/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
やばい。なんと累計いいね数四千…こんなつくなんて…
ハート付けてくれた方ありがとうございます🙇期待に添えられるよう書きます!
注意省くね〜
ヤバぃッ♥し“ぬ“ッ“♥♥俺は竜胆え？もう知ってるって？うるせぇ今それどころじゃねぇんだよ!!誰でもいいから助けて。今俺は気絶しては春千夜にフルピストンで起こされてを繰り返してる。加えて玩具もナカと乳首に付けられてる。何回トンでも起され俺の体は限界をとおに越している。
春「あ~？♡♡今余計なこと考えてたな?それならまだ余裕有りそうダナ♡♡♡」
そう言うと春千夜は俺を持ち上げぐるん♡♡と体制を変える。コレ、♥♥絶対結腸より深く挿入ッてる♥♥♥…!?♥♥♥♥
竜『ま“ッ゙て“♥春千夜♥そ“れ“や“だ♥う“ひ“っ“♥♥お“ね“がい“♥そ“え“♥やめてぇ♥♥』
う“ぅ゙ぅ゙♥♥春千夜は種付けプレスの体位にしただけじゃ飽き足らず俺のちんぽに小型ローターを当てた。
春「だいじょ〜ぶ♥♥小型ローターなら長時間持ってられるし♥この体制なら深いとこまで入ってるだろうな♥♥♥ちゃんといい子になろうな♥」
竜『あ、♥ああ♥』
ﾊﾟﾝｯ♥ﾊﾟﾝｯ♥ﾊﾟﾝｯ♥ﾊﾟﾝｯ♥
ウ“ウ“ウ“ウ“ウ“ウ“♥♥♥♥
竜『ひ“ぃ“~~!?!?!?!?♥♥』
ﾌﾟｼｯﾌﾟｼｬ~~~~♥♥ﾋﾟｸﾝ♥ ﾋﾟｸﾝ♥
竜『あ“へ“っ“♥あ“へ“っ“♥♥♥』
俺はすぐにメスイキしてアヘ顔を晒してしまう♥コレ、♥♥確実に堕とされるやつだ♥♥♥
ここまで！
少し短いかもだけどある程度見てくれてる人いたらハート付いた分だけ媚薬のませるって、あのよくあるやつやってみようと思うので!できればハート下さい。
コメント
2件
いいね四千おめでとうございます！！ 私も100だけですけどいいね押しときます
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