カイト君とエ○チできてから、ボクはまた変わったんだ
よりいやらしくなったと言える
相変わらず学校では、学年問わずチャンスあれば、狙って無防備なトイレ中の姿を奪ったんだ
ボクが相手がしっこし始めたタイミングで、無理矢理に便器から離し覗き見ると、「止めて、見ないで…恥ずかしい…オネガイ」
そう呟く健気な子もいて、よりときめいたのだった
カイト君ともっともっとエ○チな事やりたかった
毎日毎日…何回でも
神様に願ったりもしたんだ
でもなかなかできるタイミングや、チャンスが互いに無かったんだ現実は、、、
でも
神様に願いが届いたのか
またチャンスができたんだ
放課後にカイト君と待ち合わせ
、2人してトイレに向かった
他の児童がトイレに居ないのを確認して、2人で個室に入って鍵をかけた
秘密の空間だ
カイト君は
またできるね!蓮翔とずっとやりたかった
オレ(カイト君)の体やち○こを、蓮翔に好きにさせてやりたい
それは
ボクも同じ
カイト君の体やち○こ、お尻をいっぱい見たい・触りたい•舐めたい
カッコイイ子のしっこも飲みたい
互いに思いを話したんだ
恋人じゃないし、付き合ってる訳じゃない
ただ単純にいやらしいことをしたい
気持ちくなりたい
ち○こを使ってみたい
ただそれだけの、共通の性的戯れだったんだ
カイト君は、オレ裸になってやるよと言い、さすがやんちゃなはじけた子
雑な脱ぎ方で、ぱっぱと上半身も下半身も服を脱いで、すぐにすっぽんぽんになってくれたんだよ
季節は、秋になりかけた頃だから寒くはなかった
蓮翔も裸なってってカイト君は言い、僕を脱がしたんだ
お互い靴下上履き以外は丸裸になったんだ
カイト君は小声で喋り出す
トイレの個室、他の児童も利用する
ヒソヒソ声で話すしか無いのである
カイト君
僕の体やち○こを見て、蓮翔は可愛いなぁ〜
見た目だけやなく、体やち○こもだって
ボクはこう返したんだ
カイト君の体すごいカッコイイ
ち○こも長さがあり、玉袋も大きめで キレイな体だよって
なんか恋人じゃないのに、愛し合ってる仲のような会話だった
カイト君は、ボクを抱きしめてくれたんだ
お互いの肌の香りや、温もりを感じ合った
抱き合うって、安心するんだよね
また、ち○ことち○こが擦れ合うと、めちゃ気持ちいい
カイト君も感じ取り、互いに下半身を揺らしながら、擦り合わせたんだ
なんかね、すごく「大好き」を表現し合っているような、心情だった
カイト君は、ボクにキスをしてくれたんだ
すごくドキドキした…カイト君の唇
ボクはカイト君の胸の突起を左右交互に触り、愛撫した
カイト君のこと大好きぃって伝えながら
それから、一番大好きなち○こを口に含み舐め回した
もうお互いに、ち○こを重ね合ってたから、男の子としての性の誇張…ぼっきを表現していた
その日もカイト君のち○この匂いや、味は変わらなかった
ボクは夢中でカイト君のち○こエネルギーを吸い取るかのように、激しく舐め回した
カイト君が、気持ち良さを声にするのがとても可愛かった
またハンパなく嬉しかったのが、ボクの頭に両手を添え、ち○こに顔を押し付けてくれた事だ
ちん棒を根元まで、より咥える事になるから
ボクはカイト君にお願いした
お尻も見してよと
カイト君は後ろ向きに変わる
カイト君の引き締まってるお尻
形良い双丘を撫でたり揉んだ
双丘も舐めたりしながら、カイト君を屈ませ、双丘を開き穴も見たんだ
う○ちの匂いはなかった
だから舐めれたんだ
まだ可愛い無毛で小さいピンク色の穴
ボクは舐めまくった、舌さえも入れてみようとした
「しっこ」はめちゃキレイな物
エネルギーがもらえるような神水
「うんち」は汚い
さすがにしっこは大好きでも、うんちは臭いし無理だ、食べたり舐めたりはできない。。。
うんちは興味無かったんだ
それは、大人になっても変わらない
カイト君もお尻の穴を舐められると、お尻の穴感じるね〜と言い、はぁんはぁ〜って悶えていた
当たり前だがカイト君は、最初はお尻の穴なんか汚いよ!って言った
でもう○ちの匂いしないよ
ダイジョーブって押し切ると…
抵抗無く、舐めさせてくれたんだ
でも狭い空間でお尻の穴を舐める態勢は、2人とも結構きつかったんだ
カイト君は、お尻の穴も気持ちくなれるんだね!
カイト君は学習したんだ
ボクが一方的にしていると…
今度はカイト君が、交代してくれた
ボクは舐められなくても、良かったのに
舐められるより、舐めたい派だからだ
カイト君は、胸の突起を舐めてくれたり、ち○こをぎこちなくも気持ちい感じに、激しく触り舐め回してくれたんだ
ボクはカイトくんっ、めちゃ気持ちいって
カイト君は、オレもお尻の穴を見たいし舐めてみたい
蓮翔のなら舐めれるって言った
けど…ボクは朝う○ちをしちゃった為、絶対にダメって言ったんだ
カイト君はもう1回拭けばイイよ
でもダメだよ、、、
そう断ると、なら穴だけ見せてよオネガイって
カイト君を気持ち悪くさせたくないからだ
でもカイト君ボクの向きを変え屈ませると、お尻の双丘を開き、ボクの穴を見たんだ
カイト君はお尻の穴って、小さくてピンク色でシワがあるんだな〜
なんか可愛いな〜って言い始めたその時に、話し声の雑音が耳に入ってきた
突然にガヤガヤと、笑い出す声だった
お、おい!個室で誰かう○ちしてるぞ
気が付かなかったが、少し前に来て、ひっそりと様子を伺っていたようだったのだ
なんか変な…会話してたぞと笑いけなす声
何年何組のだれ〜だ〜?とか質問もくる
ボクらは…音や声を出さないようにするしかなかった
しかしやんちゃなカイト君は、口でおならの爆音を出したんだ
するとおなら音に爆笑だったが、どこまでも小学生
やべーぞ!
下痢ピーうんちだぞ…臭い っ!
早く逃げようぜと声が飛び、誰か1人が走り逃げると、釣られみんなで走り逃げたのが分った
危機一髪だった瞬間だ
ボクもカイト君もホットしたんだよ
アイツらのせいで、なんか性遊びが冷めてしまったんだ
カイト君もボクも服を着て、また続きやろうな!絶対にって! 交わしたんだ
約束を…
カイト君は、オレ女の子が好きだったけど…男の子も好きになった…蓮翔のこと好き
蓮翔がオレ(カイト君)の恋人いーよーって言ってくれた
めちゃめちゃ嬉しかったんだ
心の中で、嬉し涙が出た
カッコイイ人気あるカイト君をボクのものに出来たから
アイツらが逃げ出した後、戻ってくる?…もしくは入口に隠れ潜んでいる?って様子はなかった
カイト君は個室を出ると、口笛を吹きながら去って行ったんだ
ボクも一緒に出ると、カイト君の背中に、愛を飛ばすかのように見つめながら、別れたんだ
カイト君と続きの約束…
カイト君への想い
カイト君がボクへの想い
性的遊戯で繋がった2人
しかし
2回目のエ○チが最後で…
約束が実ることは、無かったんだ
なぜなら、、、
大事件の幕開けだからだ
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