テラーノベル
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智日 . ¦
13
めちゃくちゃ長くなりますので注意
〈異世界住民票〉
名前⌇ニルヴァ・アルカディエル・フォン・ミスティカ・ノクターン
一人称⌇僕(本来の一人称・デフォルト)。
気分やノリによって、ニル、私、わたくし、あたし、俺、俺様、我、吾、吾輩、余、朕、妾(わらわ)、某(それがし)、拙者、小生、僕(やつがれ)、己(おのれ)、わし、儂、オイラ、アタシ、自分、当方など。本人も次に何を使うか特に決めていない。
二人称⌇君(本来の一人称・デフォルト)。
あなた、お前、あんた、そなた、其方(そち)、貴様、汝(なんじ)、おぬし、貴殿、そちらさん、○○くん/ちゃん/さん、呼び捨てなど。こちらも気分で変わる。
三人称⌇あの子、あの人、あいつ、彼、彼女、彼奴(きゃつ)、あのお方、あやつ、○○たち、君たち、お前ら、皆々様、(名前)さん、(名前)くん、(名前)ちゃん、(名前)様、(名前)嬢、(名前)坊ちゃん、など。
年齢⌇自称9000歳(7歳だよん)
性別⌇自称中性(男の子だよん)
自分のスート,数字⌇ジョーカー・イレギュラーカード
技(3〜4個)⌇↓
《フォー・スート・カタストロフィ》
四つのスートの基本能力を、それぞれジョーカー仕様に増幅して扱う能力。
♥️なら《クオーレ・ビート》をコピーし、広範囲の治癒や精神干渉へ強化。♠️なら《ブレード・アクチュアライズ》から複数の強力な武器を具現化。♦️なら《ダイヤモンド・コンバート》によって通常では変換困難な物質まで高価値物・武器などへ変換。♣️なら《ソルジャー・マジック》を増幅し、高位の使い魔を複数召喚する。
コピーした能力を本来の数字による制限から逸脱した出力で発現できる
《ワイルド・シャッフル》
一度コピーした能力同士を一時的に混ぜ合わせるジョーカー特有の応用技。たとえば♠️の具現能力+♦️の変換能力で「具現化した武器そのものを別種の武器へ連続変換」、♥️+♣️で「召喚した使い魔を介して治癒を行う」など。組み合わせ次第で性質が変化する。
《リバース・マニフェステーション》
対象の能力の性質・作用を一時的に“反転”させる。
単純に攻撃を跳ね返す能力じゃなくて、そのスートが持つ性質そのものを逆転させる
たとえば♥️《クオーレ・ビート》なら「治癒→損耗」「精神を鎮める→精神を乱す」のように作用が反転。♠️《ブレード・アクチュアライズ》なら「武器を具現化→具現化された武器を消失させる」。♦️《ダイヤモンド・コンバート》なら「価値を高める変換→価値を落とす変換」。♣️《ソルジャー・マジック》なら「召喚→送還」となって、呼び出された使い魔を強制的に元の場所へ戻せる。
また、能力に対して以外にも氷に触れることで冷たいものから熱いものに変えることで溶かすことができたり、大きなものから小さいもの、小さいものから大きいものに変えたり、一部の重力を反転できたりできる。
《トリック・ディメンション》
ジョーカーのみが扱える空間干渉能力。自身の周囲の空間を歪曲・接続・切断することで、通常のカードには不可能な移動を可能にする。
空間を足場のように扱って浮遊・飛行したり、離れた二地点を一瞬だけ繋げて瞬間移動したりできる。距離が長いほど消耗が大きいものの、ジョーカーには「所属国」という概念がないため、条件さえ整えば♥️♠️♦️♣️、いずれの国にも空間を越えて移動可能。
さらに空間を自身へ重ねることで、外見・衣服・声などを一時的に別人へと偽装する《マスカレイド》も使用できる。完全な別人だけでなく、猫や鳥みたいな小動物の姿にもなる。
ただし本質的には「変身」ではなく、自分の存在する空間に偽の姿を被せているだけ。強い衝撃を受けたり、集中が途切れたりすると解除される。
そして何より全体的に疲れる。
