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nmmn注意
akfw
♡、”、//喘ぎ
ふわ『』あきな「」
あきな視点
俺とふわっちが初めて体を重ねたとき
「ふわっち…!お、おれの童貞っ、もらってくれませんか…っ!」
と俺からお願いしたのがはじまりだった。
ふわっちはいきなりそんなお願いをされて戸惑っていたが、『いいよ、』と俺の願いを聞き入れてくれた。
『その…いろいろ準備とかしないと多分、入らないから、できそうな日になったら俺が誘うって感じで…いい?』
「じゅ、準備…。俺も手伝おうか?」
『………っ!///いやっ、それはまだ恥ずいと言うか…1人で出来るから!ほら、心の準備の時間とかも必要やし!?』
「アッ…そ、そうだよね?!ごめん変なこと言って!?」
準備って大変だし、俺のためにしてくれるんだから何か手伝えることがあればと思って言ったんだけど、急にふわっちが顔を赤くしてあわあわしながらそう言うから何かダメなことを言ってしまったような気がして、思わず謝罪をした。
こうしてふわっちに夜のお誘いをして一ヶ月くらいたった頃のお泊まり会で…
「今日何しよっかー!やっぱゲーム?最近忙しかったし久々にいっぱい遊べるし〜」
『ぁ…、あきな、今日さ…できるけど…//する、?』
「!!…ア、えっと…したい、です…。」
つ、ついに来た…!?いや、ふわっちがなんかさっきからずっとソワソワしてたから、もしかしたら今日あるかもってずっと思ってたけど!
「じゃあ、えっと…ベッド行こっか…。」
『ん…。』
こういう時ってどうやったらかっこよく振る舞えるんだ、!?ベッド行こっかって普通に言っちゃったけど…、くそぉ、おれが童貞だからっ…!!ぎこちなくて申し訳ない…。
『あきな…来て』
ベットの上にいるふわっちはそう言って俺の方に両手を伸ばした。
「ふわっちっ…」
『ん…!ぁ、はっ…♡』
ふわっちに覆い被さるようにしてキスをした。
「ん…♡」
『ぅ…んんっ//はぁ…♡』
ゆっくりとふわっちのズボンに手をかけて脱がせる。
「ここ、指いれてもいい、?」
『ん、♡いーよぉ』
ふわっちは四つん這いになって指を挿れやすいようにこちらにお尻を向けてくれた。
ローションを手で温めてから、ふわっちの穴に指を1本挿れると、ナカからもローションが溢れてきた。うわ、ローション垂れてるのえろ…
「ふわっち、これお風呂でやったの?」
『うん。あの、でも俺…』
「ん、?」
『今まで何回か自分で指いれてたけど、気持ちいとか、あんまりなかったって言うか…』
「そうなの、?じゃあさふわっち、ココも?」
指を奥に進めて、ナカにあったしこりをぐ、と押す。
『っ…!?♡え、なに、そこ、?』
ナカが少し締まったので、ちゃんと感じてるっぽい。
「前立腺って言うんだけど男はここで気持ちよくなれるらしいよ」
『そ、うなんだ、?//』
「指増やすね」
『えっ…あッ…♡』
2本の指で前立腺をぐりぐりと押したり、きゅ、と挟んでみる。
ぐちゅ、♡ぐちゅっ♡ぐち…♡
『あっ…///あ…♡やば、♡』
しばらく前立腺を刺激して、ふわっちの顔もだんだん蕩けてきた頃、
『ん…♡う”〜〜……っ♡♡』
ナカがびくびくと痙攣して、ふわっちのモノの先端から精液が吐き出された。
「ふわっち、イった…?よかった、ちゃんと気持ち良くなれて」
『はぁ…はーっ…//はじめてナカでイった…//』
ふわっちはそう言ってぺしゃりと倒れ込んだ。
その姿が可愛すぎて、エロすぎて俺の自身はギンギンに…いや、指いれてる時から勃ってたけど…
自分が着ていた服を全部脱いで、露わになった自身をふわっちに見せる。
「ごめん…イったばっかで疲れてるかもだけど…これ、挿れてもいい、?」
