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誕生日の日に書いてたのに気付いたらめちゃすぎてた。
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絵心はベッドに押し倒された状態でわけのわからないことになっていた。思わずは?と言ってしまう絵心に凛は 「 ハッピーバースデー 」といった 。あぁそっか今日俺の誕生日だ とかも思いつつなんで押し倒しているんだと問いかける。凛は「なんにもしてやれねぇから誕生日の日に抱いてやろうと思った」とか何とか。意味のわからないことを言っているのはわかると頭の中で整理している絵心。
絵心 「 いや誕生日にやりたくねぇよ。」
そういうと凛はなんでだ?と問いかける。当たり前だ。誕生日の日にアンアン喘いで腰やって嫌だろ。と思いながら仕事部屋へ向かおうとする。
凛 「 おい 。逃げんな」
そういうと凛は絵心の腕を強引に引っ張り制服のネクタイで腕を縛った。
絵心「 い”っ 、、、離せ っ おい ! なんだよこれ 、、、」
『 やるぞ 』
力尽きました 。