ギシ…
ベッドが軋む音。
スナ「美紀ちゃん…好きだよ」
そう言って唇にキスをする角名くん。
『んっ…』
角名くんの舌が絡んでくる。
『ふぁッ…』
角名くんの舌長ッ…ぁい
クチュ
と
口内を犯す角名くん。
キスだけでこんなに____
キスが終わる。
『っはぁ…』
やっと息が吸える。
酸欠になりそうだった。
っはぁ…っはぁ…息切れがっ…
角名くんの下から見る綺麗な顔はとても素敵。
両思いになれたって、
カレカノになれて幸せで____
息切れしながらも、少し顔が緩む。
と
スナ「その顔やばい、もう止まんないかもしれない」
チュ
『ひゃっ///』
首筋にキスをする。
そして、私の制服のネクタイを片手でゆっくりと緩め…
『んっ…』
服越しに胸を触る。
スナ「美紀ちゃん…細いのにおっぱいあるよね」
そう言って
フニフニと
胸を揉む。
『やぁッ…///』
と変な感覚で体をくねらすと
スナ「ふふ、可愛いね」
と微笑む。
ほんと…かっこよすぎて死んじゃう…
角名くんは私の足あたりに跨る。
そして
服の中に手を…
腰からゆっくりと…
背中のブラのホックをプチッと簡単に外す
『やッ…』
そして胸が見えるか見えないかのギリギリまで
服をめくりあげて…
両手で一気に揉む。
『んッ…』
思わず声を漏らす。
スナ「ふふ…声、我慢しなくていいよ?」
そう言ったかと思えば
『やぁっ…んッ///』
乳首を手のひらで転がしたり
指で触ったり…
『あッ…♡』
そして、私の足に跨っていたが
体勢を変えて…
私の足をこじ開けるように間に入り私の足を曲げる。
そして、太ももに手を這わす。
ゆっくり
ゆっくりと触る。
『こしょばいよ…』
私が言うと
スナ「うん…知ってる」
と微笑む。
かっ…かっこいい…!!
思わず手で顔を覆うと、
スナ「可愛いね…」
と、
私に覆いかぶさり
おでこに
チュ
とキスをした。
そして…
目…
頬…
唇…
首筋…
そして胸…
にキスをしていく。
こしょばくて毎回声をあげる。
胸の突起を吸いながら
片方の手で胸を揉む。
『んッ…あッ…♡』
角名くんの舌が温かくて…
コロコロと突起を舐める感覚
『角名くんのエッチぃ…』
そう言うと
角名くんは、先程から熱みを帯びているソコに触れる。
スナ「エッチなのは美紀ちゃんでしょ…?」
そう言ってパンツの中に指を…
グチュ
グチュ
卑猥な音がする。
スナ「ほら…エッチな音…」
そう言ったかと想えば
グチュッ
私の中に指をっ…
『やぁッ///』
恥ずかしくて恥ずかしくて
けれど気持ちが良くて…
ゆっくりと角名くんは指を動かしながら
器用に私のパンツを脱がす。
服は着たまま、胸が見えるまでめくり揚げられて…
スナ「やば…エロい…」
そう言ったかと思えば
私の足の間に顔を埋める。
『きゃぁっ!?///角名くん!?』
チュ〜〜
と溢れ出る液体を吸う。
『っヤバっ///』
こんなの…気持ちよすぎるよ!!
スナ「きもち…?」
と微笑みながら聞いてくる角名くん。
やばっ…
かっこよすぎて…
気持ちよすぎて…
私…大好きな角名くんに…ッ
そう思っていると
カサッ
角名くんがポケットからゴムを出す。
そして指を
グチュッ
グチュッ
と抜き差ししながら口でゴムを咥え
片方の手で封をきる。
そして、体勢を変え
ズボンのペルトをカチャカチャととり…
チャックをおろし…
そそり立った角名くんの…
器用にゴムをつければ
スナ「美紀ちゃん…もう限界…」
そう言い、
一気に
ズンッ
と私の腰を持って中に入ってきた
『あっ…♡』
スナ「んんッ…♡」
バチュッ
バチュッ
バチュッ
バチュッ
バチュッ
角名くんのが中に入ってりゅッ…やばッ…
嬉しくて嬉しくて
足で角名くんをホールドする。
と
角名くんは私に覆いかぶさり
スナ「っはぁ…っはぁ…可愛い…」
と息切れが混じりながらの一言を言ったかと思えば
『んっ…』
と唇をも犯す。
舌が入ってくる。
絡み合う。
バチュッ
バチュッ
バチュッ
バチュッ
激しくなる。
『あっ…♡もうだめッ…♡』
頭がおかしくなりそうだ。
スナ「んッ…イク…?」
『うんッ…イクッ…もうッ…♡』
スナ「じゃあ…俺もッ…」
バチュッバチュッバチュッ
さっきよりまた早くなる。
『やぁッ…ッ♡』
スナ「あっ…もう出るっ♡」
________
2人とも果て、
ベッドに寝転ぶ。
『付き合って1日目でしてもうたね』
スナ「だね」
そう言って顔を見合せて微笑み合う。
ッ〜///
ほんま角名くんかっこよすぎんか?!
顔を覆う。
と
スナ「さっきからその顔隠すのなんなの?」
と悪戯っぽく聞く。
そんなの…
『角名くんがかっこよすぎるから…』
私が言うと
スナ「プッオッホホはははははははは」
めっちゃ笑う角名くん。
『なんでそんな笑うんよお〜』
私がそう言うと
スナ「いやだって…」
と笑い涙を拭いながら
スナ「美紀ちゃんが俺の好きって言われてからずっとそんなだし…
どんだけだよッ…急すぎて色々と…オッホホ…」
と言う。
そうやね、
自覚してからほんまにめっちゃかっこよく見えるねん
ほんまにずっと好きやったんやなぁと実感する。
『だってめっちゃ好きやねんもん…』
口をとがらせながら言うと
角名くんの笑いが止まる。
そして私をじっと見る。
『ん…?なに?』
そして
スナ「あ〜可愛すぎ!
今まで我慢した分いっぱい受け止めてよね!?」
と言って私をぎゅっと抱き締めた。
かっ…かわいいかよおおお!!!!
コメント
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え、かわよ