TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

イナズマイレブンエイリアン編

一覧ページ

「イナズマイレブンエイリアン編」のメインビジュアル

イナズマイレブンエイリアン編

3 - 第ニ話 【倒せ!黒の11人!!】

♥

15

2024年01月01日

シェアするシェアする
報告する

あけおめー!!!

それではイナイレ話をどうぞ!!


第ニ話

【倒せ!黒の11人!!】

奈良に着いた私達。けど、目の前には警察が居た。

栗松:中には入れそうもないでヤンすね、

染岡:ここまで来て門前払いかよ…

鈴:………

円堂:俺!お巡りさんさんに頼んで来る!!

秋:ちょっと!ここで待ってって監督に言われたじゃない!!もうー…

雷門:もしもし、バトラ…お父様に繋いで、

そして円堂は外に行きそして、夏未のお陰で私達は入る事が出来た。

壁山:ふぅ〜、入れてよかったッス!!

雷門:はい、ありがとうございます。助かりました、理事長。

土門:どんなけ顔が広いんだよ、理事長って

そして周りを見るとあたり全体がボロボロだった。

鈴:これは、ひでぇな……

染岡:ちくしょう…エイリアン学園め、

円堂:よし!必ず奴らの手がかりを掴むぞ!!

そして私達はエイリアン学園の手がかりを探した。


鈴は風丸と一緒に行動している。


風丸:鈴…気おつけろよ、

鈴:大丈夫だよ、風丸…

風丸:……なぁ、鈴…

鈴:何…?

風丸:何であの時お前は過呼吸になったんだ?…

鈴:!………分からない、

風丸:……そうか、

鈴:…早く、見つけよ? (何でそんな事を聞いたんだろう…?)

風丸:!あ、ああ…!鈴!!

鈴:?

そこには崖がありわたてて風丸は鈴の手を掴んだ。

風丸:ちゃんと、前を見ろ…

鈴:ッ………

風丸:?どうした、鈴?

鈴:……手を離せ…//

風丸:!あ、ああ///

そう言って手を離した。

鈴:ふぅ……//

風丸:(まさか、鈴が照れるとは……ちょつと可愛かった…///)


あったっスー!!!


鈴:!行こ!!

風丸:あ、ああ

鈴と風丸は壁山が叫んだ方に行くそこには黒いサッカーボールがあった。

円堂:……

円堂はそれを持ち上げるそして、黒いサッカーボールはとても重かった。

円堂:お、重い…こんな物を軽々と蹴っていたのか…

「全員動かな!!」

皆んな:「「?」」

SP人:もう逃がさんぞ!エイリアン学園の宇宙人!

円堂:え?

風丸:俺達の事?

SP人:財前総理はどこだ!どこへ連れ去った!

円堂:あの、ちょっと…

SP人:黙れ‼︎その黒いサッカーボールが何よりの証拠だ!

円堂:ちょ!違う!!違います!!これは池に落ちてて、

SP人:とぼけるつもりか?

円堂:本当です!!

謎の人達が円堂達を宇宙人と勘違いしている。

SP人:我々は総理大臣警護のエスピーだ。

風丸:だからっと言って、いきなり宇宙人呼ばわりするなんて、失礼じゃありませんか!?

?:宇宙人はどこだ!!

鈴:?…誰?

円堂:だから!俺達は宇宙人じゃ無いって!!

そして謎の少女は円堂達を見る

鈴:…!(なるほど、そうゆうことね…)←全てを理解した。

円堂:俺達はフットボールフロンティアで優勝した!

?:動かぬ証拠があるのに往生際の悪い宇宙人ね、

円堂:何度言ったらわかるんだ!!俺達は宇宙人じゃ、無い!!

栗松:キャプテンの言う通りでヤンス!!

染岡:俺たちの何処が宇宙人に見えるんだ!

風丸:疑うにも程がある!

?:そうやって必死に否定する所がますます怪しい。

円堂:宇宙人じゃないったら宇宙人じゃない!

?:いいや!宇宙人だ!!

そう言って二人は揉める。

鈴:……

風丸:?鈴?

鈴:!ごめん、ちょっと考え事してた…

風丸:…そうか、


?:よし!そこまで言うなら、証明してもらおうか!

円堂:ああ!望む所だ!


そうして私達は謎のエスピーとサッカー勝負をする事になったんた。

瞳子:とりあえず、君達の思うようにやってみて。

鈴:…どうする?

