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小説企画書:『長編小説:THE BIRTH OF HAJIME』作品概要
タイトル:
長編小説:THE BIRTH OF HAJIME
キャッチコピー: 誰も、この少女を止めることはできない
ジャンル:サスペンスホラー、人間ドラマ、ファミリーノワール、社会派小説
想定読者: R18+指定作品として、過激な描写を好む読者層を想定。
※この小説はR18+指定作品です。これから倫理的に挑戦的な、あるいは過激な言葉やその内容が含まれるシーンがあります。
これらの内容は、18歳未満の青少年には不向きな描写であり、ご自身の判断でお読みいただくようお願いいたします。
18歳を過ぎてから、この作品をじっくりとお楽しみいただければ幸いです。
ちなみに長編小説の「史上最悪のシスターズゲーム」の前日譚です。
ご覧になっていない方は是非そちらの方をご覧になれば嬉しいです。
免責事項: 登場人物、団体はすべて架空のものであり、特定の思想や社会問題を強調する意図はない。
固有名詞の読み方: 本名「毒島はじめ」の「毒島」は「どくしま」と読む。
物語のあらすじ
2008年、東京江戸川区葛西にて、大富豪一家の手石家に引き取られた32歳の孤児毒島はじめが生きづらさと向き合いながら家族と過ごす物語である。
登場人物
主人公
毒島はじめ:幼少期に実の母親から虐待を受けた過去を持っている。ウィリアムズ症候群であり、エルフの血が入った完全ヒューマン型ミュータントであることから、子どものような外見で丸みを帯びた顔つきである。性格は無邪気な少女のように思われがちだが、実際は冷酷無情で残忍。
手石家
手石義眉(ていし・よしまゆ):はじめの養父。アンドロイド関係の仕事に勤務している大黒柱。
手石みきよ:はじめの養母。専業主婦パート。育児と介護を両立させるワンオペママである。感情の起伏が激しく夫や息子に愚痴や嫌味を吐くことが多いヒステリックな性格。
手石ヒト(ていし・ヒト):はじめの弟。1人息子の6歳。ゲーム好きであり、よく友達を呼んで遊んでいる。養子として引き取られたはじめのことを快く思っていない。母親からのみきよには家事を手伝わないことでよく怒られている。
その他の登場人物
月森子初(つきもり・こはつ):みきよの母親、ヒトの母方の祖母。アルツハイマー型認知症を持ち、要介護3。事情があってデイサービスを利用しながら手石家に暮らすことになった。
広田山川秋美(ひろたやまがわ・あきみ):義眉の母親、ヒトの母方の祖母。子初よりも10歳年上。背中が完全に曲がっている円背(えんぱい)であり、要介護4である。
港区完璧ヒルズに住む住人
真小瀬崎順哲(しんおせざき・じゅんてつ):真小瀬崎家の大黒柱。はじめと親しみを込めてフランクに接する。
真小瀬崎祐眞(しんおせざき・ゆま):順哲の妻。義眉の姉であり、ヒトの叔母でもある。もちろん弟夫婦の手石家に介護を押し付けて自分を完璧と主張する高慢な性格。
真小瀬崎加里(しんおせざき・かり):順哲と祐眞の一人娘。親の影響もあり、性格が高慢になっている。
広田山川登広(ひろたやまがわ・とひろ):広田山川家の大黒柱。
100
広田山川キミ:登広の妻。義眉の妹。
広田山川ヒデヒロ:登広とキミの長男。
広田山川エキ:登広とキミの長女。
広田山川ユリ登広とキミの末っ子次女。
江東区の住人
月森浩(つきもり・こう):言い訳が多く、手石家に介護を押し付けてきたKY叔父さん。
半田麻希(はんだ・あさき):浩の小中学校時代の同級生。メンタルが不調気味な教師。後の浩の妻になる人物。
その他登場人物
江東区の同窓会に登場する輩たちと元マドンナ、元教師
高瀬計郎:はじめの幼馴染で、はじめのある鍵を知ることになる。
19歳の女性(はじめの回想シーンで登場)
カメオ出演(最終章の終盤で登場)
白川フィンリー:はじめが住む児童養護施設へ赴き、迎い入れる心優しい性格。
白川汐:台詞ナシ
白川トキ:台詞ナシ
※この物語では旧優生保護法やその強制不妊手術、またはその当時の言葉等と言った日本社会の闇についても取り上げるので、もし不快に思った方はご退出してもかまいません。
私作者自身は生々しくドロドロに、登場人物の背景や内面を深掘りして投影していくのが大好きなので。
※この物語は2008年東京を舞台にしています。
回想シーンで1979年と1996年のシーンも出ますし、終盤ではその2年後の2010年も舞台になっています。
世界観としては東京の江戸川区、江東区、さらには港区完璧ヒルズまで登場します。
※完璧ヒルズとは創始者である完璧完全神によって築かれた街です。住人たちは全員義務としてあの高笑いをしています。
コメント
1件
うわ、これめっちゃ気になる設定…!毒島はじめって、ウィリアムズ症候群でエルフの血が入ってるミュータントで、見た目は無邪気な少女なのに冷酷無情なんだ…ギャップがすごい。しかも前日譚ってことで、本編の「シスターズゲーム」も読んでみたくなった。養子として迎えられた先の家族の歪みとか、認知症の祖母たちの介護問題とか、社会派なテーマも入ってて重そうだけど、だからこそはじめの闇がどう描かれるのかすごく楽しみ。続きが気になる〜!