今 日 は ~
🐾
リ ク エ ス ト
あ り が と う ご ざ い ま す .ᐟ.ᐟ
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- ̗̀ 注 意 事 項 ⚠︎ ̖́-
・キ ャ ラ 崩 壊 ⚠
・口 調 迷 子 ✘ ✘
・嘔 吐 表 現 ⚠ 😖
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以上の事が大丈夫だよ~っていう人は
スクロールしてください。
そして地雷様はUターンする事を
おすすめします。
では、
行ってらっしゃいませ。😌
我の名はシロ、主に仕える悪魔執事だ。
そんな我は日々、体調不良管理を手厳しくしていたはずだが、どうやら、体調を崩したらしい、 …先程から作業をしているが
腹痛、倦怠感、目眩、吐き気あり、
気持ち悪い…、あやつは数分前
朝食を食べに行った、我も一緒に行かぬかと言われたが、それなりの理由をつけて断った
なぜなら今、食すると、戻すからだ。
ガチャ🚪
🐾「ただいま。はぁ、お腹いっぱい
ねね、シロ!
今日ね俺の好きな料理だったんだよ!!
美味しかったなぁ~って言っても
ロノくんの料理はどれも美味しいけどね笑」
……ッ、(キーン(頭)
🤍「…黙れ…、」
🐾「って、シロ、顔色悪いよ?
どうしたの?体調悪い?」
……、まずい…視界が…揺れ動いている…
気持ちが悪い、
ッふらっ)
🐾「って、シロ!!」
ッ、ガシッ)
🐾「ッ危なかった、本当にどうしたの!?」
危うく、
机の角で自分の頭を打つところだったな…
🐾「〜〜!!、」
だが、先程から全くこいつの声が聞こえぬ、視界が白…い、
ガクッ)
🐾「ッシロ!!」
ガチャ!!🚪
🧸☂️「失礼します!!何があったんですか!?」
💮「失礼するぜ、何があったんだ…」
🧸☂️💮「ってシロ!?/シロさん!?」
🐾「っ…、ぁ、皆…、ぁの、
シロが…倒れちゃって、おれ、
どうしたらいいの…?(カタカタ」
💮「ベレン、落ち着けシロは大丈夫だ。
ほら、息しているだろ。」
🐾「っ、で、でも…」
💮「ユーハンちゃん、テディちゃん
べレンを任せる。俺はシロを、
医療室まで運ぶから。」
☂️🧸「シロさんは、はなまるさんに
任せますから!絶対変なことはしないようにしてください!」
💮「シロは任せろ!
って、えぇ!?俺信用無さすぎでしょ!」
☂️「変なことしたら…
分かってますよね?^^」
💮「ひょぇ、」
ひょい(持ち上げる)
🤍「…ぅ”、」
💮「お?大丈夫か?」
🤍「…下ろせ、」
💮「その状態で歩けるわけないだろ〜
倒れて怪我したくなけりゃ、無理に運ばれることだなぁ、」
🤍「……」
💮「まだ、気分悪いか?」
🤍「…あぁ、吐き気、腹痛、
目眩が、ある、…気持ち悪い、」
💮「重症じゃねぇか、早くルカスせんせーに 診て貰わないと」
タッタッタッ
ガチャ!!🚪
💮「ルカスせんせ!!」
🍷「おや?どうかしたのかい?
