監『君の方がうわ手だった……。そのハメ撮りと写真を今すぐ消してくれるなら、俊樹ちゃんを返そう……』


梅『俊樹に近づいていいなら、消しますよ?どうしますか?』


監『はぁ……。この部屋を好きに使ってくれ。金だけ置いておく。じゃあ、次の収録で……』


🚪<バタンッ(閉


梅『……』


🚪<ガチャッ(鍵


梅『まず、猿轡外すぞ。聞きたいことが山ほどある』


増『はぁ……ッ。な、何?』


梅『なんで、監督といたんだ?ついでに抱いてもらって……』


増『監督に話があるって呼ばれたんだよ。まさか、抱かれるなんか思ってなかったから……』


梅『ズル(ズボン脱』


増『うわっ!ちょ、何して……ッ、!!』


梅『俊樹のナカは俺だけのものだ。誰にも挿れさせない。キュキュ(書』


増『ほ、んと、、に…ッ』


梅『ほら、鏡で見ろ。“俺のもの”って書いたんだ』


増『なんで?俺は…裕一郎のこと、そういう風に見れないって言っただろ?』


梅『いいよ。今から、本気にしてみせるから』


増『何言って、、?』


梅『ちゃんと見とけよ?俊樹は、誰のものなのかを。ヌチュヌチュッッ♡(指』


増『ぅ、あぁ…ッッ♡♡』


梅『こんな淫乱な穴だったら、1本どころか3本入りそうだな♡ヌチュヌチュッヌヂュヌヂュッッ♡♡(指×3本』


増『んぅ…ッッ♡ふぅ、、ッッ//♡』


梅『ちゃんと見て?』


増『ぃ、やだ……ッ。み、見たくない……ッ』


梅『……お仕置。ズチュンッッ!!!!♡♡(挿入』


増『あ”ぁ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩﮩ ッッ?!?!♡♡』


梅『そっか。今日は大人しいなって思ってたけど、拘束されてるから抵抗できないんだな……。俊樹は拘束してないと、逃げるからな……♪』


増『に、にげないぃ……ッッ』


梅『子猫みたいに泣いて可愛い♡全人類に見せたい♡』


増『ゆ、いちろぉ……ッ。おれ、は…かわいく、ない……ッッ//』


梅『大丈夫。今からもっと可愛くしてあげるから♡グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッッッ!!?!?!♡♡♡(激』


増『あっあッ♡ん”ッやらッッ!!?!♡♡おく”、きちゃぅ”…ッッッ!?!!♡♡♡』


梅『腰逃げてる。ゴチュンッッ!?!?!!♡♡♡(奥』


増『ひゃッ…あ”ぁッ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩﮩ ッッッ!?!?!!♡♡♡』


梅『ここが俊樹のイイトコ?ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュッッッ!?!?!?!!!!!!♡♡♡』


増『ひゃら””ぁ” ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩﮩﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩﮩ ッッッッッ?!?!?!??!!!?♡♡♡(なんか、出ちゃ、、ッ)』


梅『もう出そう(ゴムしてくればよかった)』


増『やら…まってぇ……ッッ!!』


梅『トゥビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッ!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡(射』


増『らめ””ぇ”ぇ” ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩﮩﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩﮩ ッッッッッ??!?!?!!!!♡♡♡♡♡ピチャァァァァァァァァァァァァァァッッッッッ!!!!!!?!?!♡♡♡♡♡(潮吹』


梅『はぁはぁ……ッッ』


増『あぇ……ッッ♡♡も…ぬいてぇ……ッッ/////♡(チカチカ』


梅『ズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブッッッ!?!?!!♡♡♡』


増『ひ”””ゃ””ぅ” ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩﮩﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩﮩ ッッッ!?!?!!♡♡♡(チカチカチカチカ』


梅『(全然足りないッ!!)ゴリュンッッ!?!!♡♡ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュッッッ!?!?!!♡♡♡』


増『ん”ぉッッ?!??♡♡あ”へぇ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩﮩﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩﮩ ッッッ?!?!??♡♡♡』


梅『可愛い♡好き……ッッ!!』


増『…ごれぇうなしゃ…ッッ///♡♡』


梅『トゥビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッ!?!?!!!!??♡♡♡♡♡(射』


増『ん””ひ”ぃ” ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩﮩﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩﮩﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩﮩ ッ”ッッッッ?!?!??!!♡♡♡♡♡プシャァァァァァァァァァァァァァァッッッッッ!?!?!!!!♡♡♡♡♡(潮吹』


梅『はぁはぁ……ッッ』


増『はぁはぁ……ッッ(半飛』


梅『チュッチュッ♡♡』


増『ん”っんぅッッ//♡♡』


梅『チュクチュク♡レチュレチュッ♡♡ンチュッパッッッ♡♡♡』


増『ん”ん~ッッ!?!!♡れふッん”ちゅッッ♡♡ん”ぐぅ”っはぁ……ッッッ♡♡♡裕一郎……』


梅『ガブッ♡(噛』


増『痛ッッ、』


梅『ガリガリッッ♡♡(噛』


増『なぁ?……ッッ//』


梅『コリコリ…ッッ♡♡♡(チ首』


増『ちょっ、ストップ!』


梅『何?』


増『いや、好き勝手してるけど、俺の気持ちにもなれよ…?好きでもない人から何回も抱かれて……。しかも、同じ男だから複雑だし、、』


梅『でも、俊樹に拒否権なんかないから。また駄々こねるなら、お仕置するけど?返事は?』


増『はい……』


梅『ふふ。俊樹は本当に可愛くていい子…♡』


増『……………?!?!/////』

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