テラーノベル
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リクエストもらっちた!昨日書いてるけど、投稿するのは明日の予定なんだけど、その明日が、映画の鬼滅見て、カラオケして帰ってきたあとかな?わかんないや、でも、めっちゃめっちゃに急いで書いておりますw
ワンク※tn『』ut「」、幼なじみ、学パロ、付き合ってない、rあり、他キャラもあり
(tn視点)
はぁ…恋愛って辛いもんなんやな、突然何?って感じやねんけど…実はな、絶賛片思い中…しかも幼なじみで、くず…男やしさ、そんなん叶う分けないし
『はぁ~』
「また、ため息ついた!今日で何回目?」
『分かんね』
「テストでいい点とれんかったん?w」
『それはお前だけやろがい!』
えへ、バレた?と可愛く少し照れる、そう、俺が好きなのはこいつ…大先生こと、鬱…俺は彼にずっと振り回されっぱなし
『なあ、明日のテス勉、教えてやろうとおもっとたけど、放課後すぐおれんちくる?』
「んー…俺、○○ちゃんに呼ばれててさ、ごめんな!それ終わったら、行くわ!」
またか…
『ほんま、飽きへんよな』
「俺が呼んだんちゃうよ、あっちが」
『ふーん』
「トンち、それ信じてへんやん?!」
?「大先生~!」
「あ、しんま!」
k「あれ、トントンやん!」
『コネシマやん』
k「大先生借りてい?」
『いいよ、別に対した話してなかったし』
こいつは強敵だ、相棒らしい…最近でも、俺の気持ち伝えず…そのままで終わるんか?それから 数日後…彼等は付き合った…そう、先越された…する事したんかな?何て思うと…一件のLINEが来た
「とんち、熱でた~薬買ってきてくれん?」
と、こういう時、彼氏にまず言うべきだろうに、何で?と思いながら薬を買ってきて、家に行く
ピーンポーン
「はい」
ガチャ
「ありがと、とんち///ゴホ、ゴホッ」
うわ…つらそうやけど…すごい可愛い
『大丈夫なんか?とりあえず、入ってい?』
「風邪移るやん…///ケホッ、ケホッ」
『はー、お前、彼氏に頼ってないん?』
「しんま?あいつに心配かけたないし…しんま、今、友達と出掛けてるって言ってたから///はぁはぁ」
『はぁ…そんなんお前の彼氏やったら、放ったらかして、お前優先するやろ』
「でも、友達は大切にしてほしいやん?」
数分後…
彼が寝て…今俺は彼を襲ってる
『俺期待していいんか?』シュルシュ(服脱がす)
「んっ…しんま」
大先生の中に指をいれる、中に入れると、彼はもう開発されていることが分かる、胸もなかも開発されている…
『俺お前に嫌われるかもしれへん…な』
途中から…
パチュ、パチュ×お好きな数
「ぁぅ…んっ…♡」びゅるる
『めっちゃふわふわ…』
パチュ、パチュ×お好きな数(速)
「ふぁ♡んぁ…ふぁ」びゅるる…
『可愛…い』
パチュ、パチュ×お好きな数(速)
「しんまぁ♡んぁ♡」びゅるる
『ほんま彼氏呼べば良かったのによ』
ゴチュ、パチュ×お好きな数(速)
「奥♡きらぁ♡はへ♡」びゅるる
『この、彼氏に開発されまくりやん』
パチュ、パチュ×お好きな数(速)
「はへっ…」びゅるる…キュッ
『いきそ… くっ…』びゅるる…コテッ
俺は黙々と後片付けをし、手紙を書いた、その手紙は、風邪早く直せよとだけ書いた
『大好きだよ、大先生』
てかこいつ寝ててあれかよと思いながら家に帰った
翌日…<教室>
『治ったんやって?』
「うん、ありがとね」
『別に…』
k「大先生~! 」ギュ
「うぉ!しんま」
『俺、行くわ』
k「…なぁ、大先生のこと寝取ったりしてへんよな?」こそ
内心びびった…けど、俺は嘘をついた
『は?するわけないし、てかなんで幼なじみに、しかも彼氏持ちに寝取るなんてせなあかんねん』
k「…そっか、すまん、昨日はありがとな」
『いや…別((』
ガラガラ…ドン!
?「さぁ、戦争の話でもしようか、諸君!」ニコッ
おまけ…○○ちゃんとの会話
?「あの!」
「うん」
?「す、好きです、付き合ってください」
「…ごめ((」
k「大先生~」ギュ
?「あ、ごめんなさい!!」ダッ
k「なんか話してた?」
「告白された」
k「…なんて答えた」
「無理って、だって、ちゃんと考えるって約束したから」
k「なぁ、明日、大先生家行ってい?」
「うん/」
続く!リクエスト本当にありがとう!!でも本当に、お話作る度に毎回思ってることなんだけど、うまく書けてるか、どうかわかんないんよね…だからたまに没が出てしまうのを許してください、後今回の話も没…なんですけどねw長々と申し訳ないです!あと、朝早くにすんません!
コメント
5件
ほんとにありがとうございました〜〜〜\( 'ω')/ 質問なんですけど、リクって1人何回とか決まってたりします? してなかったらまたリクしたいんですけどいいですかね?