性格⌇クールで飄々としており、非常に掴みどころのない性格。基本的に無表情かつ無感情で、何が起きても「ふーん」「そうなんだ」程度の薄い反応しか示さず、危機的状況でも平然としており、恐怖心そのものが薄い。
マイペースかつ気分屋。
言動も独特で、真顔のまま冗談を言ったり、明らかな嘘をさらっと混ぜたりするため、どこまで本気なのか非常に分かりづらい。一人称や口調がころころ変わるのも本人にとってはただの気分転換であり、深い理由はない。
かなり自由奔放で、人から命令されたり行動を縛られたりすることを嫌う。誰かに従っているように見えても、実際には「今はそうした方が面白そうだから」程度だったりする。
また、年齢や性別、自身の素性について聞かれても適当にはぐらかす癖があり、昨日と今日で答えが違うこともしばしば。ジョーカーであることについては徹底して隠しており、この話題だけは普段の飄々とした態度とは違って決してボロを出さない。
ただし中身は紛れもなく7歳児。精神まで達観しているわけではなく、甘いものにつられたり、退屈すると露骨に飽きたり、眠ければその辺で寝ようとしたりと幼さは普通にある。感情が無いのではなく、外へ出る量が極端に少ないだけ。
実は根は心優しく、困ってる人を放っておけないお人好しでもある。洞察力が非常に高く、細かな変化にも気づき、気遣ってくれる面も。
好物,嫌いな物⌇↓
好き→動物、甘いもの全般、特にプリンや飴などのお菓子。演劇、サーカス、手品、果物、ミルク、ふわふわしたもの、昼寝、高い場所、星空、綺麗な宝石やキラキラしたもの、トランプ、面白いもの・珍しいもの、自由気ままに散歩すること。
また、人の話をぼーっと聞いているのも意外と好き。本人は無関心そうに見えて案外ちゃんと聞いている。
動物は特に好き。よくモフる。
嫌い→苦いもの、辛すぎるもの、熱すぎる食べ物、長ったらしい説教、退屈、束縛、命令されること、しつこい人、騒がしすぎる場所、無意味な争い、弱い者いじめ。
特に「自分より弱いから」という理由だけで誰かを傷つける行為はかなり嫌い。普段は他人に無関心そうなのに、そういう場面では黙って割って入る。
さらにキノコ類が特に嫌いというしょうもない弱点がある。
セリフ⌇喜『……わ。これ、僕にくれるの?ありがと。大事にするね』
怒『……やめなよ。俺、そういうの嫌いなんだ。……次やったら、本当に怒るよ』
哀『…………そっか。悲しいって、こういう感じなんだね。……胸のところが、ちょっと変』
楽『ふふ……今日は楽しいね。吾輩、ここ気に入ったかもしれない。……明日には飽きてるかもだけど』
負傷(致命傷まで)ok?⌇死にさえしなければいくらでもOK!
迷い人の味方?⌇中立
アイコン画像(ai、手書き、メーカーok)⌇↓
備考(任意)⌇↓
・誰が見ても思わず目を奪われるほどの絶世の美少年。年齢相応に小柄で華奢な体格をしており、中性的かつ人形めいた浮世離れした容姿を持つ。
・髪は白を基調としており、そこへ鮮やかな青と赤のカラーが入り混じっている。瞳もそれぞれ青と赤に分かれたオッドアイ。睫毛まで雪のように白く、肌も透き通るような色白。顔には特徴的な金色の雫を模したペイントが施されている。
・頭には、紫色のレースとピンクの差し色が入った黒いベールに、赤いリボンを飾った奇抜な帽子を着用。さらに黒薔薇と黒猫の装飾があしらわれている。首元には青いリボン、耳には紫色のイヤリングを身につけている。
・服装は黒を基調とした、若干ゴスロリ要素の混ざった奇想天外な衣装。赤・青・紫・ピンク・金など複数の色彩や装飾が入り乱れているにもかかわらず、不思議と本人には馴染んでいる。どこか一つの国やスートを象徴するような統一性がなく、♥️♠️♦️♣️のいずれにも完全には当てはまらない。
・実年齢は7歳の男の子だが、本人は年齢も性別もまともに答えようとしない。「9000歳」「昨日生まれた」「性別はプリン」など、その場の気分で適当なことを言う。
