Br「きんさぁーん」
Kn「ん、、なに…?」
Br「買い物行ってくるね〜♪きんさんもいく?」
Kn「ううん、大丈夫」
Br「おっけ〜」
〜〜〜
ぴーんぽーん、
ブルークが家を出て数分後、寝ることはできず、大人しく本を読んでいたらインターホンが鳴った
Kn「…?」
キョロキョロ周りを見てもnakamuは居なかったため なにか頼んだりでもしたのかな。と思いつつ、玄関へ向かう
Kn「はーい、、?」
ドアの向こうには、見慣れた3人がいた
Kn「ぁ、、ぇ、、。」
どうしていいのか分からず、上手く口に出すことが何も出来なかった