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俺の世界でいちばんかわいい彼女＿♡

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俺の世界でいちばんかわいい彼女＿♡

第8話 - おしまい☆　(連載が終わったわけじゃない)

120

2025年02月16日

#腐ルーロック

#蜂潔

#潔蜂

#ヤンデレ

夜瑠☆彡

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120

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ちょい凪玲出てくるよ。

潔「おい、ジジイ。立てや。」

おぢ「そ、その前にズボン履かせｒ」

潔「あ”？どの立場で物言ってんだ？なぁ”？」

おぢ「…ｯ　黙れクソガキっ！大体なぁ！男同士で付き合ってるとか気色わりぃんだよ死ね！！」

潔「あ”ぁ？男犯したやつが言えんのかよ”、オメェよぉ”」

潔「誰が誰を恋人にしようが、誰が誰と付き合ってようがテメェに関係ねぇだろぶち◯すぞ」

おぢ「だ、だから気色悪いんだよ！！！」

潔「お前の意見とかクソほどどうでもいいんだよ。俺はお前の言葉より目の前で怯えてる可愛い恋人を守る。」

潔「テメェのクソみてぇな意見聞いてる暇ねぇんだよさっさと俺の世界一かわいい恋人に裸で土下座して謝れや”」

潔「それともテメェはヤる時と風呂の時にしか全裸になれねぇ無能かよ、あ”？」

おぢ「う、うるせえな！！別にそこまでする必要ねぇだろ！！」

潔「そこまでする必要あるから言ってんだろ”？頭使えやくそジジイが」

凪「はーい潔ストップー」

潔「…凪か。」

凪「せーかい。どうしたのそんなブチギレて。」

潔「この変態クソジジイが蜂楽を犯しやがった。」

凪「あーね…」

おぢ「な、なに喋ってんだよ！」

潔「黙れクソジジイ。テメェが言って良いのはごめんなさいと大変申し訳ございませんでしただけなんだよ口を慎め」

凪「テメェ自分がなにしたかわかんねぇのか？あ”？きっしょくわりぃことしやがってよ”」

潔「早く蜂楽に土下座しろよ変態カスゴミがよ”」

凪「…潔、こいつ玲王の会社の社員だよ。しかも結構上の立場。」

潔「さっさと玲王にこいつの写真送ってなにがあったか説明しろ。」

おぢ「れ、玲王って…御影さんの息子さんじゃないか！！なんでお前らが！！」

凪「は？俺の彼女だけど？」

潔「友達だけど？」

おぢ「ま、まじかよ…」

潔「お前、男同士で付き合うの気持ちわりぃっつったよなぁ？それ玲王にも言えんのかぁ”？」

凪「そんなこと言ったのこいつ。全部玲王に言わなきゃね。」

潔「今すぐ蜂楽に裸で土下座したら考えてやるよ。」

おぢ「ぅ、た、大変申し訳ございませんでした…」

蜂「ぇ、あ、は、はい…」

潔「蜂楽大丈夫か？許さなくてもいいんだぞ？」

蜂「だ、いじょうぶ。どーせ玲王っちがどうにかしてくれるし…」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

おぢ「で、電話…？はい…はい……は？」

おぢ「く、クビ？！ど、どうして！！これからどうやって生きていけば！！」

凪「おー、玲王すごいなぁ。」

おぢ「テメェ等ぁ…考えてやる言ったじゃねぇか！！」

潔「ああ、ちゃんと考えてやったよ。考えた結果がこれだ。」

おぢ「ふ、ふざけんなぁあ！！」

ﾊﾞｯ((蜂楽を殴ろうとする

潔「テメェ…まだ廻に危害加える気か”？」

蜂「め、めぐる？！？！////」

おぢ「うぐっ…じゃ、じゃあテメェだぁっ！！」

ﾊﾞｯ((凪殴ろうとする

玲「おい。俺の大事な彼氏になにしようとしてんだよ三下。」

おぢ「あ、あぁあああ…」