・身長は102cm程度。とても華奢。
・本来の一人称は「僕」。一人称が異常なほど多いのは特に人格が切り替わっているわけではなく、全部ただの気分。どの一人称を使っていても性格やテンションはほぼ変化せず、基本的に無表情・淡々としている。
・正真正銘の🃏ジョーカー/数字0のイレギュラーカード。普段は道化師能力によって別のスート・数字の刻印を瞳に偽装し、普通のカードに紛れている。正体について聞かれても一切動揺せず、とぼけたり適当な嘘をついたりして煙に巻く。
・強大な能力を持つ一方、本人の肉体はあくまで幼い7歳児。その割に身体能力も高く実は頭も良い。けれど非力。
・また、見た目や能力の異質さに反して根は優しく、困っている者や傷ついた者にはさりげなく手を差し伸べる。本人にとっては特別な善行という認識すら薄い。
・しょっちゅう色んなところで寝る。
・めんどいので基本的に浮遊して移動してる
・抑揚が無い少年声
・黒猫との関係:帽子の黒猫が単なる装飾なのか、本物なのか、使い魔なのかすら誰も知らない。たまに位置が変わってるとかめっちゃ不気味で可愛い。
・黒薔薇:本人が妙に気に入っている花。理由を聞いても「綺麗だから」で終わる。
・偽装カード:滞在する国によって偽装するスートを変える。♥️国なら♥️、♠️国なら♠️……と自然に住民へ紛れ込む。数字もその都度変えられる。
・睡眠:眠くなると場所を選ばず寝る。浮遊したまま寝てることすらある。
・抱っこ:自分から「抱っこ」と要求するくせに、「子供扱いしてる?」と聞かれると「してない」と言わせる。
・ジョーカーについて:正体を隠す必要性はきちんと理解している。ただし「ジョーカー」という存在そのものを嫌っているわけではない。
・善悪観:国や身分より個人を見る。ロードだから敬う、コモンだから見下す、という感覚がほぼない。奴隷制度なんかも「なんで?」と素朴に疑問視。
・迷い人への態度:最初から全面協力ではなく興味本位で観察。でも困っていれば結局助けるので、結果的に味方みたいな立ち位置になりやすい。
一応普段のサンプルボイス↓
「我が名はニルヴァ・アルカディエル・フォン・ミスティカ・ノクターン。……長い? 僕もそう思う」
「我は今、とても重大なことを考えている。……今日のおやつ、何かなって」
「吾輩について知りたい?……いいよ。何が知りたい?本当のことを答えるとは言ってないけど」
「拙者、怪しい者ではござらぬ。…………たぶん」
「年齢?…………9000歳。……嘘。じゃあ次、性別?それは614歳」
「僕がどこの国の人か?…………どこだと思う? 当たったら飴あげる」
「わたくしに命令ですか。……却下いたします。今日は働きたくありませんので」
「…………怪我してる。見せて。……別にお礼はいらないよ。痛そうだったから」
「余は争いを好まぬ。疲れるし、お腹減るし。……でも君がまだやるなら、仕方ないね」
「ジョーカー?…………道化師のこと? へえ。この世界にもいるんだ」
「妾は眠いぞよ。運んでたもれ。…………歩けるよ。でも歩きたくない」
「抱っこ。……………7歳じゃないよ。458歳」
「朕はプリンを所望する」
コメント
8件
okです!技が凄すぎて全部出てこなかったらすみません
さいこうだぜ
環さん、第55話、読ませていただきました。 わあ……これはもう、キャラクター設定がぎっしり詰まった贅沢な一話ですね。ニルヴァくん、その掴みどころのなさと自由奔放さ、そして根の優しさのギャップが本当に魅力的です。一人称がコロコロ変わるのに、どの口調も「その人」として成立している感じがして、そこがすごく好きです。ずっと読んでいて飽きないキャラですね。特に「抱っこして」と言うくせに「子供扱いしてない」と言わせるツンデレ具合と、困ってる人を結局放っておけない優しさが、もう……可愛いすぎます。この設定が物語でどう動くのか、すごく楽しみになりました。続きを読むのが待ち遠しいです。