『!…当たり前やん、それ、欲しくてずっと準備してたんやから。』
「ふわっち、力抜いててね…」
ゴムを装着してふわっちの穴に自身のモノを当てる。体位はふわっちが、『あきなの顔見える方がいい//』と言っていたので(かわいい) 正常位で。
『ん…///』
ぐぷ…♡
『ぁ”…っ♡……ん”…♡』
ゆっくりと挿入していくと、口に手を当てて喘ぐふわっちの声が聞こえてくる。
「…全部入った…///」
『よかった…っ、うれしいっ、あきな、ちゅーして//』
「うん…♡」
ずっとこうしたかった。ついに、大好きなふわっちと繋がれたんだ。ふわっちも嬉しいみたいで、ぎゅっと抱きしめてキスを強請ってくる。
「んっ…ふ、//」
『ぅ…//んん♡はぁ…♡』
「動くよっ…」
ふわっちの負担にならないようにゆさゆさ、とゆっくり動かし始めた。
『っん…♡うぅ、あ…♡』
1回ナカでイったから感じやすくなっているのか、ぎゅうぎゅうと自身を締め付けてくる。
「はぁ…っ♡ふわっち、きもちーよ、」
『んっ♡おれ、も…//♡』
夢中になって腰を振るうちに、だんだん卑猥な音がなりはじめ、部屋に響いた。
ぱん♡ぱんっ♡ぱんっ♡♡
『あっ…♡あ…♡んぁあ…//♡♡』
「かわいぃ♡ふわっち、すきだよ♡」
『っ♡…すき、♡あきな、すき…///♡』
「ん…///イきそう…♡」
ぱんっ♡ぱん♡ぱちゅ♡♡ぱちゅっ♡
『あぇっ//♡…んっ、イく♡イっ〜…♡♡♡』
「っ…ん…♡」
少し腰の動きを早くすると、ふわっちは体をぴくぴくと震わせ、目をぎゅっと瞑って絶頂した。その時にナカがぎゅうっと強く締まったのでその刺激で俺もイった。
「っ…はぁ、//ふわっち、だいじょうぶ、?」
『んん…♡はぁ、はぁ…//ふ、めっちゃよかったわ…///』
俺の下で乱れた息をしながら真っ赤な顔をして潤んだ瞳で俺を見つめて…そんなふわっちの姿はあまりにもえっちだった。
これがふわっちとの最初のえっち。控えめに喘ぐふわっちがえっちで可愛かったな〜
今でも鮮明に覚えてる。
「ねぇ?ふわっち、初めてシたときはあんなに声抑えてたのにね?♡」
『ん”♡♡♡あ”っ♡♡///な、に”♡♡っん”ぅ♡♡』
「だーかーらぁ、もう今のふわっちはすっかり淫乱だねって話っ!」
ごちゅっ♡
『っん”?!♡♡♡やぁ”あ//♡あ”きっ…♡♡♡むぃ♡♡しぬ”っ…♡♡♡』
何回も一緒にシているうちにふわっちの身体はすっかり開発された。
「ほら♡奥っ、もっと突いてあげる♡」
『あ”へ…っ//♡♡♡や、♡だめっ♡♡ん”ぅゔッ……♡♡おぐ、むり”っ///♡♡♡あ”ぁっ…//♡イくっ♡♡イぐぅ〜…ッ♡♡♡』
ぷしっ♡ぷしゃああぁ…♡
「ははは…潮吹いちゃったぁ♡ふわっち、えっち♡まじで淫乱…!♡」
ふわっちは今では、蕩け切った顔であんあん喘いで奥を突くたびに悦んでる変態さんに育っちゃったよ…
『あぇぇ…///♡いん、らんでっ♡ごめんなしゃ…っ♡♡……ん”あッ!?♡♡あ、んぅ”♡♡そこ、やぁ//♡♡』
「えー、だってめっちゃ勃ってるんだもん、ふわっちのちくび、♡」
ごちゅ、ごちゅ♡♡
『ぉ”ッ…♡♡おくッ…//♡♡どうじ…、あ”ッんん”♡♡やらぁ、///♡♡』
「好きなくせに…♡」
胸を弄りながら奥を突き上げて、どろどろに溶けたふわっちがかわいくてたまらくて、耳元で囁く。
「ね、好きだよ、…湊♡」
『あ”ッ!?♡♡♡んッ、イっっ〜〜……!!♡♡♡』
「あ、メスイキしちゃったね…♡うれしかったの?」
『ゔ…///♡♡ぁ…♡あ、きなぁ、♡しゅき、♡♡だいすき、//♡♡』
乳首で感じて耳も弱くて、俺のことが大好きで、潮吹きもメスイキもできちゃう。
「はぁー、♡ほんとかわいーなぁ♡」
初めての頃も、今も、えっちでかわいいのは変わらないんだよね。
🔚