コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ボクのびん立ちち○こを、 慣れない手つきでも、それは激しくイジってくれたカイト君
カイト君の手にも、すごく愛しさを感じたんだ
カイト君は、ある程度に触り終えたかと思えば、次はなんと舐め始めてくれたんだ
ボクは瞬時に、カイト君を止めさせようと離した
だってだってね
タイプの男の子に
自分なんかの学校終わり
1日経ったしっこ臭いち○こを、舐めさせるなんて、イヤだったんだ
でもカイト君はね、離されまいと、お尻を両手で押し付け、強く吸い付いて離れず舐め続けてくれたんだ
しいては、ボクがしたようなやり方で、 同じようにち○こを舐めくり回してくれた
めちゃめちゃ気持ち良かった
「あのカイト君の口にボクのち○こが入ってる」「カイト君に気持ちくされてる」という、感情だけで絶頂に達しそうだったのだ
まだ小学生で刺激に慣れない、未熟なち○こ
15分もされれば、すぐに達しちゃう
ボクはカイト君よりは、時間がやや掛かったものの、ドライオーガニズムになった
膝がガクガクなり過ぎて、立っていられず座り込んでしまった
「あ、あ、あっああんあ〜ん」って、吐息が漏れていた
カイト君はニヤニヤ笑顔で、そんなボクを軽く抱きしめていた
気持ちかったんだな〜蓮翔
またやろーな2人で、と言ってくれた
カイト君は、ズボンパンツを上げて上半身服を着ると、オレみんなに合流して遊びに行くからな!
そう言い残して、トイレの個室を出て行った
ボクはすぐに鍵を閉め、しばらくは気持ちを落ち付かせた
夢見てるみたいな、出来事の展開だったから
すぐひとコマ前の場面を思い出す度に、薬物でハイになったうっとり感くらいサイコーだったから
気持ちはなかなか落ち着かず、むしろより高ぶったんだ
だってね
カイト君の男の子として、大事な秘密部分のち○こや玉袋に、ボクの唾がべっとりついていること
逆にボクのち○こや玉袋に、カイト君の唾がたっぷりついて照ってること
終わった後から15分くらいはうっとり感に浸っていた
ボクも身支度を整え、トイレの個室を後にしたんだ
その日のボクは、いつメングループに合流しないで、すぐに帰るようにしたのだった
もちろん帰って、弟に話してあげたんだ
弟はすごく喜んでくれ、「兄ちゃん良かったね」って言ってくれた
カイト君の体やち○この形、味や匂いを教えてあげたんだ
弟は弟で同じ学年に、ち○こを狙っている男の子が居たんだ
あの子のち○こを見たいよ
触って舐めたい
しっこも味をみたい
欲望を募らせていたんだ
実はカイト君とは、2回目もあるんだ
そして2回目を終えた後…
大事件になるのだった
ヤバイ位の、、、