テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主です!
初テラー!
では自己紹介(ネタバレ?)
出久
年齢…10歳
個性…想像(想像した個性が出る)
自分の苗字を知らず、親に捨てられた所を治崎廻に拾われた。また、エリの代わりに治崎廻の実験台にされてたり、サンドバック代わりと殴られたり、刺されたりする。
また、他の子よりめっちゃ小さく、6、7歳くらいの背
エリ
年齢…7歳
個性…巻き戻し
出久とは血は繋がっていないが兄妹のように仲が良い
出久大好き
他の子より背が小さく6歳くらいの背
みたいな感じです(全部想像)
《注意》
・語彙力無し
・口調など違う
・誤字ってるところがあるかも・
それが良ければどうぞ!
それでは、レッツゴー!
──────
これは、僕が4歳の頃から続いていた。
いつも治崎廻は、僕を殴って叩く。そして、刺す
そして、変な器具に乗せ、痛みつけられる。
僕で実験してるらしい。
だから、僕は実験台。
そして、壊理っていう女の子が来た。
その子にも実験させようとしてたのを僕は見た。
だから僕は、
出久「あの、僕がその子の分の実験台になるので、そ、その子にするの辞めてください。」
そう言い頭を下げた。
そうすると、
治崎「わかった」
了承を得た
それから僕は、昼と夜に1回ずつ受けるようになった
最初は辛かったけどエリが少しでも楽になれたならこれでいい
僕はエリの誕生日には必ず「おめでとう!」って言った
エリはその度笑ってくれた。
そして、何度か逃げようとした事がある。
でも、その度見つかり、僕だけがお仕置をされた
別にいい。
だってエリには何もしないから
──────
夜に実験を受けてる
エリは寝てるはず。
エリは受けなくていい。
そう思いながら受ける
出久「う、ぁぁ、、、あ”あ”あ”」
出久「やぁ、、うぅ、いッ」
出久(やっと終わった)
でも、次
出久「うっ、いぃ」
治崎「チッだまれ」
出久「ごめんなさっ、ぃ」
───
2つ合わせて2時間ほど
今日は短かった
良かった
部屋に戻ったらエリが起きてた
壊理「出久、お兄ちゃん」
出久「エリ!どうしたの?うるさかった?」
壊理「違くて、心配だった」
出久「…」
壊理「あ、ごめんなさい」
出久「あ、え、ごめん。違うの。びっくりだったの。エリが心配してることに。」
壊理「そうなの?」
出久「うん!ありがとう心配してくれて。でも大丈夫だよ!心配要らない!僕はエリが沢山寝て、大きくなってくれる方が嬉しいな!」
壊理「そっか、わかった!エリたくさん寝る!」
出久「そ?嬉しいなぁ!」
そう言い頭を撫でる
そしてエリが寝るまで頭を撫で起きてる。
エリが寝たら僕はエリの近くの床で寝る
ソファ一つしかなくてエリしか寝れないから
─────────
次の日にヒーローが来た。
正直僕たちは役に立てないから鬼ごっこをする
出久「エリ。お兄ちゃんと鬼ごっこしよ。」
壊理「え?」
出久「お願い!」
壊理「わ、わかった」
出久「ありがとう!じゃあルール説明するよ!
