コメント
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最高ー!!!!!
/ 色々と意味深?なのでね☆
/ イラスト下手すぎて泣きそう .
/ リクエストのフョードル愛されを書く .
「ドス君~!」
「なんですか.」
「遊ぼ!」
「おいゴーゴリ,フョードルは俺と遊ぶんだぞ」
「やだねぇ~!」
之が僕の日常.
何故か僕は愛されている?
みたいだ.
時には襲われる.
外に出たらゴーゴリ達がついてくる.
もう面倒臭いですね.
外に出る.
「ドス君何処に行くの~?」
「任務です.」
「任務?!ドス君駄目!」
「何故?」
「危ないじゃん!」
「そうだぞ.」
「でも,」
「私がやるから!」
「はぁ,」
僕は薄く反応した.
「俺らは帰るか.」
「シグマ君も!」
「俺は約立たずだぞ?」
「良いの!」
僕は武装探偵社の前を通ろうとする.
「魔人,フョードルじゃないか!」
太宰君に会った.
「帰ります.」
「退いてください.」
「やだね!」
「……」
「一緒に心中してくれる迄帰らせない!」
「其れか私とヤるか」
「何方も厭です.」
「なら私が決める~!」
「はぁ ,」
「異能力,重力操作」
「!?」
フョードルが後へ急に飛ばされる.
「よっと ,」
中原中也だ.
「中也さんですか,」
「そうだ.なにか悪いか?」
「いえ ,」
「ぁ!中也!其れ私の!」
「貧血野郎は手前のじゃねぇよ.」
「……」
「んじゃ行くぞ.」
「何処にですか?」
「俺の家.」
「……は?」
中也は無視して自分の家へ行く
「ち ょ ,」
「着いたぞ.」
「……」
中へ入る
「綺麗,」
有り得ないくらい綺麗だった.
まぁ葡萄酒はあると思ったけど ,
「ヤるぞ.」
「え?」
「は?」
「何故?」
「俺がヤりたいから.」
「僕は厭ですよ?」
「ハイハイ.」
中也は無視してフョードルを寝室へ
「最悪過ぎる,」
「そうか? 俺は最高だけどな.」
「はぁ ~ ,」
( 数???後 )
「んぁっ♡まッ”♡」
「どうした~ ? ♡」
中也のモノがフョードルの中で早く動く
「あッ” ♡ ん ん ” ッ ♡ ♡」
「ほらどーだよ♡」
「気持っ ♡」
「そーかよ♡」
結腸を突く
「んぉ”?!♡」
フョードルのモノの先から白い液が出る.
「お , 逝ったな♡」
今度は激しく動く.
「んぁ”♡あっ♡んっ”♡ ♡」
「ん ん ” っ ♡ 激しッ”♡」
「激しいのが好きなんだろ?♡」
激しく速く動く
「あぁッ”♡速 ッ”♡ん ぁ ッ ” ” ♡」
「気持ちいいか~? ♡」
「気持ッ”♡う ぁ ” ♡」
中也のモノはフョードルの中でて抜ける所で行き
「? / /」
一気に奥迄.
「ん ぉ ” ォ ”」
又フョードルのモノの先から白い液が出る.
「可愛い♡」
「は ぁ,はぁ,♡」
「もう無理ッ♡」
落ちる.
「落ちたな,……寝かしておくか.」
気付いていたら1日間ずっとヤってたみたいです.