⭐︎宇佐美リト×赤城ウェン※ご本人様達とは一切関係のないお話です。
※個人的な妄想と希望から来たお話です。
⚠️甘々テイスト注意
⚠️【リトウェン・マナテツ】スワッピング 同時世界線
・ 12日目
松葉杖を使用しなくても歩けるようにはなったが、捻挫癖になるのが怖くてゆっくり歩く
痛みは大分引いたから無理をしなければ大丈夫なはずだが、歩く時サラッと横に付いて腕を持たせてくれる。
心配症すぎやしないかとも取れるが、正直頼もしさが勝ち内心にっこりである。
最初の5日間ほんとに溶けちゃうんじゃないかってくらい甘やかされたし、移動は姫抱っこでだったが、そのおかげもあって無理なく過ごせたと思う///
久々にマナとテツが家に来てくれる
足の回復を見て安心してくれたら嬉しいな…
まぁ…その…あれからシてないから、ちょっとムズムズしてる感あるのは秘密なんだけど///
ウェン『ねぇ、リト?』
リト『んー?』
ソファに座るリトの膝に頭を乗せ横になるウェン
リトのカッコいい顔を見上げ手を絡ませる
ウェン『ほんとにいいのかな?何も作らなくって』
リト『2人がいいって言ってんだから気使わなくていんだよ、相変わらず気遣い屋だな』
と頭を優しく撫で、頬にその大きい手を添える
大きくてゴツゴツした手、スラッとした指
ウェンはその手に上からそっと手を添わせ、頬をスリスリと寄せると、猫でもないのに喉がゴロゴロと鳴ってしまいそう///
リト『おまえは客が来るってのになんでそんな可愛いことすんだよ///』
ウェン『んぇ?…ぁ///』
リトのソレが目の前で服越しに緩く立ち上がるのが分かり、触れようとすると止められる
リト『止まれなくなるから待って?一回起きてくんね?』
ウェン『…う、うん///ごめっ..』
リトは顔を横に振り深呼吸をして自身を落ち着かせようとするが…
ウェン『…ぼくのせぇだから///』
おもむろに緩くリトのズボンを下ろし、緩く立ち上がったそうソレにキスを落とす
リト『バカ///なにやって///』
ウェン『ちゅ♡ちぅっ♡ごめんね?2人が来ちゃう前に気もちょくすっきりしたげる♡』
そう言うと下からじゅるじゅると卑猥な音を立て舐めまわし、先を軽く口に含み舌を絡ませる
リト『んッッック♡おまぇやばそれ♡』
ウェン『んふ♡』
しばらく舐めまわしリトの気持ちよさそうな声を聴くと、先程より立ち上がってくるソレ
ウェンは自身の横の髪を掻き分け、気持ちぃでしょお?とリトに目線で伝えると、『たまんねぇ♡』とつぶやく
唾液をたっぷり作りゆっくりとそれを咥えると、ぐちゅぐちゅと耳も侵すような音が響く
ウェン『んッッ♡ふッ♡ジュプッッ♡ジュル♡んぅッッ♡』
口に頑張っても入りきらない根元をやわやわと指で輪っかを作り上下しながら、もう片方の手はリトの手と恋人繋ぎをすると、指先に力が入り気持ちいいと感じてくれているのが伝わる
リトがもう片方の手で優しく頭を撫でてくれる
ソレを口に含む卑猥な音とリトの気持ちよさそうな声がしばらく部屋に響き渡る
リト『ウェン?///そろそろヤバいから離して?』
ウェン『んぅ?♡んふッッ♡』
そう聞くと、少し舌を絡ませ上下し卑猥な音を立てて吸い上げる
リト『ばッッッか///アッッ♡ん゛ッッッ♡ッッしんねーかんな///』
そう言うと身体を震わせウェンの口に放つ
ウェンはそれを向かい入れゆっくり飲み干し、ハァ♡とうっとりした顔でソレを舐めとる
ウェンにズボンを元の位置に戻される。
身体を起こし、ウェンの口に指を入れほんとに飲み干してしまったのかと上顎を指でさすると『んぅ♡』と腕を握られる
そんなとこも敏感なのかよと愛しい
ウェンに触れるキスを落とす
リト『ありがとな?♡来る前に』
ウェン『んーん?♡いいんだよぉ?♡』
リト『ほら、口ゆすぎな?』
ウェン『はぁい♡』
そんな会話をしてると下の共用玄関のインターホンが鳴る
マナとテツが映し出される
ほんとギリギリ…同期に秘密でした行為に少し興奮を覚えた
次回♡2500↑
マナテツに見られちゃうかもしれない
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