ここからは、過去編なので、少し口調が違います、、、
僕は、b国の地位が低い男爵の子供だ。
まぁ、三男だから跡継ぎじゃないから、自由に過ごせるんだけどね
そんな僕には、趣味があるだ、b国を観光する。
今日も僕は観光しに出かけたんだ。
お昼頃僕は、お弁当を食べようと公園に向かったんだ。
公園に着くと、そこには僕と同じくらいな男の子がブランコに座っていた。
少しボロい服を着たその子は、平民の中でも貧乏な方なのだろう。
僕は好奇心でその子に話しかけたんだ。
チャム「ねぇ、そこで何してんの」
その子はこちらを見るだけで何も言わない。僕はまた話す。
チャム「ねぇご飯だべた?」
その子は無言だが
ぐーぅ
とその子のお腹から鳴ったんだ。
僕は笑いながら
チャム「wwそっかじゃ半分こしよっか」
僕は鞄からお弁当お取り出した。
すると、その子はキラキラした目でお弁当を見つめた。
チャム「食べていいよ」
そう言うと、その子はご飯を食べてはじめた。
少しすると、少年ははお腹いっぱいになったのか食べるのをやめた。
僕はその残りをを食べて、また喋り始めた。
結局その子は、一言も喋らなかったけど、僕は満足だった。
帰りの鐘が鳴った。
だから僕は
チャム「明日も、いっぱい話そうね」
僕は、帰りの一歩を踏み始めようとしたその時
男の子「、、、ま、たね」
僕はその子に手を振り、家に帰った。
家に帰ると、僕はメイドに
チャム「明日のお弁当は、2人分つっくてくれ。片方は、は少なめでね」
メイドはかしこまりました。といい部屋から出って
明日が楽しみだ
その夜、三男の坊ちゃんに友達ができたと、使用人は喜びの噂が広まった。
〜〜〜
どうも作者です。いや〜個人的にこういう話好きなので書けて嬉しく思います、、、以上
コメント
2件
友達の書いている子が多くて、、、自然と
ほんっと、なんでそんなにうまいの?