って、シロくん顔色悪いね、」
💮「そうなんだよ、シロが体調悪くて診てほしいんだ」
🍷「分かったよ。じゃあこっちの
ベットに寝かしてくれるかな…?」
💮「はいよ〜」
スッ…
🍷「ん〜、慢性胃腸炎と、軽い貧血かな。
この症状いつから?」
🤍「…今日からだ、」
🍷「うーん、おかしいな、シロくんの症状が酷いんだよ、だからもっと前に体調崩してたんじゃないのかな? 」
🤍「………。ッい”っ、」(ズキッ
💮「おいおいおい、無理してたのか?シロ」
🤍「…別に良かろう、お前らが気にすることでは無い。」
💮「お前な別にいいって言ってもなぁ、」
🍷「シロくん、体調が悪いまま、
主様のお世話出来ると思う?」
🤍「……はぁ、お前の言う通り、主の世話に支障が出ると、我も困る、治してくれ、」
🍷「もちろん♪」
💮「お前って奴は正直じゃねぇなぁ、笑」
🤍「ッ、ゥ”あ、」(ズキッ
ゴポッ(喉)
🍷「ッ!、💮くん!そこのゴミ袋取って!」
💮「はッ!?!?!?!?」(パシッ🗑
スッ…🗑
🤍「ッう”、ぉぇッ、ッ-、カハッ、おぇ”はー、 」
💮「おーお、辛いな、全部出しちまえ〜、」
🍷「おや、シロくん、朝食食べてない?」
🤍(頷く)
🍷「水で軽くうがいしようか」
(無理に吐かせても、喉を痛めるからね)
ガラガラ、ペッ)
🍷「横になってくれるかな…?」
スッ…
🍷「少しチクってするよ」
チクッ)(点滴💉)
🍷「これで少しは楽になるかな」
💮「よし、俺は、もう部屋帰っとくなぁ」
ッグイ)2人の裾引
🍷「おっと、シロくん…?」
💮「っ、おっと、どした〜?
寂しくなったk」
🤍「目が、まわる…、きもちわるい、
どこだ…お前ら、」(真っ青)
💮「ここだ、シロ」(手掴み)
🍷「ちょっと失礼するね」
畳んだ毛布を足の下に置き
🍷「色々と、重症だね。」
💮「あぁ、そうだな
でもさぁ、ルカスせんせー。
シロが体調崩すの珍しくない?」
🍷「うん♪そうだね。
シロくんも人間だからねぇ」
一方、その頃、べレン達は
🧸「ゆーっくりで、いいですからね😌」
🐾「ッ、はぁ、はぁ、ふぅ、」
☂️「良かった。落ち着きましたか?」
🐾「う、うん。2人ともありがとう、
お陰様で落ち着いたよ。」カタカタ(手)
🧸(お手、震えてるな、)
☂️(元気無いですね…)
☂️「べレンさんで良ければですが、
お茶一緒に飲みませんか…?」
🐾「ん?え?…いいの?」
🧸「もちろん!
色んなお話聞かせてください!」
🐾「じゃあ、お言葉に甘えようかな」
数分後
🐾「ッふぅ、」(シロ、大丈夫かな…)
☂️「…ん!」
☂️「…れ…さん!」
☂️「べレンさん?」
🐾「わぁっ!ごめん、考え事してた」
🧸「シロさんなら大丈夫だそうですよ!
急須を取りに行く時に
💮さんとすれ違って聞きました!」
🐾「っ…、良かった…、」(ほっ…)
☂️「🧸さん、💮さん仕事サボって
いませんでしたか?^^」
🧸「サボってはいませんでしたけど、
あんまん、取ろうとしていました…(シュンッ
ってあれ?☂️さんが居ない…それと何か聞こえたような…」
ゴッッッッ(((((((((((殴
💮痛ッッッッた! なんだよ…
☂️ゴゴゴゴ(圧)にこぉ^^
💮ッヒュッ!にーーーげーーーーろーー
ぎゃあああああああああああああああ
🧸「はは、😅すみません、騒がしくて💦」
🐾「ふふっ、面白いね笑
ユーハンくんいつの間にあっちへ行ったんだろう…今度教えてもらお〜っと」
医療室は怪我人と病人が来て、
さぞ、シロは不機嫌になったとさ
おまけに
🐾「ねぇねぇ、ユーハンくん」
☂️「どうしましたか?ベレンさん」
🐾「この前のさ💮くんがあんまん取ろうとしてた時、どうやって移動したの?」
☂️「怒りと、恨みと、気合いで
何故か💮さんの後ろに立っていました笑」
🐾「え?」
💮「ぶぇくしょいッッッッ」
*𓏸 𓈒 𓂃 𝐄𝐍𝐃𓂃 𓈒𓏸*
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コメント
24件
リクエストいいですか?やってたらすみません💦ラトお願いしたいです!
最高です!リクエストいいですか?もうやってたらすみません🙇別邸一階のハナマルお願いしたいです。
うっわまじで…ありがとうございます!!!!寿命3年くらい延びましたッッ