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ねた

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ねた

1 - 第1話

♥

16

2025年04月24日

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1時間でどのくらい書けるか企画!

今回はヘタリアでやっていくよ!☆

(1時間測っています)

やばい20分しかかからんかった

⚠︎メンヘラ,病み⚠︎



「Hello!今日も世界会議を始めるぞ!☆」

「今回は地球温暖化についてだ!まず俺から言うぞ?〜〜はーーーでヒーローにーーーしてもらったらいいと思うぞ!☆」

「反対だ!そんなの現実的じゃない!」

「じゃあお兄さんは二人共に反対だね」

「はぁ〜ッッ__?!」

これが日常の会話だ_だが俺には皆に隠していることがある__それはーーーー

ーリスカをしていることだー

俺はアーサー、国だが彼奴らと話しているという理由で反対派の奴らに石を投げられたり暴言を吐かれたりする_国だから〇なないが辛いものだ_

「グザッ_血出すぎたな……包帯巻くか 」

こうやるのが趣味?にも及ぶほどになってきてる_駄目だと分かっていてもやってしまう

だがつい先日,こんなことが起きた

「またリスカするか…グザッ_」

「何やってるんだい?アーサーくん」

「ヒョェッ…?ぁ…えっとッ……」

「リスカはダメな事だぞ?」

「知ってる_」「ならなんで……?!」

「辛いことが拭われる感覚があるからだよ…」「えッッ……?」

予想外の返事が返ってきたらしい__

「つッ……辛いことってなんだい?」

「最初はお前が独立したり周りが独立したり紅茶捨てたり…だが俺らが絡んでると嫉妬してる奴が嫌がらせをしてくる…それが…」

「バンッ_!」「えッッ?!」

「そんなん気にしない方がいいじゃないか…」「独立したのは悪かった…俺だって理由があるんだよ…」「理由ってなんだよ?」

「俺は正直アーサーに」

「依存していた」

「……?!」

声にもならない声が出そうになった_

依存なんてしていないはず…?

「依存なんてしてないだろ…?」

「依存してたんだよ!!」

「……」「何か嫌なことがあったのか?」

「子供の頃の俺はアーサーが大好きだっだよ……」「今は…?」

「えっ……?ッッ」

「俺じゃあダメだよな……じゃあもうすぐばいばいだだよ……俺のこと忘れていいぞ…!だって俺のこと嫌いだもんね…でも俺はお前のこと大好きだから、永遠にお前のことだけ想っていくね、今までありがとうな…」「そんなこと言うなよ…」

「俺は今はアーサーのことは大大大好きだぞ?」「告白……?」「まぁそういう事だな!☆」「月が綺麗だな…」

「そうだよな!☆」「答えは?」

「YESだ!HAHAHA☆」

「ポロッ……ウグゥッ…」「え?!!

なッなんか俺悪いことしたのか?!」

「ちがぅ……俺も…お前のこと好きだからっ……ウグッ…」

「嬉しすぎるんだぞ!☆ギュッ… 」

「ヒャッ…?!……ギュッ」


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