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時は、大正時代。建物が少しだけ豪華になっていていた。その中に、政府非公認組織が存在した。その名は”鬼殺隊”
鬼を滅殺する。それが、彼らの仕事。
階級は、柱の下に9つある。 けれど、柱の上もある。それは、極柱
極柱は、柱よりも強い人たちがいる。けれど、それぞれ軍として活動をしている。
これは、無慈悲な鬼狩り達と鬼の壮絶な戦い
時は、柱合会議。柱との会議を終えたあと炭治郎は御館様に、
「炭治郎はこのあとも来てね。」と言われた
なので、会議のあと行ったら、また、新しい人たちがいた。
御館様「やぁ、みんなよく集まったね」
??「いえ、それでどうしました?」
御館様「この少年についてだが…」
??「死刑ですよ。だって、鬼を連れていて、いつ襲われるか」
御館様「こら、鉄郎 そんなこと言ったらダメでしょ」
黒尾「すいません けれど…」
黒尾「いつ危害を加えるか分かりません。なので、斬首した方がいいっす。」
御館様「そう考えると、そうだね。けどね、さっき実弥が禰豆子に血を見せたけど、喰らおうとしなかった。だから、安心だよ。」
黒尾「けど…その時だけ耐えてあとからまたやるというのもありますよ。御館様」
炭治郎「おい!さっきからなんなんだ!!そのつんつん頭の人‼️ふざけるな💢」
隠し「おい💢お前( ˙-˙ ꐦ)なんてゆう口の利き方なんだ!!この方達はな!さっきの人達よりもっと強いんだぞ!!」
炭治郎(この人たちが柱よりも…強い!?)
炭治郎「あの…それぞれ名前行ってくれませんか?」
澤村「俺は烏柱の澤村大地だ! よろしくな」
黒尾「…猫柱 黒尾鉄朗」
夜久「俺はこいつと同じ‼️ 猫柱の夜久衛輔だ!よろしくな、君」
木兎「梟柱の木兎光太郎!!」
牛島「鷲柱 牛島若利」
北「俺は狐柱の北信介や よろしゅうな」
及川「葉柱の及川徹だよ よろしくね」
及川「君酷い怪我だね うちで手当をしましょう 隠しの皆さん連れてってください」
隠し「ハハッ、わかりました 葉柱様」
御館様「さて、本題に入るとするよ」
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炭治郎(なんか、及川さんって人 しのぶさんと同じ匂いがしたな)
隠し「ごめん下さーい」
矢巾「はい、どうしましたか?」
隠し「葉柱様に頼まれまして…」
矢巾「…怪我人か こちらへどうぞ」
隠し「ありがとうございます 失礼します」
診察室
矢巾「顎を強く打ってるね 薬出しとくね」
矢巾「1日2回飲めばいいよ」
炭治郎「ありがとうございます!」
矢巾「では、すぐ隣の部屋の1番奥のベットに入ってくださいね」
炭治郎「はい!わかりました‼️」
(|・ω・)|ガラガラ
矢巾「戻ってきてくださいよ」
炭治郎「?」