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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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俺の人生はどん底に落ちていた、、


いつもいつも、殴られ蹴られ、、


いじめにあっていた、


でも俺はある日6人組のアイドルグループに出会った、その人たちはかっこよく、優しく、面白く、俺の絶対無理な憧れだった、

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~第1話~

目黒side


俺の名前は目黒蓮….。


高校3年生、


俺は学校に行くのが嫌だった、、なんでかって?いじめられてるから、笑


まぁ勉強苦手だからってのもあるけど、笑


いじめっ子1「おい、放課後体育館裏な?」

目黒「はい、」


ほら、今日も、。


いじめっ子1「まじお前の顔見てっとムカつく、!」

目黒「はい、」

いじめっ子2「はいだってーww」

いじめっ子3「あら、自覚出来ちゃった?w」

いじめっ子4「かわいそーww」

目黒「…。」

いじめっ子1「んはっw(腹を殴る」

目黒「うっ、」



結構俺は1時間ぐらい殴られ続けた、


目黒「はぁ、もういっその事死ねちゃえばいいのに、」


その時…!


キキーッ!!!


目黒「えっ、」


横断歩道を渡っていた俺に猛スピードの車が迫っている、


??「危ないっ!」


ガッシャン!!


目黒「いててて、」


あれっ、?俺生きてる…?


??「大丈夫?」

目黒「あなた達が助けてくれたのですか?」


えっ、み、見た目こわっ、


??「ま、まぁ、」

??「そーだよー!まぁ俺なんもしてない気がするけど、」

??「間に合って良かった、!」

目黒「お名前お聞きしてもいいでしょうか、?」

??「名乗る程の者じゃないから」

目黒「で、でも、」

??「いーの!じゃあ俺たち急いでるから!」

目黒「あ、ありがとうございました!」


あの人たち、かっこいいなぁ、


目黒「誰だったんだろう、、せめて名前だけでも聞きたかったな、」


俺はまだ、あの人たちのことを知らなかった、

ジャニオタの俺と、とあるアイドル

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