俺と後輩は…

まずこれを読んでくださった皆さんへ

呼んでくださいありがとうございます。

こちらのお話はちゃんとした”小説”です。まぁ、あまり小説らしさはないと思いますが…

ＢＬ小説…と言うこともお忘れなく。

登場人物⬇梨乃

鈴木  零(すずき  れい)♂

佐藤  綾(さとう  あや)♂

姫野  梨乃(ひめの りの)♀

池井  電(いけい でん)

それでは、行ってらっしゃいませ…

俺の名前は 鈴木零 ごく普通の高校3年生いつも通りの行き道を俺は歩く…

梨乃「れーいっ！おはよ！」

零「あ、おはよ」

こいつの名前は 姫野梨乃 俺の幼馴染だ。

いつも元気で美人？…だし人気がある。

俺も好きなんだろって？いや。人気があるが、

俺はこいつのことが好きではない、なんなら

苦手だ…

梨乃「零朝だからって、元気ないねー…」

「元気だしていこぉ！っ」

零「うん、、」

俺がこんな風に一緒に行ってたら、、

電「零~！今日もその…美人と行ってんのｰ?」

「いいなぁ~“隠れ人気者すぎぃw」

「付き合っちゃえよ！w」

このうざいやつの名前は 池井電 一緒に行ってたら毎日ちょっかいをかけてくる…

零「そんなんじゃね~よ、」

梨乃「もぉっ！私の為に争わないでぇ！」

電「アニメキャラみたい、可愛いっ…(小声

電は梨乃のことが”好き”片思いってやつ？

まぁ、見ての通りこいつ、(梨乃)はアニメキャラ

見たいに可愛らしい？、演出まで持って行く…

俺から見たらぶりっ子にしか見えない…

綾「せんぱ~い！！」

零「っ！綾ぁ！」

この可愛い高校2年生の後輩は 佐藤綾 こいつを見ると心が痛い、、病気かもしれない…

電「急に元気になるじゃーん！w」

梨乃「あっ！綾君！もぉ、取り合われてるのぉ！

「私を困らせないでよぉ！」

そう言い梨乃は綾の腕を掴んだ

綾「へ~！人気ですね！梨乃さん！」

梨乃「そんなことないよぉ！」

俺はこれを見せられて…いつも心が痛い、今日もしんどいわ、

そう心で思っているうちに学校に着いた

学校の名前は…

青愛学園(せいあいがくえん)