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踏切
匿名I「匿名J〜ここの踏切不気味だよね〜私ここいつも通りたくないって思ってるんだよね。」
匿名J「何もないからいいじゃない」
匿名I「なんか雰囲気暗くて怖いの」
匿名J「ねぇ、匿名I」
匿名I「ん??なーに?」
匿名J「ここって幸運スポットなんだよ」
匿名I「え!?そうだったの!?どんな幸運!?」
(カンカンカンカンカン)
匿名J「電車が通ったら教えてあげるよ」
匿名I「不気味って言っちゃったよ…。。幸運スポットなんて知らなかった…」
(トンッ…)
匿名I「っ……え?」
(がたんがたんがたん…ばこっっっっ…!!!!)
匿名J「どんな幸運か教えてあげる。匿名Iが死ぬっていう幸運。」
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田中静人
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コメント
1件
第4話「踏切」、読みました…!最初は日常の軽い会話だと思って読んでいたので、最後の一文で背筋がゾッとしました。匿名Iの「え!?」から一気に空気が変わるところが巧みですね。短いのに強烈な余韻が残る、怖さと哀しさが混ざったような感覚になりました。続きが気になります…!