僕が鬼でエリが逃げ。そしてヴィランにも僕にも捕まっちゃだめだよ?そしてヒーローは休憩。エリが先に避難できたらエリの勝ち。捕まえられたら、僕の勝ち。あと、僕はここで1分待つ。わかった?」
壊理「でも、それじゃあお兄ちゃんが死んじゃう」
出久「エリ、聞いて。僕は大丈夫。君のお兄ちゃんだから治崎廻に耐えてきたから。エリは強くていい子だよ」
頭を撫でる
壊理「うん”、分かった。」
出久「いいよ!エリ。行って。スタート!」
スタスタスタ
エリが居なくなるのを見届け
ヒーローの方に行く
こりゃ全滅だ
赤いマントの人が倒れてる
みんながボロボロ
治崎「チッあいつは逃げたか。おい、出久。お前が来ないとみんながボロボロになる。お前のせいで」
麗日「だめ、、行かないで。」
ビリビリ
個性を発動。電気を自由自在に操り、電気でそいつを縛る
僕はこいつに怒りをぶつける
出久「ねぇ、なんで実験台にされなきゃいけないの?なんで、サンドバックにされなきゃいけないの?なんで、助けてっていったら殴られるの?なんで、操り人形になんなきゃいけないの!?なんで、逃げたらダメだったの?なんで、、なんで!エリを逃がしたらダメだったの!?なんで、エリに酷いこと言ったの!?」
出久「僕、いっつも思ってた。逃げたいって助けてって。やめてって、痛いって。エリだけどうにかなんないかなって。エリにこんな思いさせないようにしなきゃなって。ずっとずっと思ってた
もう慣れたことだと思ってた」
ゴロゴロ⚡︎⚡︎
雷が落ちた。僕の個性だ。
出久「エリ泣いてなきゃいいなぁ…」バタッ
僕は治崎廻と一緒に倒れた。
麗日お茶子視点
男の子が来た
男の子も壊理ちゃんを知ってるみたい
見ててわかったとっても人思いのいい子だって。
壊理ちゃんのこと1番考えてた。
私たちより小さな子が苦しい思いしてた…
私は男の子が倒れて、「すぐに」とは言えないけど駆け寄った
私は男の子を救急隊員に渡した。
男の子は、切島くん達と一緒に退院した。
でも、めっちゃ距離とっていた。
この子はきっと私達より強かった
出久?だっけ?
小さくて6、7歳くらいかな?
そう思い話しかけた
麗日「ねぇねぇ、私麗日お茶子って言うんだ」
出久「……出久」
警戒度MAX!
まだ暗闇の中にいた
麗日「出久くんって個s」
スタスタスタ ドサッ
壊理ちゃん…
すごい勢い。壊理ちゃん出久くんがいなかったらすごく元気なかったのに…
出久「うぁ!」
壊理「お兄ちゃん!良かった!」
私もA組のところに行き2人を見てた
そうすると出久が口を開いた
出久「鬼ごっこ負けちゃった…。」
壊理「!そうだった!勝ったー」
出久「エリ早いね」
頭を撫でる
壊理「だって強いもん!」
出久「そうだったね!エリ強いんだもんね」
えっへん!と言わんばかりの顔で出久くんに抱きつく
出久くんちょっと苦しそう…
それをみんなが見つめる
そして、相澤先生が近づいて
相澤「お前らは雄英で預かる」
ポカーンとしている出久くんとちょっと不安そうな壊理ちゃん
相澤「こいつら寮に何個か空き部屋がある。そこにお前らを預ける」
壊理「お兄ちゃん。寮って何?」
出久「…寮?クラスの人たちが高校出るまで一緒に住むところ?なの?」
相澤「多分」
出久「らしい」
壊理「初めて聞いたぁ」
出久「そりゃーね。」
出久「あとさぁ、いつ降りてくれる?」
壊理「あ!そうだった」
そう言い二人が立つと、壊理ちゃんはまた出久にベッタリ
相澤「そんじゃお前らこいつら連れてけ。俺は寝る」
スタスタスタ
切島「えっとー壊理ちゃんと……」
出久「…」
え?名乗ろうよ?え??
爆豪「名乗れよ」
出久「…………いずく」
いや、声ちっちゃ!
切島「えーっと壊理ちゃんと出久!俺らに着いてこい」
壊理「う、うん」
出久「…………やだ」
ヒョイ
壊理が持ち上げられた。
上鳴「壊理ちゃんが行くとしたら行くか?」
出久「………………」
切島「えー…」
切島くんが頭を撫でようとする
べシッ
切島「いってぇ!」
出久「…やめて」
切島「…ごめん」
芦田「行こ?たくさん話したいな」
首を横に振る
芦田「え?やなの?」
今度は縦にふる
芦田「なんでぇー」
出久「嫌い」
芦田「仲良くしたいだけなのに!」
出久「…友達ごっこはやだ」
芦田「うーん」
ギュ
壊理ちゃんが出久の手を握って言う
壊理「あの、い、行きましょ?」
切島「でも、出久が…」
麗日「壊理ちゃんが出久くん連れててってくれるの?」
壊理「う、うん」
切島「お!ありがとうな!それじゃ行くぞ!」
べシッ
出久くんが壊理ちゃんの手をはらった
出久「…僕、誰とも、行く気ない」
そう言って走って行った
雄英と逆の方向に
私はすぐに追いかける
そうすると先に会った人が居たみたい
天喰「…き、君が、出久くん?」
出久「そうですけど、誰ですか?」
天喰「ぼ、僕は、天喰環です。」
出久「天喰さん?」
天喰「う、うん」
え!?出久が人の名前を…
麗日「出久くん!?」
麗日「行こ?」
天喰「どうしたの?」
麗日「出久くんと壊理ちゃんを雄英で保護するんですけど、出久くん達がいる場所が1年A組の寮なんです。だけど、出久くん行きたくないみたいで」
天喰「まぁ、あんなとこに居たらそうもなるよね」
ギュ
出久くんが天喰先輩の服を掴んだ
え?懐いてない??
