テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
太智は自身の服に手をかけると恥ずかしがる様子もなく慣れた手つきで服を脱いでいく。
「じんちゃんも脱いでや」
「っ、うん」
「もしかして緊張しとるん」
ニヤニヤと小馬鹿にするような顔で見上げられ
思わず反論の声を上げたくなるが雰囲気を壊す訳には行かないので我慢する。
「そんなん言って誤魔化してる太智の方こそ照れてんじゃないの?」
「は、照れてへんし!!」
太智に言われた通りに俺も自身の服に手をかける。太智ほど鍛えてる訳では無いが俺だってアイドルだ。多少なりとも腹筋はある。
「解すから、、舐めて?」
「んむっ、乱暴やなぁ」
太智の口内に2本の指を侵入させ、好き勝手に動かして舌を弄ぶ。口の端からたらりと垂れた涎がなんとなく勿体なく感じる。十分に濡れた指を口内から抜き取り、後孔に触れる。
「っ、」
「痛かったら言ってね 」
太智自身も言っていたように確かにそこは準備されていて柔らかくなっている。こいつが俺以外のやつに抱かれるために準備したんだと思うと無性にイラついて仕方がない。
「ねぇ、もうさっきみたいなやつらに会わないよな?」
「はぁ?なんでそんなとこまでじんちゃんに管理されなあかんの俺の自由やろ」
「、、まだそんなこと言えるんだ」
自分の立場がわかっていないこいつには後でわかせることにしよう。後孔にゆっくりと指をいれ、イイ所を探るようにナカで動かす。しばらく弄っているとザラザラしたところを見つけた。
「ここ気持ちいい?」
「ぅあっ、ん、きもちぃっ、!」
見つけたいい所を重点的に触れてあげながらナカを少しずつ広げるように三本目を挿入する。初めて見る太智の快楽に乱れた表情に興奮が収まらない。初めてする時よりも緊張しているぐらいだ。
「1回イッとく?」
「ぃやや、仁人と一緒にイきたいから、」
「っあんま煽んないで」
太智のナカから指を抜き去り、触る必要も無いぐらいに大きくなった自身を後孔にあてがう。
「いれるよ、」
「ん、」
恥ずかしいのか顔の前で腕を交差させている太智の両腕を頭上でまとめあげる。初めてなのに顔見れないなんて嫌じゃん?
「太智が感じてるとこちゃんと見せてよ」
「ほんまに悪趣味やで」
「どうせそれも照れ隠しなのわかってるから」
耳まで真っ赤に染めながら悪態をつかれたところでむしろ欲を煽られているのかと思うだけだ。傷つけないようにゆっくりとナカに挿入する。まだ入れただけなのに小さく喘ぎ声をあげる太智の反応に今までの経験の影を感じてしまう。
「っあ、、んぅ、!」
「こんなすぐに感じるとか仕込まれすぎでしょ」
「太智がこんなびっちだなんて知らなかったよ」
「びっちちゃうもん、っ、!感じてへんし!」
「これで感じてないは無理があるでしょー」
とろとろと先走りを垂れ流す太智のそれを握ると「ひあっ」と可愛らしい声をあげた。ナカと太智の自身を同時に刺激すると甲高い声でひんひんと喘ぐ。刺激が強すぎたのか俺の腕を掴んで辞めさせようとしてくるがそんな力の入ってない腕で敵うはずがない。いつもならありえないこの力の差に征服欲が満たされるのを感じる。
「やんっ、だめ、イッちゃうからっ、!」
「ダメだよ先にイったら、一緒にイくんでしょ?」
「~~っ、はよしろや遅漏!!」
「へーまだそんなこと言える余裕あったんだ」
「あっ、えっ今のはちが、、」
「ごめんねぇ待ちきれない太智のために急ぐから付き合ってくれる?」
そう言って俺は自分のモノをギリギリまで引き抜くと、何をされるのか察しが着いたのか太智が焦ったように謝るがもう遅い。1番奥まで勢いをつけて貫くように挿入する。ごちゅ、と不穏な音と先端の吸い付くような感触が不穏だが俺の知ったことではない。太智の要望通り早くイクために努力しているのだ俺だって。さっきまでのゆっくり優しくなどという配慮はもうない。自分がただ気持ちよくなるためだけの動きにシフトする。それでも淫乱な太智は感じているのか押し出されるように白い精を吐き出している。
「んあっ、!?らめ、はげしぃっ、!」
「結腸まで届いちゃってるもんねぇ気持ちぃねぇ」
「やだっおかしくなる、っぁ」
「おかしくなれよ、!」
さっきからずっと甘イキしてるのかナカがきゅんきゅんと締め付けてくる。俺も限界が近づいてきて、太智の最奥で果てた。
「、、ごめんやりすぎた」
「ほんっまに俺以外やったらアウトやで、、」
「でも先に煽ったの太智じゃん」
「、、俺悪ないもん」
「こいつ、、まぁいいや、これでもう他のやつに頼る必要ないでしょ?メンバーは4人もいるんだからさ」
「バレたらこうなるってわかったしもうせんよ」
「ほんまメンバーの愛が重くて困るわぁ」
「とか言ってる割には嬉しそうだけど?」
「うっさい」
「あいつらのとこ行ってくるから寝てていいよ、って勇斗のベッドだけど」
「近くいてくれんと寝れん」
「じゃあ寝るまで一緒にいてやるから」
「へへ、ありがとぉ仁人」
12,838
#塩﨑太智
🎀
1,854
はる☻
48,998
コメント
2件
フォロー失礼します!めっちゃ最高でした! これからの他メンも楽しみです
あらあら、第2話、思わず目が離せなくなっちゃいましたね。仁人の嫉妬と独占欲がじわじわと滲み出る展開に、心臓がバクバクしました。特に「もうさっきみたいなやつらに会わないよな?」の一言に、これまでの関係性の影がチラついて切なくも熱い。太智のツンデレな態度も可愛いし、最後の「近くいてくれんと寝れん」は思わず頬が緩みました。二人の温度差が少しずつ埋まっていく過程が本当に好きです。続きが気になります!