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翌日_
?「え、アイツまた来たの?」
監督から《朝練がある》と連絡が来たから
仕方なく来てやったのに
なんですかその面は
私ゴキブリじゃないからね?(
?「はぁ、またアイツ? 」
?「昨日あれだけ言われたのによく来れるよね。」
?「嫌われたのわかんないかなぁ」
?「サングラスかけてきてるし」
聞こえて来る私の陰口
聞こえてないとおもってるのかな
私そんな耳くそ詰まって無いからね(
ちゃんと掃除してる
「はぁ、私も来たくて来てる訳じゃないし」
「私さマネージャーやってくれって頼まれてるんだよね」
「校長と監督に」
「だからなんだよ」
昨日助けてやった短髪が睨んでくる
なんだよ、
その短髪もっと切ってやってもいいんだぞ(
「だからわたしはわざわざ来てやってるの、」
「分かんない?」
愛華「ゆ、幽羅ちゃん!なんな言い方ダメだよ!」
また来たよこの逆ハー雌猿、
普通に歩く邪魔なんだけど(
「私の目の前に立たないでくれる?」
「私の眼が汚れちゃうじゃん」
愛華「ひ、酷いよ(泣)」
この雌猿がそう言うと次々に他の猿も集まってくる。
そして雌猿を囲う
流石逆ハー雌猿さん(
この雌猿泣くの得意だよ
おめでとう、得意分野1つ増えたね。
?「おい、お前いい加減にしろよッッ」
?「毎回毎回愛華泣かせやがって」
及川「流石の及川さんも許せない、マネージャー引退させるから。」
「引退出来るなら今すぐしたいぐらいなんだけど私にも用事があるの」
「まぁ、貴方に私を引退させる権利なんてないと思うけどねw」
と、少し煽り口調で話す。
※いつも煽り口調です。
私がそう言うと
猿共から敵意の視線を向けてくる。
私猿が食べるバナナ取ってないよ(
私なんにもしてないし(
はぁやっぱ猿って
「面倒くさ(笑)」
私がそう言うと
?「いい加減にしろよッッッ!!」
あれ、なんか突然キレられた
そんなキレること言ったっけ私(
ていうか、誰だよこいつ
頭ピンクの1000円カット野郎
?「よく聞けよお前、」
?「俺はお前のことが嫌いだ、この部活のみんなに迷惑をかけてる」
?「なにより、お前は愛華を責めてる俺はお前を許さねぇ」
次々に面倒臭い猿が増えていくなぁー
このピンク頭がそう言葉を吐き捨てた後
それを賞賛するようなこえが多々上がった。
それに対して私は、
「そっかそっか(笑)」
「私もお前達のこと」
「大っ嫌いニコッ」
及川「やっぱこいつイカれてる…」
今日もそんな感じで口喧嘩をし、体育館を出て
呪霊を祓いに行く
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