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カオスな主の日常

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カオスな主の日常

1 - 第1話 主の愚痴

♥

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2023年11月07日

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こんにちわたこ焼きです!

このコーナーは、たこ焼きの日常を書きます

今回はただの愚痴です不快に思われる方は見ないことをおすすめします。

本編

今日の部活の終わった時の話です。

みんなで並ぶ場所があるんですけどそこで友達と話ながら並んだんですよ

私は、吹奏楽部なんですけどもう一個の方が、サッカー部なんです。そのサッカー部の先生がむっちゃ厳しいんですよ。

毎回並ぶとき、誰か一人怒られてるんですよ

本当その先生嫌いで、場の空気を乱すんですよ。

そしたら今日私の友達と怒られてしまいまして、なんていうか、ちょっとはなしてて、友達に[あの先生怖いから前向こう]ていったんですよ。で、前向いたら、その先生が、むっちゃこっちの方見てたんですよ。こっち向く前にもう一人の吹奏楽部の先生がしゃべってたんですよ。でも他の人たちの声で聞こえなかったんですよ。というかもともと私は、耳がきこえずらくて、音は聞こえるんだけど何て言っているか分からなくて、それで、何て言っているんだろ。って思っていたので、その先生が、こっち見てきてたときは、なにかななにかなとおもっていたら、[吹奏楽部の先生が何て言っているか分かりますか?]ってキレぎみに言われて、は?って思たんですよ。しかもその先生が、誰に言っているかわかんないし、はっきりしろよっておもいました。そしたら私の友達が、勘違いして変なこと言っちゃったんですよ。そしたら先生が、ちゃんと並ばないといけないみたいなことをいったんですよ。そのいってる言葉が、まじで、昭和すぎて(笑)(個人の感想です)それが、[並ぶときにそんなにうるさいならもう部活来ないで下さい。みんなの迷惑だから]と言われたんですよ。は?って思いませんか?私はふざけるなって思いました。しかもその帰りその事で友達が泣いちゃって、本当その先生さいてーだなーって思いました。

皆さんはどう思いますか?

長文お疲れ様です!

口悪くてすいません。

他のストーリーもありますので、

是非見てください

バイバイ👋

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