この話はバトル的な話になっていきます!
私の名前は、リナ!魔法学校に通ってる女の子!今日は自分の魔法を教えて貰える日!
学校の桜の花が七色に光った時だけ自分の魔法を教えて貰えるの!
それで、今日七色に光ったの!なんで七色に光るか教えてあげる!昔一番最初に、魔法を手に入れたのが七人だったからその七人の思いが合わさった時に七色に光るんだ!
第一話
私の魔法を教えて!
校長「はい、それでは桜の花が七色に光ったので
桜の花に自分の魔法を聞いて見ましょう!」
色んな人の魔法を聞いた…
リナ「次は、私の番!」
校長「次は、リナ来なさい」
リナ「はい!」
リナが花の前に立った
校長「リナ君は、自分の思う魔法ではなくても魔法を大切にすると誓いますか?」
リナ「はい!」
校長「なら、花に魔法を教えてもらいなさい」
リナ「桜の花よ私に魔法を教えて!」
桜の花が光った!
校長「この子はなんの魔法だ…」
桜の花の灯っていた七色が一気に消えた…
校長「何だと!」
リナ「え?」
校長の声にリナは目を開けたそして花を見ると…リナはビックリした
そしたら校長は私に言った
校長「リナ君は泣いてしまうかも知れないが…君に魔法は無い用だ…」
そう言われるとリナは泣き出しただってそうだ…この学校で、魔法が無い人はいないからだ…
校長に魔法が無いと言われるとリナは泣きながら走り去って行った…
続く…
・この話はパクってると思う人も居ると思いますが消してパクってはいません。
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すき