鬼道:あの人は俺達がどんなサッカーをするのか見たいんだろう。

豪炎寺:ああ、初めて指揮する試合だからな、

円堂:よし!やろうぜ!!俺たちだ戦い方を考えるんだ!!

一ノ瀬:それじゃ、10人のでのフォーメーションはどうする?

円堂:う〜ん、まずは守備を固めて…

鬼道:いや、ミッドフィールダーに風丸と土門はオフェンスを強化するんだ。

円堂:攻撃型の婦人に?

鬼道:こうゆう時こそ、選手点が大事なんだ。

風丸:そうか!守りに入っていては点を取るチャンスが減るってわけか、

鬼道:ああ、それに俺達のゴールはお前が守っているんだ安心して攻撃に集中できる。そうだろ皆んな!

雷門メンバーは頷く。

円堂:よし!皆んな!!頼むぞ!!

皆んな「「おぉー!!」」


外側は実況角馬が登場した。

そして試合は開始し、ボールは豪炎寺に周り一ノ瀬にパスする

SP人:来るぞ!ボディシールド!

「了解!」

【ボディシールド】

技を使いボールはラインの外に出された。

鈴:⁉︎染岡ッ!

「おっと!SPフィクシャーズのDF人が阻止した!!」

秋:あぁ!惜しい!!

春奈:凄いディフェンスです!

雷門:身を挺して守る…まさにSPだわ、

試合は開始されボールは豪炎寺が持っている

【プロファイルゾーン】

また必殺技を使い豪炎寺は喰らう

そしてどんどんとSPに攻め上がっている染岡がドラゴンクラッシュを打つが…セーフティプロテクトと言うガードし、止められる。

そしてSPはどんどんと攻め上がり、円堂は止める。

瞳子:ええ、見せてくれるじゃない。

そして染岡にボールが来てドラゴンクラッシュを打つが、謎の少女が技を使う。

【ザ・タワー】

ザ:タワーをうちボールは取られる。瞳子は何かに気づいた。

そして前半は終わった。そして、

瞳子:皆んな!聞いて!後半の作戦を伝えるわ、染岡くん風丸くん壁山くんは…あなた達はベンチに下がって。

鈴:なんだって…

瞳子:会いたいスペースは残りのメンバーでカバーして、よろしくね。

染岡:何で俺が下げられないといけないんだ!!

風丸:監督の考えが分かりません!ただえさえ厳しい状況なのに…

壁山:俺、さっき転ばされたからたッスか?

瞳子:勝つための作戦よ、

鬼道:待って下さい。これでは戦えません。

瞳子:いいえ、これで戦うのよ。

鬼道:しかし!

瞳子:後半始まるわよ。

と瞳子監督は言い後半戦が始まる。

鬼道:ハァー!!

豪炎寺:ナイスディフェス!

鬼道:!…(裏が空いている…)

鬼道は何かに気づいた。

鈴:!(なるほど、そうゆう事か……監督、)


【ベンチ】

瞳子:あなた達、

マネージャー:あ、はい、

瞳子:彼らにアイシングを

そう言って監督はマネージャー組は3人を手当する。


瞳子:…鬼道くん、理解したようね。

鬼道:(あの3人はどこかの動きが不調だった、あいつらが外れたことで…ゲームメイクがしやすくなっている。)

そう思い円堂と豪炎寺も気づく。

雷門:だから、7人で戦う作戦を…

瞳子:……フッ、鬼道有人…彼なら人数的な不利に変えられると思っていたわ。

そして雷門メンバーはどんどんと攻め上がり。雷門は勝った。

鈴:やった!!豪炎寺!!

鈴と豪炎寺はハイタッチする。そして

?:負けたよ、流石は日本一の雷門イレブンだ!!

円堂:いやぁ〜、え?今何て言った?

?:アタシ知ってたんだ、アンタ達がフットボールフロンティアで優勝したチームだって!ニコ

円堂/土門:なんだって!?

円堂:それ、どうゆうこと?


円堂:え!?総理大臣の娘!!

鈴:やっぱり。

円堂:鈴!していたのか!!

鈴:ん〜?最初っから気づいていたよ…

円堂:マジかよ…

そして彼女は総理大臣の娘だと分かった。

そして名前は財前塔子だった。

次の瞬間、モニターから謎の画面から写り。そこにはエイリアン学園のレーザだった。そして鈴達は急いで奈良しかテレビに向かった。

そして屋上に行くとエイリアン学園の人達が居た。

円堂:ッ!レーザ!!



次回予告

第三話【脅威!エイリアン学園!!】

loading

この作品はいかがでしたか?

15

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