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あくねこ体調不良!!

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あくねこ体調不良!!

6 - 第6話 ‎シロ体調不良.ᐟ.ᐟ.ᐟ‎🤍

♥

252

2025年04月28日

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今 日 は ~


画像 🐾


リ ク エ ス ト

あ り が と う ご ざ い ま す .ᐟ.ᐟ

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

  • ̗̀ 注 意 事 項 ⚠︎  ̖́-

・キ ャ ラ 崩 壊 ⚠

・口 調 迷 子 ✘‎ ✘‎

・嘔 吐 表 現 ⚠ 😖


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

以上の事が大丈夫だよ~っていう人は

スクロールしてください。

そして地雷様はUターンする事を

おすすめします。


では、

行ってらっしゃいませ。😌





我の名はシロ、主に仕える悪魔執事だ。

そんな我は日々、体調不良管理を手厳しくしていたはずだが、どうやら、体調を崩したらしい、 …先程から作業をしているが

腹痛、倦怠感、目眩、吐き気あり、

気持ち悪い…、あやつベレンは数分前

朝食を食べに行った、我も一緒に行かぬかと言われたが、それなりの理由をつけて断った

なぜなら今、食すると、戻すからだ。


ガチャ🚪


🐾「ただいま。はぁ、お腹いっぱい

ねね、シロ!

今日ね俺の好きな料理だったんだよ!!

美味しかったなぁ~って言っても

ロノくんの料理はどれも美味しいけどね笑」


……ッ、(キーン(頭)


‎🤍「…黙れ…、」


🐾「って、シロ、顔色悪いよ?

どうしたの?体調悪い?」


……、まずい…視界が…揺れ動いている…

気持ちが悪い、


ッふらっ)


🐾「って、シロ!!」



ッ、ガシッ)


🐾「ッ危なかった、本当にどうしたの!?」


危うく、

机の角で自分の頭を打つところだったな…


‎🐾「〜〜!!、」


だが、先程から全くこいつベレンの声が聞こえぬ、視界が白…い、


ガクッ)


🐾「ッシロ!!」


ガチャ!!🚪

🧸☂️「失礼します!!何があったんですか!?」

💮「失礼するぜ、何があったんだ…」


🧸☂️💮「ってシロ!?/シロさん!?」


🐾「っ…、ぁ、皆…、ぁの、

シロが…倒れちゃって、おれ、

どうしたらいいの…?(カタカタ」


💮「ベレン、落ち着けシロは大丈夫だ。

ほら、息しているだろ。」


🐾「っ、で、でも…」


💮「ユーハンちゃん、テディちゃん

べレンを任せる。俺はシロを、

医療室まで運ぶから。」


☂️🧸「シロさんは、はなまるさんに

任せますから!絶対変なことはしないようにしてください!」


💮「シロは任せろ!

って、えぇ!?俺信用無さすぎでしょ!」


☂️「変なことしたら…

分かってますよね?^^」


💮「ひょぇ、」



ひょい(持ち上げる)

‎🤍「…ぅ”、」


💮「お?大丈夫か?」


‎🤍「…下ろせ、」


💮「その状態で歩けるわけないだろ〜

倒れて怪我したくなけりゃ、無理に運ばれることだなぁ、」


‎🤍「……」


💮「まだ、気分悪いか?」


‎🤍「…あぁ、吐き気、腹痛、

目眩が、ある、…気持ち悪い、」


💮「重症じゃねぇか、早くルカスせんせーに 診て貰わないと」


タッタッタッ

ガチャ!!🚪

💮「ルカスせんせ!!」


🍷「おや?どうかしたのかい?

って、シロくん顔色悪いね、」


💮「そうなんだよ、シロが体調悪くて診てほしいんだ」


🍷「分かったよ。じゃあこっちの

ベットに寝かしてくれるかな…?」


💮「はいよ〜」


スッ…

🍷「ん〜、慢性胃腸炎と、軽い貧血かな。

この症状いつから?」


‎🤍「…今日からだ、」


🍷「うーん、おかしいな、シロくんの症状が酷いんだよ、だからもっと前に体調崩してたんじゃないのかな? 」

‎🤍「………。ッい”っ、」(ズキッ

💮「おいおいおい、無理してたのか?シロ」

‎🤍「…別に良かろう、お前らが気にすることでは無い。」

💮「お前な別にいいって言ってもなぁ、」


🍷「シロくん、体調が悪いまま、

主様のお世話出来ると思う?」


‎🤍「……はぁ、お前の言う通り、主の世話に支障が出ると、我も困る、治してくれ、」


🍷「もちろん♪」


💮「お前って奴は正直じゃねぇなぁ、笑」


‎🤍「ッ、ゥ”あ、」(ズキッ


ゴポッ(喉)

