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なんかさぁ……意味深なものかきたい…
かくかぁ…
🍍(ペア要素なし)
わんくっ
俺は知らない所にいた。
🍍「ここどこ、?」
何も無い、ただ霧があるだけ
すごく不気味だ。早く帰りたい
?¿「ねぇ」
聞いたことがある声がした。
振り向いたらそこには、
小さい俺がいた。
🍍?「なんで嘘をつくの?」
🍍「え、?」
意味がわからなかった。
🍍?「なんで自分を隠すの?」
🍍?「なんで笑顔を作るの?」
🍍?「なんで本当の事を言わないの?」
俺は混乱した。
あいつが言ってる事は全て違う。
俺はメンバーには全部出してるはずだ。
でも、当たっている気がした。
🍍?「そんなんだからここに来ちゃうんだよ」
あいつが言った。
あいつはここを知ってるのかな。
俺はここの世界のことを聞こうとした途端
🍍「ぁッ…、」
頭がとても痛くなった
今までに経験したことの無い痛さだった。
🍍?「もう限界か。」
🍍「げんかいっ、?」
🍍?「そんなことも知らないでここに来たの?」
🍍?「ここは生きてる人間が来れないんだよ」
🍍?「俺は”意思”だからここに来れるわけ。」
🍍「い、し…?」
🍍「いぁ”ッ…!」
🍍?「まぁ、またいつか会えるよ」
🍍?「早く帰んないと_______」
意識が朦朧としていて、聞こえなかった。
俺はそのまま倒れた。
「__…!_つ…!」
「なつ…!」
誰かが俺を呼んでる。
どうしたのかな。
目を開けた時、俺はベッドの上にいた
額には冷えピタが貼ってある。
🍍「…?」
疑問に思っていると、ドアが空いた音がした
?¿「…なつくん!!」
この声…こさめ、?
🍍「こさめ…?」
☔️「やっと起きた…、」
☔️「なつくん、一日寝てたんだよ!?」
一日……一日…!?
そんなに寝てたのか…
聞いた話によると、いるまが部屋に来た時俺は過呼吸になっていたとかなんとか。
ただの熱だったらしいが、なぜ急に?
部屋に来たみんなにこっぴどく叱られた。
前日は全然元気だったんだけどな…
それと、あれは夢だったのだろうか。
また会えるよって…もう二度とあんな酷い頭痛は体験したくねぇよ。
まぁ、次は頭痛薬でも持ち込むか。
ノベル系楽しいな…
これ続きいつか書きたいな!
気分によるが…