『』台詞「」小声()心情表現
御本人様とは御関係御座いません 。
通報 、拡散 、ぱくり 、あんちこめんと 、
無 & 禁止
翠桃 注意 、苦手なかた 、↩︎
攻受
わん 、両方重い
桃 視点 、
俺には義理の弟が居る 。
かっこよくて 、でもかわいくて 、
そんな弟がだいすき 。
でもそんなこと言ったら嫌われちゃうよね 。
翠『 すぅ … 、すぅ … 。( 寝 』
桃「 ごめんね ? 」
べっどの近くにあったすまほを開く 。
ぱすわ − どなんてずっと見てるから知ってる 。
桃「 だれ 、? この女 。 」
めっせ − じ画面に女の名前が書いてあって 、
と – くを喰らいつくように凝視する 。
桃( だめ 、絶対だめ 。 )
桃( おれ以外見ちゃだめなの 。 )
桃( おれ以外だれも見ないで 、 )
桃( だれとも喋らないで 、 )
桃( どんな些細なこともおれに言って 、 )
桃( だいじょぅぶ 、 )
桃「 ずっと 一緒だから 。 」
そうだよね 、すちはおれのだもん 。
ずっとすちはおれを愛してくれるよね 。
ずっとちゅ – して 、ずっと犯して 、
ずっと愛して 。
桃「 おれはすち好みになるから 。 」
桃「 うれしいでしょ ?( ♡ 」
( ちゅ 、… 。
桃『 んふ 、゛… っ ♡ 』
お互いの舌が絡まる瞬間 、
唇を離す瞬間 、
銀の糸が引き 、また舌を絡める瞬間 、
全部だぁいすき っ 、♡
桃「 こ − ふんするなぁ 、 ♡ 」
_____
翠 視点 、
ある物音が止んで 、
俺は閉じていた目を開く 。
俺の横にあったスマホは少し遠くにあった 。
そのスマホを取って 、あるアプリを開く 。
翠『 いたぁ … 、♡ 』
スマホ画面に映っているのは 、
先程まで俺のスマホを見てたらんらんの顔 。
翠『 やっぱらんらんしらなぃよねぇ 。 』
翠『 最近のアプリって便利だ ~ ♡ 』
翠『 嗚呼 、らんらんの部屋 。 』
そう呟いてまた別のアプリを開く 。
画面にはらんらんの部屋があった 。
その他にもリビング 、トイレ 、お風呂 、
らんらんの学校のロッカ − 、
部屋のクロ − ゼット 、机 、
その他にも色々 ?
だって愛おしいんだもん 。
翠『 らんらんの部屋 、 』
翠『 俺の私物でい − っ ぱぃだなぁ ♡ 』
翠『 でも俺の方が多いや 、♡ 』
俺のクロ − ゼットの中にあるアルバム 。
その中にある写真は 、
らんらんと出逢ってからの成長記録 。
服 、耳飾り 、歯や髪は勿論 、
らんらんの指紋と口跡付きコップ 、
らんらんの精液 、
らんらんが使った玩具 、
それを見るだけで興奮が止まらない 。
翠『 ぁ ゛~ ~ 、かぁぃ ゛、ッ っ ♡ 』
それを見ながら自慰をするのが俺の趣味 。
これをらんらんの穴に突っ込みたい 。
らんらんが壊れて 、
使い物にならないくらいまで犯したい 。
まだらんらんの唾液 、精液 、
血液しか取れていない 。
もっと色んな物を取りたい 、
一生涯保存して 、心中して欲しい 。
翠『 一緒に壊し合おうよ 。 』
翠『 まだ足んないよ … 。 』
翠『 もっと 、俺に溺れてよ 。 』
ずっと 、俺だけ見てたらいいじゃん 。
_____
翠『 らんに っ !( 抱付 』
桃『 んわぁ っ 、なぁにぃ … ? 』
翠『 らんにぃ辛い ? 』
桃『 ん − ん っ !
すちいるもん っ ! 』
翠『 そっかぁ っ … ♡ 』
桃『 ごめ 、ちょっと立ってい ? 』
翠『 、どこ行くの ? 』
桃『 といれ っ ! 』
翠『 、… すぐに帰って来てね 。( 笑 』
俺から離れないでね 、
耐えらんなくなるから 。
_____
愛してるよ 。
_____
カナ『 おも − い 。 』
_____
コメント
19件
あ、待って好き。めんへら×やんでれは最高なのよ、!紅茶が進む~() 重いのも好き~♡!二人、「離れないでね」が一致してるのも好き! どっちもどろどろなのも大好きっす。先輩。 鼻血が……、ッ
重めのすちらん癖すぎる……ありがとうございます、!
この小説でしか得られない栄養がある