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天才ですねよね? あ、神でもありますよね?
こんにちは!
初めてノベルでやります(*•̀ㅂ•́)و✧
ノベルは初心者なので変なとこあったらすいません(_;´꒳`;):_
てか、打つの大変そうだな!
それでは本編へどうぞ
※学パロ
※少し暴力表現ありかも
〜kiyo視点〜
どうも、俺は清川。
周りからは”キヨ”と呼ばれている
まぁ、普通の学生だ
そんな俺には気になる人がいる。
それは、”牛沢”だ
誰?って思うだろ?
そいつはな、とにかく見た目がヤンキーで、
なにされるかわからない。
いつも釘バットを持っていて、下手したら殴り殺されそうだ。
しかも、先輩だから余計逆らえない
ただ、少し可愛いところがあって、身長が低いのと
牛乳が好物ってところが少し可愛い
そこらへんの学生に牛乳買ってこいやと頼んでるらしい
その牛沢を毎日見ていて、目が合ったらどうなることやら
だからいつも目を合わせないように見ていたけど、
まさか”あんなこと”になるなんて…
〜usizawa視点〜
よぉ、俺は牛沢。
周りからは”うっしー”と呼ばれているんだ
そんな俺には気になる野郎がいる
そいつは、”清川”
周りからはキヨと呼ばれてるらしいからキヨと呼ぶ
なんで気になってんのかって?
そりゃあ、髪が派手で目立つし、なにより身長が高ぇし…
顔も整ってるし体はスリムだし、めっちゃモテてんだよ。
その身長が俺より高ぇのが腹立つ!今すぐにでも釘バットで殴りてぇ…
俺の方が先輩なのに、年下に負けるとか恥ずかしいじゃねぇか…
でも、最近やたら目線を感じるんだよな。
その目線の方向を見ても誰も俺の事見てねぇし、
ストーカーかなんかかと思っていたんだ。
そんな俺にまさか”あんなこと”が起こるとはな…w
〜kiyo視点〜
今日も学校に登校する。
でも、なんか嫌な予感がしたんだ
俺は、教室に近づくと
ky「うわっ!」
突然牛沢が出てきて、ぶつかってしまった
しかも俺はバランスを崩して牛沢を床ドンしてしまった…
なんで俺は男に床ドンしてんだよ…てか牛沢に床ドンって…
殺されるかもしれないのに…
俺は胸がドキドキして、周りからジロジロ見られて、最悪だ
俺は素早く離れて逃げた。
〜usizawa視点〜
俺は、教師と話があったから話していた
それで、話が終わったから教室を出たら…
us「い”っ!?」
キヨとぶつかったんだ。
しかも、バランス崩しやがって床ドンされてる状況
俺は殺意が湧いたが、キヨの顔を見ると顔が真っ赤になっていた
周りからジロジロ見られてるからか、俺も少し恥ずかしい
すると、キヨが俺から離れ逃げてしまった。
なんか、あいつおもろ…w
〜kiyo視点〜
俺が牛沢と事故を起こしてから生活が変わった。
なんか、女子達がひそひそ話してたり、多分俺の悪口だろうけど
牛沢が俺にやたらついてくるようになった。
最初は殴られるんだろうなと思ったけど
なぜか殴ってこない
でも、なにされるか分かんないからとりあえず逃げ続けてた
俺は、いつも教室で弁当食ってんだけど、今日は屋上で食べたくなった
俺は屋上で弁当を開け、食べようとすると
us「お食事中のところ申し訳ないぜ〜」
ky「?!なんで…ここに…」
俺は、突然の出来事で頭が追いつかない
まさか、殴られる…?殺される…?
そんな恐怖が俺を襲う。
すると牛沢が俺に近づいてきて、優しく肩に手をポンッと置かれた
ky「ッ……?」
us「ちょいと座ってくんねぇか?」
ky「?はい…」
座れと言われたので座った。
俺はここで座らなければ良かった
座ったら牛沢が口に含んでいたチュッパチャプスを取った
そしたら、口を開けろと言われた。
口を開けたら…
ky「…ッ?!あ”ッ…ん”ん”ッ!はっ…あ”がっ…!?」
突然そのチュッパチャプスを俺の喉にガンガン当ててきた。
とても苦しくて、吐きそうだった
ky「あ”ぅ”ッ…やめて…ッくるし…ぃ…かはッ…あ”ッ…!泣」
やめてと言ってもやめてくれず、涙がポロポロと零れる。
この地獄のような時間、早く終わって
〜usizawa視点〜
俺は、キヨが屋上に行ったのを見て、ニヤッとした。
キヨが弁当を開け、飯を食おうとしたから止めた
キヨはビックリして立ち上がった
…相変わらずでけぇなお前、イラつくぜ
まぁそんな悪い子ちゃんには、お仕置だよな?
俺はキヨの肩に手を優しくポンッと置き、油断させる
座れと指示したらすぐに座ってくれた。こいつ、チョロいな
そして口に含んでいたチュッパチャプスを取り、キヨの口にぶち込んだ
ガンガンと喉の奥に当てる。苦しそうだが、お仕置だからな
ky「あ”ぅ”ッ…やめて…ッくるし…ぃ…かはッ…あ”ッ…!泣」
あぅあぅ言いながらやめてだの苦しいだの…
しかも泣き出しやがって、これはお仕置だからやめねぇからな?
ky「ん”ぁ”ッ…!おねが…もぅ…げんかい…ッ 泣」
そろそろ限界らしいからやめてやった。
するとおぇおぇ言い出した。…気色悪い
ky「ッはー…ッはー…なん…で、こんなこと…ッするの…?泣」
って言ってきたから言ってやった ”お仕置だ” ってね
すると、この世の終わりみたいな目で見てきた。
俺は何故かすごくゾクゾクした。
もしかして、俺はこういうのが好きなのか…?
たしかに、虐めるのはすごく楽しかった
でも、ゾクゾクなんか一切しなかった。
けど、こいつにはゾクゾクした。
俺は、こいつのことが好きなのか…?
いや、好きなのかじゃない。好きなんだ
俺は好意を抱いたやつにはゾクゾクするタイプなんだな
明日、こいつに告ってみようと頭のおかしいことを考えてしまった。
〜END〜
おかえりなさい!
どうでしたかね〜?
なんか、ノベルの方が書くの楽しぇな!
もしかしたらノベル投稿になるかもしれない✌(´>ω<`)✌
ってことでなんか、文章おかしいところや読みにくいところ多少あったと思います
これからも活動頑張りますので、応援していただけると幸いです…!( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )
それでは、さようなら!(。・ω・)ノ゙