こんばんは♪皆さん、
✧*。🎄𝐌𝐞𝐫𝐫𝐲𝐂𝐡𝐫𝐢𝐬𝐭𝐦𝐚𝐬🎄✧*。
クリスマスですね!なので亜空裙達のクリスマスを描きます。ではスターティング!
亜空・ふぅ、やっぱり外は寒いな
舵誌多・だねぇ
涼・周りは人が結構多いですね。
亜空・やっぱクリスマスだから好きな人とイルミネーションを見に来た人とかが多いんだろうね。
幸野谷・こんな日も見回りですかぁ
花基・幸野谷の兄貴、何かしたい事でもあるんですか?
幸野谷・嗚呼!
花基・何ですか?
幸野谷・組の皆でクリスマスパーティー
幸野谷・をしたいと思ってな
涼・確かにやってみたいかもです。
花基・言われたら僕もしてみたくなって来ました!
舵誌多・だってよ組長。どうする?
亜空・あー舵誌多はどうなんだ?
舵誌多・え?
亜空・だから、舵誌多はしたいかって
舵誌多・あ、まぁちょっとしてみたいなっていう気持ちは、あるかな、?
亜空・ふーんじゃあ
亜空・もうちょっと見回りしてから組全員でやろっか
舵誌多・ガチ⁉︎
亜空・うん
花基・やったあ!
幸野谷・最高ですね!組長
涼・楽しみですね(ニコ
亜空・じゃあそれまでにちゃんと見回りしてこいよ。
涼・まぁクリスマスパーティーの為に頑張るか
??・こんにちは♪初めまして♪さようなら永遠に
ある見知らぬ人に気付いた涼はすぐそいつの何かに気付いた
涼・ん…?
涼・誰だお前
涼・ていうかこんばんはな
??・んー君には名乗る気はないから言わなーい
??・逆に君は?
涼・お前が言ってから言う
??・なら永遠に分かんないじゃん
涼・知りたければ名乗れ
??・しょうがないな、どうせ君死ぬしいいか
涼・誰が死ぬだって?
??・君だよ。僕の名前は河挽(かわじき) まあ名前つっても苗字だけどね
河挽・じゃあ次君だよ
涼・そっちが苗字ならこっちも苗字で行かせてもらう
涼・夜船だ
河挽・まあどうでもいいけど
涼・お前何者だ
河挽・んーだーい好きな人を探してる半グレ組織のトップだよ
そいつはある半グレ組織のトップだった
涼・俺に何の様だ
河挽・君さっき城李気組の人達といたよね
涼・だから何だ
河挽・誰とは言わないけど丁度君が一緒にいた人達の中に僕の大好きな子がいてね。
河挽・だから君を拷問してその子の事を教えてもらおうと思ってね
涼・なるほど、俺を拷問だと、?
涼・俺を拷問なんて無理な事をよく言えたな
涼・そして俺はとても怒ってる
涼・俺を拷問する事を聞いて怒ったのもあるが、特に城李気組の奴を聞いてどうするかにもよっても怒ってる
涼・俺を拷問するほどって言うことはそのお前が好きな奴を殺ろうとするような事を聞くつもりだな?
河挽・うわあ!凄い大正解だよ!
涼・そうか、もう俺は怒ったぞ
涼・お前は殺す
河挽・へぇ楽しみ♡
先に出たのは涼だった
涼・バッ!
河挽・はやぁ
涼・じゃあな
河挽・でも見える!
そこから二人の斬り合いが始まる
涼・俺を血しぶきにするなんて中々やるな
河挽・そっちもね!
だが涼は
涼・(ちょっとやべえな)
貧血気味になっていた
河挽・(分かってるよ、もう君はやばいんだろ)
しかもそれに河挽は気付いていた
涼・ちょっと離れろよ
河挽・チャカか、でも出すのが遅いよ
だが涼はわざとチャカを出すのを遅れさせていた。
そして、涼がチャカを河挽に向けると思った瞬間
涼・(バンッ
河挽・何で上?
上に撃った。そこに…気付いた者がいた
舵誌多・今のは銃音か⁉︎
それは涼達の近くにいた舵誌多だった
舵誌多・しかも今のは涼の方
舵誌多・すぐに向かうか
河挽・あれは、城李気組の若頭舵誌多阿覧
河挽・君が上に撃ったのってもしかして、わざと増援を呼ぶ為?
涼・大正解
河挽・あーあ余計な事しないでよ。
河挽・もういいやまた会えるといいね。
涼・2度と会いたくないな
舵誌多・涼大丈夫⁉︎
涼・嗚呼これぐらいちょっと手当てすればすぐ治ります
舵誌多・なら今すぐ手当てをするね
涼・助かります
亜空・君達お疲れ様
亜空・頑張って料理を結構作ったんだ。いっぱい食えよ
全員・了解!
亜空・じゃあ皆メリークリスマス!
全員・メリークリスマス!
亜空・涼その傷どうしたんだ?
涼・ちょっと嫌な奴に会ってしまってですね。
亜空・嫌な奴?
涼・はい、そいつは何処かは分からないのですが、ある半グレ組織のトップと言っていました。
亜空・なるほど、そいつの名前は?
涼・それが苗字だけなら
亜空・なら苗字だけでも教えてくれ
涼・分かりました。確か、「河挽」と言っていました。
亜空・河挽…
亜空・分かったありがとう(どっかで聞いた事あるような…)
亜空・最後に質問なんだけどそいつは何か言っていたか?
涼・あ、なんか「大好きな人を探してる」と
亜空・ふーん分かった
亜空・じゃ楽しんで
涼・はいありがとうございます
終わり。ではまた次回👋
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