戻りたい あの頃に戻りたいよ……父さん……母さん
クソ父「飯だぞ」
日帝「はい、」
いつものだ
俺は小学生の頃両親を殺され兄弟を誘拐され身代金で家にあった全財産失った上に兄弟は帰ってこなかった。小学生の時でもわかったあの絶望的状況で隣人のやせ細った高校生くらいの女性に救われた
しかしどうしたらあの両親から優しい女性が育ったのか、と言うくらいその女性の両親は酷いものだった
主食は豪勢な時は残飯、ネズミなどで酷い時にはぎょう虫からペットとして大事にしている犬の糞などととても食べるに値しないものだった。
その女性も生まれてから今までこのようなものでたまに友達からそれは美味しいご飯を頂いていたそうだ 幸い友達には恵まれていたようだ
女性は自分の家に置くのは悪いと思ったのか両親の来ることが非常に少ない旧物置き場を綺麗にし俺の部屋としてくれた。
友達からもらったご飯も俺にわけてくれた。だが両親は外出が増えた娘に違和感を覚えたのか娘の後をつけていた。
そこで俺の存在に気づき訴えない代わりに奴隷になると言う約束を勝手にされてしまった。
今は当日高校生だった娘は一人暮らしに移って1週間に3.4回様子見に来てくれる
クソ父「今日は負けちまってよぉ……イラついてんだよ、」
クソ父「だから今日は特別に10時間コースでやってやるよw」
日帝「ぇ、っ」
また殴られ罵倒され、……酷い時にはナイフやライター、金槌などで5~7時間ほど暴力をふるわれる
俺はもう自分では立てないし前みたいに沢山話す力もない 目を開けるのでやっとだ
顔も体も酸化した血で醜い塊だ
両親が殺されてから学校にも行ったことがない
行かせて貰えない
俺はここで一生を終える
最悪で不平等な人生だな
コメント
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クソ父拷問しようかな
あのクソ父、、ぶっ56す、、