1146「誰かそこにいるのか?」
1146「!?キラーT!大丈夫か!?」
(ガタッ
キラーT「んっ♡へ…?」
1146(凄いぬめぬめした白いものが…っ!もしかして)
1146「…大丈夫だ、俺以外誰も来てないからな。」
1146「とりあえず中に入ってるもの全て出そうか…」
1146(震えてる…)
1146「大丈夫今はなにも話さなくていい。だが嫌だと思ったらすぐに言えよ」
キラーT「…ん」
1146「じゃあ始めるからな」
ぐっちゅ♡ぐっちゅ♡
キラーT「っ、はぅ…」
ぐりゅ♡♡
キラーT「んくっ、」
ッグチュッグチャッ
1146「大丈夫だぞ。イッてもいいし声が出ても誰も責めないからな。」
キラーT「ふぁ、好、中球♡」
どぷッ♥
キラーT「お”ッおくっく”るッ”♡」
どろぉ♥
キラーT「ヒュ……♡あっ♡あ゛ッ」
キラーT「カヒュッ……」
1146「よし、とりあえず全部出せたぞ」
キラーT「はぁ…はぁ…こうちゅっ、うきゅう…」
1146「とりあえず休め」
1146「…キラーT…やらないか…?」
キラーT「はっ、いいぜ♡」
1146「ありがとう…とりあえず俺の部屋防音だし行くか?」
キラーT「いや、おれの部屋でいいだろ。俺の部屋も防音だしよ、それにここからだとこっちのがちけぇ」
1146「わかった」
キラーT「!?お、お前!!これ!」
1146「ん?あぁ姫抱きと言うらしいな」
キラーT「俺なんかでそんなんすんなよ…あの綺麗な赤血球の嬢ちゃんとかにしてやりゃあいいのに。」
1146「?キラーTは、凄く綺麗だぞ?」
キラーT「は?いや、こんなゴツイ男に言うのかよ…」
1146「?本心だからな」
キラーT「そうだったな…お前はそういうやつだな…」
1146「??まぁそろそろ行こうか」
キラーT「…おう」
1146「着いた…ぞ?」
1146(…寝てる。一旦布団に寝かすか。)
トスッ
キラーT「ん、んぅ…白血球…」(‘、3_ヽ)_スヤァ
1146「ふふ、キラーT細胞は危機感が強いんじゃ無かったのか?笑それに白血球だなんて初めて言ったな…笑笑」
キラーT「…1146…」
1146「!!…寝言か…だが番号覚えていてくれたんだな…嬉しい」
ちゅっ
キラーT「ん、んぁ?好中球…?」
1146「!キラーT!起きたのか!」
キラーT「お、おう…」
1146(そわそわ)(•ω•`≡´•ω•)
キラーT(なんでこいつ、こんなそわそわしてんだ?……あ、へー笑)
キラーT「なぁ、好中球^^」
1146「な、なんだ?」
キラーT「ヤるんだろ?笑」
1146「っ!!…あぁ」
キラーT「おら、遠慮なく喰えよ」
1146「遠慮なくいかさせてもらうからな」
キラーT「ひ、ぁッ♡///あ”ッッ!!?♡♡///」
1146「フーッ♡フーッ♡キラーT…」
キラーT「遠慮なっく、♡♡やれっ♡…!!っての…ッ!」
キラーT「あォ゙♡、お゛♡お゙♡ォ゙ぐ♡ッッお゛♡♡うっ♡ゔッ♡♡うん゙ッ♡ぅぐッ゙♡♡」
キラーT「ァゔッ♡♡♡ひゅッ゙ーー……ッあイ゙♡イぐ♡いぅ゙ッ♡あ゙あぁ゛あ゙ァ゙~~ッ」
キラーT「♡♡ひぅ゙ッーー♡ひぅ゙ーーッ♡ひぐッ゛♡」
キラーT「これしゅきっ♡あへぇ♡んぐう♡もっとぉ♡♡はぎゅぅッ!?♡イグッ、イッぐううううぅうぅぅ!!♡♡」
キラーT「ん゛っ♡こひっぬけひゃうぅ!♡♡」
キラーT「ん゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ~~ッ!!♡♡♡」
キラーT「あひっ♡はーっ…はーっ…♡ん゛♡♡」
1146「…?あぁトンだのか、可愛いな♡」
1146「まぁ、今日は菌に犯された時の上書きもできたしこれで勘弁してやろう^^」
1146「だが、また合った時は…いっぱい喘がしてやるからな…♡」
ガリッ
キラーT「いっ…」
1146「おやすみキラーT♡」
キラーT「ん、んん…ふあ〜久々にめっちゃ寝たわ…」
キラーT(顔洗ってこよ…)
トコトコ(((((
キラーT「あ?んだこれ…」
キラーT「ッ!!///」
キラーT「っ!おい好中球!!!!」
1146「?おはようキラーT」
キラーT「おはよう、!てかお前!これどーいうことだよ!!」
1146「?虫除けだが??」
キラーT「はぁ?」
1146「それに愛の印だ!」
キラーT「なっ、…はぁ…分かった…許す…」
1146( ^ ^ )
今回ちょっと、短くなってしまいました…
申し訳ない…キラーTってやっぱえつちですよね!うん!大分えつち!(BANされないための無駄な足掻き)いつかセンシティブキラーT描くね絵のとこで載せるかそれとも…?まぁどっちのがいいのか書いてくれ…🙏
コメント
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喰えよってキラーTくんが言った途端に貪食だア゙ア゙ア゙ア゙!!って無意識に叫んでた()