💡右中心

リクエストありがと〜

🥷🔫×💡

ご本人様とは一切関係ございません

地雷の方、見ないようにお願いします。

学パロです

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🐙🌟→[]

🐙🌟×👻🔪表現あり

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伊波視点

俺はあまり学校が好きなわけじゃない。

勉強や、運動はそこそこできるが

ちょっとつまらないし、授業受けるんだったら音楽聴いたり、歌ったりする方が100倍すきだ。

でも、最近は学校に行こうって、思えることが出来た。

それは、好きな人ができたからだ。

名前は、カゲツ。

面白いし、末っ子気質でかわいい。

そんな好きな子に出会うために今日も学校行ってきます！

『おはよぉーーーー』

「おはよ！」

同じクラス、隣の席。

これほどにもないくらい幸運なことだ。

[おはようございます]

《はよ》

前の席は星導と小柳。

最近こいつらは付き合ったらしく、今日もベタベタしてんな〜と、見守ってる。

「はよ。目の前でイチャつくな。」

今、小柳は何故か星導の膝に乗っかてる

[しょーがないですよ〜小柳くんが乗ってきたんだから。]

《は!?お前が急に抱きついてそのまま座らせたんだろうが!?!?》

『喧嘩ダメやろぉ!?』

「そこw？」

･･･いいなぁこうやってイチャイチャできて。

俺もカゲツと付き合いたいな。

『･･･伊波どしたん』

「え!?なんもないけど」

『ちょっと暗い顔してたから。

体調悪いんかなって』

「いや、全然」

『ならええけど。なんかあったらすぐ言ってな』

ﾎﾟﾝ

「!?////」

『？』

あたま撫でてきたぞこいつ!?

こーゆーところだよ。

ほんと･･･好きだな。

《[ニヤニヤ]》

「そこのバカップル！ニヤつくな！」

[しょうがない。]

《がんば》

「あーーもう！」

こいつらにはバレてる。

ほんとウザイからやめて欲しい。

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カゲツ視点

[もう早く告ればいいのに〜]

《お前らも大概イチャついてるように見えるぞ〜》

『しょうがないやろぉ!!!!!!!

恥ずかしいし、振られたらどうすんねん！！！！』

[だいじょぶですよ〜]

『軽いこと言うなやぁ！』

ぼくはライが好き。

いつも笑って話聞いてくれるとことか、

やさしく時に毒舌なところとか。

言い始めたらキリがない

告白はしたいし、付き合いたい。

でも、勇気が出ないのともし振られたらかなり気まずい。

でも･･･

『…もうそろ告りたい。』

[いいじゃないですか！]

《よし。そうと決まれば行動だよな》

『え？』

[今日の放課後でいいですか？]

『は？』

《今日2人で帰られて、その時に告れよ

(後ろで見守ってるけど)》

『話が早いぞぉ‼️』

[早くしてください。]

《早くしろ》

拒否権がないまま、今日の放課後決行となった

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伊波視点

放課後

･･･なんか気まずい

るべとロウは先生に呼び出されただとかで先帰ってろって行ってきたし、 今日はやけにカゲツが喋らない。

いつもなら変なこといってるのに。

『･･･ライ。』

「？なに？」

『ちょっと、言いたいことがあるんやけど』

「なになに。怖いよwカゲツなんかあったか!?」

『真剣に聞いてほしいんだけど･･･』

ギクッ

ちょっとびっくりした。

いつものカゲツからは見られない真剣な眼差し

「･･･なに…？」

『あ…のな、好き…なんや』

「…え？」

『ライのことが好きなんだけど!!!!!!!!!!!!!!』

「え？え…俺のことが好き？」

『うん』

「恋愛的な意味で？」

『うん』

「罰ゲームとかじゃない？」

『そんなことない！！！

この気持ちは本気や！』

「嘘、え？」

『嘘じゃない！』

まじか。カゲツが俺のことが好き？

夢？

幻覚？

「ほん…とに…？」

『ほんとに。』

「…お、おれ…も//// 」

『へ？』

「俺もカゲツのことすき…///」

やっと言えた、ずっと待ってた。

付き合えるんだ。

心の底から嬉しさが混み上がってきて、

涙が出てくる。

「ｯ…お、俺と付き合って…/// 」

『なんや』

「え？」

『両思いやったんか。』

「……返事、は？」

『断ったりなんてすると思うか？』

「‼️」

『これからよろしくな。』

「!!うん。よろしくね」

やっとだ。付き合えた。

こんなことあっていいのか。

どれほど夢に見たか。

嬉しい

言葉では表せないほどに

『伊波。』

ﾁｭｯ

「へ？」

『これ、ぼくのファーストキスやからな！

一生離さん。ずっと一緒やからな！』

『うん!!』

ありがとう。

この日に祝福を。

ずっと一緒にいられますように

[いや〜！]

[おめでと〜ございま〜す！]

「『!?!?』」

《いやーよかったな》

「お、お前らずっとみてたのか! ?」

[ええ]《ああ》

『はずすぎるだろ』

[ずっと両片思いで見てるこっちがソワソワしてたんですよぉ]

《ほんと、お前らも大概イチャついてたぞ》

「そうの？！」

《[まぁ、おめでとう。]》

『「ありがとう！」』

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先程まで馬鹿なことをしておった私ですが、公開したと思ったらしてなくてビックリしました。

ちょっとずつリクエスト消費してくんで、みまもってください。

あと2週間でテストです(泣)

私の学校、テストめちゃ難しくって、ほんと先生を殴りに行きたいくらいです。

しかも親厳しいんで勉強しないと。

まぁ!?天才なんで!?できますけど!?

まぁがんばるわ

そんじゃまた。

バイバーイ