もうなんか書くやつ多すぎて気合で頑張ってる普楽麻です🫠
500人記念!合作企画!
僕が今から書く作品の続きを書いて、タグ『第一回!普楽麻の合作企画🫠』つけて投稿してくれたらコメントに主が現れます((
期間は今日8/5〜8/26までの3週間!
26日までに投稿してくれた子には、僕の投稿のほうで感想ださせていただきます🫶💞
では!前編START☆
赤×桃
『んふふ‥‥、♡』
俺は壁に飾ってある痛バ達を見て幸福感を覚えた
『あ〜、やっぱりうくんかっこいい〜♡』
そう。俺はいわゆる同担拒否限界ガチ恋オタクである
俺がガチ恋してるのはりうくんことりうらくん
かっこよくて可愛くて歌が上手くて最強な天使
そんな天使は俺の推し兼彼氏
いつでも会えちゃう距離
『俺だけしか見れないりうらが居るんだぁ、♡』
そんな気持ちに溺れながらりうらに依存している
りうらがいないと俺は生きていけない
りうらは俺を愛してくれるし俺もりうらを愛してる
俺らは幸せだった
いや
幸せな”はず”だった
りうらが遅くまで帰ってこなかったあの日
不安で夜遅くまで寝れなかったあの日
連絡もないし仕事もそこまで遅くなる仕事じゃなかったはずなのに
そんな事を考えながら連絡が来てないか確認するためにスマホをつけたり消したりしながらリビングをいったり来たりしていると急に
プルルルルルプルルルルル
薄暗い家に1本の電話が響いた
『‥‥‥‥、っ、はい、』
恐る恐る電話に出る
『ないこであっとる?』
聞いたことのある声と癖のある喋り方が聞こえた
『まろ‥‥、?』
りうらのスタッフをしてくれているまろこといふ、
そんなまろからの突然の電話に俺は軽く手が震え始めた
『ないこ、落ち着いて聞いてな』
いつもよりワントーン低い声で話しかけてくるまろ
嫌だ、聞きたくない、
体が強張り冷や汗が落ちる
『りうらが__、』
『‥‥‥‥んぇ、』
信じたくなかった
そんな事
聞きたくなかった
知りたくなかったよ
りうら
はい!続きは皆さんに任せます🫠
もうどんな結末にしてもらっても大丈夫ですので!✨
どろどろにするもよし感動にするもよしギャグにしてもらってもいいですよ〜
でもこっからギャグにできたら中々な猛者やけどな‥‥、w
僕も感想書いたら後半書くねん
みんなの後半まってるよん🫶💞
タグ『第一回!普楽麻の合作企画🫠』つけてないと感想かけないんでこのタグ必須でお願いします🙇
これ書いてる途中寝落ちしたんでコンテストについては明日出しますw
みんなぜひ参加してね🫶💞
0だったら泣くからな((
コメント
9件
ありえんくらい期間過ぎてるけど超おもろそうなので今から書かせていただいてもいいですか…?( あ、感想とか期間過ぎてるんでなくて全然大丈夫ですぅ🙇🏻♀️💦
よっしゃ書いてやろう!(( 死ネタになると思うけどな!((
これは私がかいたらタヒネタになる予感しかしないんだが…?時間あったら書く!