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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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私はシュラ、b国から逃げてきて今は、何でも屋として仲間と働いている。

今日は珍しくみんなが出かけてるので一人で、店番をしていると

ガチャ

ドアの開く音がしたまだみんなが帰ってくる時間よりは程遠く依頼人だと思う。部屋に入ってきたのはやはり依頼人でフードをかぶっていた。

シュラ「いらっしゃいませ。何を依頼しますか」

依頼人「依頼内容を言う前に話を聞いてくれますか。勿論お金は払います。」

依頼人が自分の話をするのは珍しい。特にそれにたいして金を払うのはこんな得することは無いと、私は依頼を承知した。彼はチャムと名乗り呟きはじめた。

〜〜〜


初投稿、、、どうでしょうか。

あっ作者です。言うことはないけど見てくれ嬉しです、、、以上

君にこの手紙が届くまで

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コメント

3

ユーザー

名無しのリア友です(り…n)1個うえ何で中1っすね、宜しくお願いします〜

ユーザー

俺のリア友ちゃんだぜ( ・´ー・`) すごいな。

ユーザー

いや、うますぎ!

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