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僕 の 名前は アオ 。
3日前 から 知らない ピンク 頭 の 人 に 監禁 されている 。
友達 と 飲んでた帰り 急 に 目 と 口 塞がれて 気づいたら ここにいた 。
窓 は 無し 、 ドア も カードキー タイプ だし 、 部屋 の 右上 に 監視カメラ らしき もの もある 。
「僕 の 人生 ゲ ー ム オ ー バー… (笑)ボソッ」
ピンク 頭 の 名前 は 分かんない し 、 顔 も 薄暗く て よく 見えない 。
でも 、 昼 と 夜 ( た ぶ ん ) に コンビニ 弁当 を 持ってくる 。
そして 、 帰り 際 に 、 僕 の 前 に 座り込み 、 こう 言う んだ 。
『お前 は 俺 の 彼氏 。 俺 の こと 好き だ よな ?』
これは 「はい」と しか 言えない だろう 。
冷静 に なって 考えれば 、 こいつ は 僕 を 洗脳 しようとしている 。
まだ 手 出されて な い だ け ま し だ け ど 。
ガチャ
「!?」
弁当 は さっき 食べた し 、 今 は 来ない はず なんだけど 、 、 、 。
ドサッ 、 ゴツンッ
冷たい 床 に 押し倒され る 。
頭 も 強く 打ち付け られ 、 意識 も 朦朧 と しながら 、 う っ す ら 見える あいつ の 顔 を 見る 。
「ッ …… !」
髪色 は 違う もの の 、 あいつ は 、 3日前 一緒 に 飲んでた 友達 だった 。
「モモ … ?」
僕 の 服 を 強引 に 脱がせ ながら モモ は
、
「ば れ た か (笑) 」
モモ は 、 口角 を 上げ 、 僕 の 首筋 に キス をした 。
いつも の モモ じゃ ない みたいだ 。
だけど
、 洗脳 して いた あの 声 も よく 思い出したら 、 モモ の 低い声 。
一昨昨日 好き な 女 の 子 の タイプ の 話 を した のに … 。
首筋 、 そして 乳首 、 へそ 。 モモ の 頭 が どんどん 下 へ 下がって いく 。
「ま っ て ! モモ ! その ッ 、 先 、はッ//」
今まで モモ の こと は 恋愛対象 と して 見て いなかった 。
なの に 、 今 されている こと も 、 僕 の こと を “彼氏” っ て 呼んだこと も 、 全然 嫌 じゃ ない 。
モモ の 手 が 僕 の 陰部 に 触れる 。
「ん ッ ……//」
モモ は 一切 喋ら ない 。
ただ 、 見たこと ない のに 、 モモ の 今 の 表情 が 想像 できて しまう 。
A V や 、 イラスト とは 違う 、 なんとも 官能的 で 、 僕 の 性癖 に 刺って くる 。
妄想 なのに 、 、、 。
「あ 、 勃 っ た 、 ♡」
「なに 想像 した の ?」
地声 だけど 、 甘い 声 で そう 話し かけられる 。
モモ なんて 絶ッッッ対 言えない 。
いや 、 逆 に 、 ここ で モモ っ て 言った 方 が いいのかも しれない 。
「モモ…… 、 だよ !!///」
言った …… 言って やった ぞ !!!
さあ なんて 返って くる !?
「ッ …… おま 、 それ は 反則 、 だろ //」
モモ の 指 が 僕 の 穴 に 挿いって くる 。
「い゛ッ……」
嫌 では ない が 、 流石 に 初 め て なの で 、 痛み から 声 が 出てしまった 。
「え 、 なに 、 嫌 なの ? 」
モモ の トーン が 急 に 下がる 。
今まで 聞いた こと ない くらい 低い 声 で 。
「嫌 ッ … じゃ 、 ない ッ 、 け ど 、 、 、 ごめん ッ いた 、 くて 、 グスッ」
恐怖 、 痛み 、 快感 、 色んな 感情 が 複雑 に 入り込んで 涙 が 零れて しま っ た 。
「え っ … ごめん 。 ローション 、 つける から 、」
そういう 問題 では ない と 思うが 、 無理 に 口出し する のは やめて おこう 。
潤滑剤 が 絡まっ た モモ の 指 が 再度 はいって くる 。
あんまり 痛く ない …… 。 むしろ 気持ちっ……いいなんて…。
〜〜〜ッ 。 絶対 言い たく ない !
「ん ッ … ふ ッ ……///」
無意識 に 声 が 漏れる 。
「どう ? 痛く ない ? 」
「ん ッ … 、 うん 、 、 大丈夫 、、」
指 が 2本 に 増え 、 イ ッ て しまい そう だ 。
そう 考えて いた とき 、 僕 の 、、、、、アレ!を モモ が 咥 え た 。
「ちょ 、 モモ ! それ は ッ // 」
「出 る !! 出ちゃう から ッ!///」
不可抗力 。 そんな 言葉 が 頭 を よぎる 。
ビュルルルッ
………………僕 、 なに やってんだよ もう
「モモ ! 口 !開けて!吐いて!」
僕 は 、 急 いで 起き上がり 、 モモ の 口 を 開けさせ た 。
だが 、 モモ の 口 の 中 には 白い 液体 など なかった 。
「え 、 飲んだ !?」
モモ は 頷いた 。
「ま じ か ー …/// 」
僕 の 新たな 性癖 が 開発 された 気 が した 。
良く も 悪く も 余韻 に 浸 って いた の も つかの間 、 モモ の 棒 が 急 に 奥 まで はいって 来た 。
「んぐぅ ッ …//」
「俺 、 まだ イ ッ て ない から //」
潤滑剤 の おかげ 、 いや 、 僕 の が 解れた の か すんなり はいってきて 、 さっき イ ッ た ばっか なのに 、 また イ ッ て しまい そう 、 。
「奥ッ 、 そこ 、 やだぁ ッ 、 ////」
「無理 ッ 、、、/////」
「〜〜〜ッッ♡♡♡」
本来 友達 で ある モモ に 聞かせる べき では ない 声 が 自然 に 漏れて しまう 。
抵抗 できない まま 2回目 も イ ッ て しまった 。
モモ も 、 ナカ には 出さ なかった けど イ ッ みたい 、 。
賢者 タイム と やら に はいった ので 、 モモ に 聞いてみる 。
「ねえ 、 モモ 、」
「ん ?」
「ここ 、 どこ 、 なの ?」
「え ? あー …… 引かない ?」
「う 、 うん 、」
「そう いう プレイ 用 の ホテル ✌🏻✌🏻」
「は ?」
ホテル 、 え 、 あ 、 え ????
「いや こういう とこ 連れて くる 前 に告白しろよ!!!!! 」
「…… 順番 、 ミスった ………………てへ」
「許さない!」
「…えと 、 順番 ミスっ て ごめん 、 俺 と 付き合って ほしい」
「……/// べ 、 別に ? いい 、 けど、 」
「!!!!好きだ あああ」
トゥンク……!♡
今日 の セッ×ス が なかったら 好き に なってなかった かも しれない し 、 、 、
順番 、 間違えて なかった の かも しれない 。
ぶちゅぶちゅ♡