蓮「やっぱり いやだ 帰したくない 舘さん好きです ずっと ずっと」
涼太「離して お願い 目黒」
蓮「キス きもちよすぎて 離せない」
ポフっと優しくベッドに押し倒す
涼太「だめ やめて 目黒 」
蓮「名前で呼んでくれませんか 涼太」
涼太「れ ん だめだから 帰る」
涼太「や め ん ん うぅ」
蓮はもう一度唇を奪う
蓮「ずっと好き 絶対 諦めないから」
涼太の服を開けさせ
胸に顔を埋める
蓮「ふかふか 思ってた以上にキレイだ涼太」
敏感になった身体を弄られていく
涼太「これ以上は許して 」
切なそうに呟く涼太がちょっと可哀想な気もしたが今涼太を抱きたい欲が勝ってしまい
そのまま下半身に手を当てていく
ビクッと涼太の身体が反る
蓮「可愛い 可愛い 愛しい 涼太」
蓮の口に涼太は絡め取られる
涼太「だめ やら 蓮 蓮 はなしてぇ」
蓮「出そうなくらいに パンパンなのに」
先からでる液を舐めてはまた出るものを指ですくうとローションと合わせて涼太の蕾に手をだす
涼太「ひっ ひ ひ」
呼吸が浅くなって苦しそうにしている
蓮「ゆっくり 息吸って 涼太 大丈夫」
涼太「あっ ああああ」
蓮「涼太は中まで最高すぎ 」
ゆっくり腰を動かして
前立腺のところにぐりぐりと充てると
また涼太の身体がしなやく反る
蓮「腰痛くなるから 」
両足を抱えて あまり押し付けないように腰を動かす
涼太「じぇんりちゅ だめ だめ」
蓮「可愛い 涼太 気持ち良くなって」
涼太は前立腺を刺激されすぎて
何回も果てる
蓮「触ってないのに 涼太 最高」
意識も遠のいてきた
蓮「おれ 出そう でる」
涼太の中で蓮が果てた時
涼太もまた絶頂を迎える
蓮「ん? なに 涼太 涼太?」
涼太「しょう たぁ 」
小さい声で
息も絶え絶えの中
涼太は翔太の名を呼んで意識を手放した
蓮「やっぱり 翔太くんのこと 」
涼太が目を覚ますと
キレイに服が着せられている
蓮「送りますね」
涼太を抱きかかえ玄関を出ようとする
涼太「おれは 大丈夫だから」
蓮「おれのわがままに付き合ってもらってこんな事もしないなんて イヤだと思います」
3人の自宅の下
蓮が涼太を気遣う
涼太「ありがとう 目黒」
蓮「舘さん?」
涼太「ん?」
蓮「おれ 絶対 翔太くんには負けませんから!」
蓮はそのまま去っていった
涼太「は?翔太?」
涼太も思ってるより
翔太のことが大事らしい
コメント
5件

え〜っ‼️‼️‼️めめと関係持っちゃっていたんですね😱😱 案外と、めめとの会話・・しょっぴーに聞かれていたりして💦💦⁉️⁉️
内緒の話し🤫翔太にバレたら大変だぁ
抱かれちゃってたんだ😱この後どうなるんだろう…?