🍷「ッ!、💮くん!そこのゴミ袋取って!」


💮「はッ!?!?!?!?」(パシッ🗑


スッ…🗑


‎🤍「ッう”、ぉぇッ、ッ-、カハッ、おぇ”はー、 」

💮「おーお、辛いな、全部出しちまえ〜、」

🍷「おや、シロくん、朝食食べてない?」

‎🤍(頷く)


🍷「水で軽くうがいしようか」

(無理に吐かせても、喉を痛めるからね)


ガラガラ、ペッ)


🍷「横になってくれるかな…?」


スッ…

🍷「少しチクってするよ」


チクッ)(点滴💉)


🍷「これで少しは楽になるかな」


💮「よし、俺は、もう部屋帰っとくなぁ」


ッグイ)2人の裾引

🍷「おっと、シロくん…?」


💮「っ、おっと、どした〜?

寂しくなったk」


‎🤍「目が、まわる…、きもちわるい、

どこだ…お前ら、」(真っ青)


💮「ここだ、シロ」(手掴み)


🍷「ちょっと失礼するね」


畳んだ毛布を足の下に置き


🍷「色々と、重症だね。」


💮「あぁ、そうだな

でもさぁ、ルカスせんせー。

シロが体調崩すの珍しくない?」


🍷「うん♪そうだね。

シロくんも人間だからねぇ」



一方、その頃、べレン達は

🧸「ゆーっくりで、いいですからね😌」

🐾「ッ、はぁ、はぁ、ふぅ、」


☂️「良かった。落ち着きましたか?」


🐾「う、うん。2人ともありがとう、

お陰様で落ち着いたよ。」カタカタ(手)


🧸(お手、震えてるな、)


☂️(元気無いですね…)


☂️「べレンさんで良ければですが、

お茶一緒に飲みませんか…?」


🐾「ん?え?…いいの?」


🧸「もちろん!

色んなお話聞かせてください!」


🐾「じゃあ、お言葉に甘えようかな」


数分後


🐾「ッふぅ、」(シロ、大丈夫かな…)


☂️「…ん!」


☂️「…れ…さん!」


☂️「べレンさん?」


🐾「わぁっ!ごめん、考え事してた」


🧸「シロさんなら大丈夫だそうですよ!

急須きゅうすを取りに行く時に

💮さんとすれ違って聞きました!」


🐾「っ…、良かった…、」(ほっ…)


☂️「🧸さん、💮さん仕事サボって

いませんでしたか?^^」


🧸「サボってはいませんでしたけど、

あんまん、取ろうとしていました…(シュンッ

ってあれ?☂️さんが居ない…それと何か聞こえたような…」



ゴッッッッ(((((((((((殴

💮痛ッッッッた! なんだよ…

☂️ゴゴゴゴ(圧)にこぉ^^

💮ッヒュッ!にーーーげーーーーろーー

ぎゃあああああああああああああああ

🧸「はは、😅すみません、騒がしくて💦」


🐾「ふふっ、面白いね笑

ユーハンくんいつの間にあっちへ行ったんだろう…今度教えてもらお〜っと」

医療室は怪我人と病人が来て、

さぞ、シロは不機嫌になったとさ

おまけに


🐾「ねぇねぇ、ユーハンくん」

☂️「どうしましたか?ベレンさん」

🐾「この前のさ💮くんがあんまん取ろうとしてた時、どうやって移動したの?」

☂️「怒りと、恨みと、気合いで

何故か💮さんの後ろに立っていました笑」

🐾「え?」




💮「ぶぇくしょいッッッッ」

*𓏸 𓈒 𓂃 𝐄𝐍𝐃𓂃 𓈒𓏸

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252

コメント

24

ユーザー

リクエストいいですか?やってたらすみません💦ラトお願いしたいです!

ユーザー

最高です!リクエストいいですか?もうやってたらすみません🙇別邸一階のハナマルお願いしたいです。

ユーザー

うっわまじで…ありがとうございます!!!!寿命3年くらい延びましたッッ

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