そうするとA組のみんなが来た
多分驚いてる
本人でさえ驚いてるんだもん
麗日「天喰先輩、、、」
天喰先輩が固まっている。
出久「………やだ」
プイッと顔を背けた
そうすると上鳴くんが手を差し伸べようとすると
すごい怯えていた。
上鳴「出久!行こうぜ」
そうすると、ガシッと壊理ちゃんに捕まれ、
壊理「早く行こ、?」
出久「…わかったよ」
ちょっと不満そう
でも、さすが!壊理ちゃんナイス!
そう言い私たちは寮へ向かった
──────
寮に着いたからお風呂に入る
壊理ちゃんは女子軍と一緒に、
出久くんは男子軍と一緒に入る
壊理ちゃんは素直に入ってくれた
壊理「お兄ちゃん…暴れてそう…」
そう言う壊理ちゃんにみんなが同意した
みんなでゆっくり入って上がった
女子みんなで共有スペースを見ると、まぁ予想ど
うり、男子達がお風呂に入れされようとしたら、
出久くんが暴れ、お手上げ状態だった…
出久くん、暴れて隅に何事も無かったように座っている…
お疲れ様、男子軍
そう思っていると切島くんが口を開いた
切島「なぁ出久…なんにもしないからさぁ…」
上鳴「一緒に入ろ?ね?」
切島「暖かいぞ?」
やっぱり首を横に振るばっかり
壊理「お姉さん達なんにもしなかったよ?」
壊理「お兄ちゃん…入ろ?」
どっちが弟か妹か…
バッ
麗日「出久くん!待って!どこ行くの!?」
出久くんがどっか走って行ってしまった
完全に油断してた…
切島くん達が追っかける
壊理ちゃんも追っかけに行った
何人かだけ追いかけに行き、残りはご飯の準備に
取り掛かる
そろそろご飯ができる
なのに、まだ帰って来ない…
ガチャ
上鳴「蹴るな蹴るな…痛いわ」
上鳴くんが出久くんを抱っこしながら来た
芦田「出久くん捕まえたんだね…おつかれ」
切島「漢らしくねぇが言い訳があるんだ!」
切島「こいつめっちゃ足速い」
芦田「そんなん知らないよ」
爆豪「おめぇらが遅せぇだけだろ」
上鳴「いやいや!めっちゃ早い」
切島「そーだ!そーだ!」
上鳴「そーいや!腹減ったわ!」
梅雨「ご飯出来てるわよ」
切島「おー!ありがとな!」
そう言い上鳴くんが出久くんを下ろす
今度は逃げずにいい子にしている
麗日「壊理ちゃん!ご飯食べる?」
壊理「う、うん」
壊理「お兄ちゃんは?」
出久「……いらない」
壊理「わかった!私ご飯食べるね!」
出久「うん」
壊理ちゃん、出久くんにめっちゃ笑顔
出久くんは、無理に笑ってる感がすごい
葉隠「壊理ちゃん!一緒に食べよ!」
壊理「うん」
そして私たちはご飯を食べ進める
(壊理ちゃん、汗かいてる…
またお風呂に入れてあげよっかな)
そんな呑気なことを思っていた
そしてまた完全に油断してた
切島「まって!出久どこ!?」
葉隠「え?何言って…?」
瀬呂「え!?マジじゃん!どこ!?」
そう思い私たちは一旦、寮の中を探した
そして、見つけた
尾白「みんな、居たよ!」
八百「あら、寝落ちしてますね」
佐藤「ちょっとだけ気が緩んだのかもな」
切島「今なら撫でても…」
ビリっ
切島「痛ってぇ…撫でられるの嫌いなんか?」
壊理「た、多分…」
轟 「どうしてか分かるか?」
壊理「多分だけどね」
壊理「お兄ちゃん、手を差し伸べられるのは、実 験に連れてかれたり殴れるのと同じだったから」
障子「じゃあこうなるか…」
爆豪「弱ぇな!」
峰田「俺よりも弱いな」
蛙水「それは無いわね」
峰田「酷くねぇか!?」
