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普通に痛い
下手
下手
下手
下手
下手
それでも良い方はどうぞ
任務終わりにソファーに倒れ込んでいる私の目に入ったものは無気力そうに此方を見ている乱歩さんだった。
乱歩さんは私を唯見つめているだけ。
良く見ると乱歩さんの目は虚ろだった。
其れに気づいた私は乱歩さんの腕を取り資料室に向かった。
中島「太宰さん…急にどうしたんでしょうか…?」
谷崎「んー、…一寸わからないなぁ…。」
中島「……ですね…笑」
資料室にて___
江戸川「急に何~?さっき手を掴まれた時痛かったんだけど~!!」
そう頬を膨らませさも怒っているように見せる。
乱歩さんは早く此の会話を終わらせたいのだろう。
言葉を言いかけた乱歩さんの手を強く握る。
血が流れるまで__
江戸川「ちょ、っ…痛いって…!!」
江戸川「離して、っ!!!」
必死に抵抗する乱歩さんの首を絞めた。
江戸川「ぁ゛、っ…」
江戸川「だ、ざ……」
乱歩さんが気絶しそうになる迄締め続け、気絶仕掛けた所で手を離した。
支えられていたものが無くなったからなのか乱歩さんは其の場に座り込み呼吸を整えていた
江戸川「なんてことするの、…」
其の目は完全に怯えており、少し涙が浮かんでいるのに気づいた。
太宰「泣かないでくださいよ。乱歩さん。」
太宰「私は乱歩さんの躾をしただけですから…笑」
だって私
はい。駄作。
ほんとに気持ち悪い位下手
何これ。
此処まで見てくれた人本当にありがとうございます。
こんな痛々しいのみてくれて本当に嬉しすぎるんですが???