宮儕家は呪術界でも凄腕の呪術師を育てているエリート1家。らしい。←
その家の次女。それが私。でも私呪術師じゃなくて、ヒーローになりたいんだ。
ヒーローと呪術師は敵対してる。それはなんで、、、?どっちも自分たちの正義のために戦ってるんだよね、、、。正義と正義。それの何がいけないの?
私は自分が思う正義の道を歩む。そう。「ヒーロー」という道を。
千聖「お兄ちゃん、おはよ。」
晃輝「おぉ、おはよう。千聖、ヒーローなんか目指すな。呪術師になろう?」
千聖「うーん。、、、無理☆あと、なんかじゃない。」
蒼唯「そんなキッパリ言わなくても、、、お父さんもお母さんも悲しむよ?」
千聖「あんな奴らほっといてもいいんだよ。」
晃輝・蒼唯「、、、」
お父さんもお母さんもオールマイトに助けてもらったことがあるというのにヒーローが大嫌いとかありえない。しかもヒーロー目指してる娘の目の前でヒーローを侮辱する言葉を吐くクソ野郎。
上層部には媚び売って、手下には適当なのまじ気持ち悪い。息子や娘にも暴力当然。訴えてやろうか!?←
千聖「おい。五条。どけろや」
五条「ん?あぁ、千聖。そうな酷い言葉使っちゃ、め♡だぞっ!」←
伏黒・千聖「きっっっも」←
五条「、、、( ´•ω•` )」
伏黒「まぁ、五条先生は置いてといて、」
五条「置いとかないで?!」
伏黒「お前に任務来てるぞ」
千聖「やだ。こっちはこっちでヒーロー目指すの頑張ってんだから。雄英に転校する方法探してんだからさ!?」
伏黒「だからそれだよ。」
千聖「は、、、?」
五条「、、、( ´・ω・`)」←
千聖・伏黒「だからキモイ。」←←←←
コメント
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めっちゃ面白かったです!