口田「ま、まぁ確かに出久くんの方が強いかも」
峰田「…俺弱ぇーんだ…」
A組「…うん」
峰田「ちょっとは否定してくれよ!!」
出久「ん…んぅ」
芦田「ちょっと峰田!静かに、起きちゃう」
峰田「なんで俺だけ…」
麗日「ま、まぁ!」
麗日「汗かいてるみたいだしお風呂入ろ?」
芦田「そうだね!女子軍はいいとして」
芦田「男子軍は、早く入ってこーい!」
葉隠「でも、壊理ちゃん汗かいてるよ?」
芦田「あ!ほんとだ!壊理ちゃんも入ろっか」
麗日「私入れてくるね!」
芦田「ありがと!」
麗日「入れてくるね!」
スタスタスタ
切島「出久はこのまま寝かせる?」
上鳴「だなー入れさせるにも入んないだろ」
切島「だな、じゃあ俺らも入ってくる」
スタスタスタ
─────────
お風呂場
麗日「壊理ちゃん!入ろっか!」
壊理「う、うん」
ゴシゴシ
麗日「壊理ちゃん…」
壊理「ど、どうしました?」
麗日「出久くんのことなんだけどね」
壊理「う、うん」
麗日「実験って出久くんだけが受けてたの?」
壊理「そうです。」
壊理「お兄ちゃんが私の分まで受けてたらしいです」
麗日「出久くんが頼んだの?」
壊理「らしいです。土下座する勢いで頼んだって言ってました」
麗日「そっか、ありがとう!」
麗日「そろそろ上がろっか」
スタスタスタ
芦田「おかえりー!!」
麗日「ただいまー」
麗日「男子達は?お風呂?」
芦田「うん!」
ウトウトコクリ
蛙水「あら?壊理ちゃん眠いわよね?」
壊理「は、はい」
葉隠「じゃあ!寝よっか!」
壊理「うん」
葉隠「私連れてくね!」
麗日「ありがとう!」
────────
葉隠「壊理ちゃんの部屋はここね」
壊理「分か、り、ました」
葉隠「寝ていいよ」
…zzz
葉隠(早い!)
────────
葉隠「寝たよー!」
麗日「ありがとー!」
スタスタスタ
切島「あれ?壊理ちゃんは?寝た?」
芦田「今さっき寝た」
上鳴「やっぱり子供は寝るのがはぇな」
八百「確かにそうですね」
そこで会話が途切れる
そして飯田くんが口を開く
飯田「そろそろ就寝時間だ!」
飯田「各自部屋に戻って寝る準備を!」
スタスタスタ
みんなが行く
私も一緒に部屋に戻る
共有スペースの電気は消された
────────
出久視点
起きたら部屋が暗かった
多分寝落ちをしたんだと思う
みんなもう寝たっぽい
僕は少し悪夢をみた
実験をさせられたり殴られたりする
そのせいで全く寝れず途中からA組の会話も聞い
ていた
スタスタスタ
誰かが来た
僕は寝たフリ
寝たフリ
麗日(喉乾いたー)
麗日(そうだった出久くんいたんだった)
ゴクゴク
茶髪の人は水を飲んでどっか行った
僕はもう1回寝ることにした
起きた
まだまだ夜
またあの悪夢をみた
もう一回寝る
起きた
悪夢は見なくて朝に起きれた
外は明るく時計を見ると7時位だった
みんなが居てエリもいた
エリA組に愛されるな〜って思いつつ座ってる
誰も僕を気にしない
存在感が薄いんだと思う
まぁそっちの方が助かるはず
常闇「出久起きたのか?」
出久「うん」
そこで会話は終わる
そして少し経った
上鳴「じゃあ俺らそろそろ行くな」
スタスタスタ
みんなが出ていった
─────────
みんなが帰ってきた
僕は一人で過ごした
いつの間にか夜ご飯だった
僕はその姿を見る
ご飯は喉に通らないから食べない
部屋の場所を教えてもらい先に布団に入った
今日も全く寝れない
