キャラ崩壊ちゅーいです‼
今回は、リクエストのwnttです‼
リクエストじゃんじゃんお待ちしておりまーす‼
wn=( ) tt=「 」
無意識に
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
wn視点
「お邪魔しまーす‼」
彼の大きな声が家に響く。(相変わらずだな~)と思いつつもリビングに連れてく。
僕の家に一人できた彼はsik tt。仕事仲間でもあり同期でもある。そして自分が想いを抱いている人だ。
本当だったら、オリエンスの4人で宅飲みをする予定だったのだが、生憎2人は急用ができて、 (僕らだけでも宅飲みする?) と聞いたところ、 「したい‼」 と元気に即答されたので、2人で飲むことになった。
正直、酔って自分が変なことを言わないか心配だが、まぁ何とかなるだろう‼
tt視点
「wn君の家は、最後いつ来たっけぇ?」
(kgtきゅんとttがコスプレ?してた時以来じゃない?)
「そんな前か‼」
そんな他愛のない雑談をしているが、俺は内心とっても焦っている‥‥。
だって‼好きな人の家で2人きりってダレでも焦るでしょ!?
変なことを言っちゃわないかなぁ‥‥。俺今変な顔してないかな!?
緊張し過ぎてやばぁい‥‥‥。
(tt~乾杯する?)
「う、うん‼しよしよ‼」
かんぱーい(^-^)人(^-^)
wn視点
「wnくぅ~ん‼このお酒おいしぃねぇー」
(そーだねぇー)
やばい‥‥‥‥。ttがこれまでにも無いぐらい、何なら過去一酔っている‼
かわいいすぎる。この子ほんと大丈夫なの!?
顔赤いし、呂律回ってないし‥‥‥流石にそろそろ辞めさした方がいいでしょ‼
(tt飲み過ぎじゃない?そろそろ辞めときな。明日辛くなるよ)
「えぇ~‥‥wnくんのけちぃ」
(はいはい僕は、ケチですよぉー。ほらお酒ぼっしゅー)
「あぁ‼取られたぁ‼」
(このままじゃ帰れないし僕ん家とまってきなぁ。明日休みだし)
「はぁーい」
何とか酔っ払っているttからお酒を取り上げることができた。
さて片付けしないとなぁ‥‥。
「やっぱり僕wnくんのこと好きだなぁ~」
ん?
今ttなんて言った?
僕のこと好きって言った?嘘でしょ?
え、両想い?
(tt?)
「なにぃ?」
(僕のこと好き?)
「すきだよぉ?」
(恋愛対照として‥‥好き?)
「うん‼wnくんのことだいす、きぃ‥‥」
tt視点
やばい‥‥‥。やっちゃった。 wn君に好きってことばれちゃった。
今まで隠し通してきたのに‥‥かなわない恋だって分かってたのに‥‥。
あ~やばい目が熱くなってきた。泣くな、泣くな。泣くなsik tt。
今泣いたら、wn君が困っちゃうだろ?
wn視点
「ポロポロ‥‥‥グス。」
(え‼どうしたの!?)
「うぅ‥グス」
(tt?ゆっくりでいいから話してごらん?)
「僕、が‥‥wnくんのことをすきって、‥グス、言っちゃったら、ポロ‥‥めいわくになっちゃう‥‥から‥‥グス」
(‥‥‥‥。)
「ごめんねぇ‥‥グス、wnくn」
(謝らなくていいんだよ。tt)
「え?」
僕は、ttの頬に手を寄せ、繊細な物を扱うように、優しくキスをする。
(僕もttのこと大好きだから)
tt視点
一瞬なにが起きたか、分からなかった。
口に柔らかい物が当たった瞬間、wn君から告げられた言葉。
俺は、それを聞いてすぐにwn君を抱きしめていた。
「グス‥‥ホントに?」
(ホントだよ)
「ぼくのこと‥‥好きなの?」
(だーいすき。恋愛対照として)
「じゃぁ‥‥付き合ってくれる‥?」
(もちろん。これからは、ず~と一緒だね)
「ポロポロ‥‥‥グス‥」
(も~‼ttそんなに泣いたら、溶けちゃうよ?)
「うれしくて‥‥グス」
wn視点
(tt?こっち向いて)
「グス‥‥なに?」
ちゅ
「ん‼‥‥‥はぅ、あ」
(ちゅ‥‥‥ん)
ttに甘いキスを絡ませる。
かわいい。すき。大好き。愛してる♡
(‥‥‥‥tt、かわいい)
「う‥‥///////」
(‥‥‥‥♡)
「ちょっ‼待って‼wn君」
(なんだよぉーtt~)
「つ、続きはシラフでしたい‥です////」
(明日マジでおぼえとけよ♡)
おわり
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
はーい‼リクエストのwnttお待たせしましたぁ‼
いやぁ~このコンビ良いっすよねぇ‥‥😉
誤字などがごさいましたらすみません‼
あと、長編で保健室の🤝先生という作品を初めていきますのでそちらも見て下さると嬉しいです‼
私の投稿で今日がサイコーになりますように‼
コメント
2件
寝る前に見るんじゃなかった…( ˇཫˇ ) さいこぉーです…ありがとう世界、そして主さん… 甘々、でれでれでこっちが溶けそうです …(。∧゜) っぱtt受けは最高なりけり…(◜¬◝ )