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冬が好きになった理由

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冬が好きになった理由

1 - 第1話

♥

100

2024年12月01日

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お久しぶりです…🙃寒くなってきたので竜春書こう思たんでどぞ!

⚠️竜春

⚠️いちゃいちゃ

⚠️付き合ってる








いきなりだが俺は冬が大嫌いだ。

寒いし寒いし寒いし、、”

春「あー、”さみぃ、、(震)」

冷たい風が自分の肌をチクチクと刺してくる。

こんなとこで何してるって?

そりゃぁ大事な奴待ってんだよ、、

今日がなんかの日って訳でもねぇけどさ、

竜「え”?!!春ちゃん?!!!!」

あ、来た。

春「やっと来た、早く帰るぞ(鼻啜)」

そう言いながら少し乱暴に竜胆の手を握る。

竜「、ふふっ♡笑笑どったの春ちゃん?笑」

そう言いながら後ろから優しく俺を抱き締めてくれた。

すごく温かい。

竜「こんな冷たくなっちゃって、、今からカフェ行かない??なんか奢るからさ♪(頬撫)」

春「ん、//(擦寄)」

竜胆の手が暖かくついつい顔を竜胆の手に擦り寄せてしまう。

竜胆は少し驚いたような顔をしたがすぐ俺の大好きな笑顔になった。

竜胆も寒いのかな?

少し耳が赤くなっていた。

竜「行こっか♪春ちゃん♡♡(手繋)」

春「ん//(手繋)」

辺りは寒空に負けないくらい暖かなライトで照らされていた。

先程のような肌を刺すような寒さは無い。

だって君が

俺の手を繋いでくれているから。

春「ふふっ、///」

春「俺ココア飲みたい〜♪//(抱付)」

竜「あ〜かぁいい♡♡もちろんですよお姫様♪(抱寄)」

春「俺姫じゃねーし、//“」

竜「俺から見たらかぁいいお姫様です〜笑」

春「ふーんっ、”//(頬膨)」

竜「ふはっ笑ハムスターみたい笑笑(頬撫)」

春「ふん、///」

周りから見たらバカップルに見えるだろうな笑

でも俺はこいつが好きだ。

春「りんど〜?」

竜「ん〜??(顔覗)」

春「すき、、だいすき、//‘(目逸)」

俺は恥ずかしくなってしまってついつい目を逸らしてしまう。

竜「春、、こっち向いて?(手触)」

春「ん、?な、なぁn」

ちゅっ、、

春「へ、??///」

ぶわっと顔が熱くなる。

今が冬なのを忘れてしまいそうなくらいに。

竜「俺も春の事好き、大好き♡♡」

竜「愛してる♡♡」

俺の目を見て、、そう言った。

竜胆はズルい。

こんなに真っ直ぐで熱い視線を俺に向けてきて。

まるで俺しか興味ありませんと言っているようだ。

春「俺は幸せ者だなぁ、//」

竜「??」

春「だってこんな愛してくれてる人に見つけてもらったんだから、///♪(抱締)」

ぎゅっと竜胆を抱きしめる。

暖かいぬくもりが俺の体を包み込む。

竜「俺も幸せ者だわ♡こんなにも可愛い恋人に出会えたんだから♪♡♡」

冬ってのは寒いから嫌いだ。

でも

今日でほんの少し冬が好きになった。










ほんと久しぶりすぎて下手くそだぁ🥲🥲

最近浮上出来てなくてほんますいません、、、

現実色々忙しくて、

またきままに投稿しようと思ってますので気長に待ってて貰えると嬉しいです♪

また他の作品で会いましょう!

🌾とハート励みになりまくってます🥲🥲💕

じゃぁね〜♪

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コメント

4

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竜春,,,ヽ(*ᐛ*)ノサイコウ!!

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