そのせいで8時くらいに起きた
みんなはいなかった
エリは寝てる
ご飯は用意していた
エリとみんなが帰るのを待つことにした
帰ってきた
なんか変なおっさ…人もいた
こっちに近ずいて一言
相澤「こい」
なんも言わずについて行く
そしてまた一言
相澤「個性見せろ」
出久「…見せろって言われても…」
相澤「じゃあ名前」
出久「…想像」
相澤「どういう個性だ?」
出久「想像した個性が出るだと思う」
いまいち分からないのだ
出久「多分ね」
相澤「じゃあ、何か想像して個性を使ってみせろ」
ビリビリ
ビュン
ゴロゴロ
片手に電気を纏わせ
電気を一直線に放つ
そして体育館を壊さない程度に雷を落とす
相澤「これは?雷か?」
出久「うん」
相澤「他もやってみろ」
そこら辺のものを引き付けたり
無重力にしたり
火を出したり
翼を出したり
爆破をしたり
壊れているものを治したりした
出久「少しだけやってみました」
相澤「分かった」
相澤「もう帰っていいぞ」
出久「…分かりました」
みんながご飯を作っていた
ほとんど作り終わってる
ダッダッダッ
エリが走って来た
撫でて欲しかったっぽい
優しく撫でた
エリは満足そうに僕の手を引いた
引かれるままに行く
壊理「座って!」
出久「………やだ」
壊理「やだ!今日は食べて!」
出久「やだ」
壊理「今日ね!ハンバーグってやつなんだって」
壊理「美味しそうだよ?」
出久「…いらない」
壊理「やだ!一緒に食べる」
出久「食べない」
壊理「食べる」
出久「食べない」
壊理「食べる」
出久「食べない」
壊理「たべるって言ったらたべる!」
出久「食べるって言ってないから食べない」
壊理「なんでよ〜」
そうすると黄色の髪の人が来た
壊理「上鳴さん!お兄ちゃんに食べさせて!」
エリがその人にお願いした
上鳴「そうだな!」
上鳴「おい!出久!食べろ!」
出久「やだ」
上鳴「即答!俺泣いちゃうよ?」
出久「どうぞ」
切島「ブッ振られた人みたい」
上鳴「…シュン」
切島「やめてやれ。困ってるわ」
上鳴「えー…悲しっ」
麗日「うちからもお願い。」
蛙水「そうよ、食べましょう?」
出久「…やだ」
上鳴「今ちょっと迷っただろ!」
出久「迷ってない」
上鳴「シュン」
瀬呂「食べよ?な?」
出久「………わかったよ」ムゥ
切島「 シャッ!瀬呂!ナイス!」
耳郎「できたよー」
耳郎「あれ?出久いんじゃん」
耳郎「出久も食べる気になったの?」
上鳴「俺らが押しまくった」
切島「褒めてくれよ!!」
A組「…」
瀬呂「えー褒めろよ」
耳郎「出久どんくらいいる?」
出久「…半分くらい」
耳郎「おっけー」
瀬呂「俺ら無視かよ…」
峰田「どんまい」
芦田「はいはい。もういいから食べるよ」
壊理「はーい!」
轟「元気だな」
壊理「うん!」
爆豪「うるせぇっ」
上鳴「もういいから、食べようぜ」
飯田「そうだな!みんな!手を合わせて」
A組「いただきまーす」
出久(うるさっ)
モグモグ
ムシャムシャ
上鳴「うめぇ!!」
みんなが食べ終わる
各自好きなことをするらしいんだけど…
上鳴「なぁ出久ー?」
出久「……何」
上鳴「お前何歳?」
出久「10歳」
A組「えぇぇ!!!!!!!!」
麗日「6、7際じゃないの!?」
出久「違う」
上鳴「じゅ、10歳!!?」
出久「うん」
切島「じゃあ壊理ちゃんは?」
出久「…7歳」
上鳴「お前がじゃなくて」
出久「エリが7歳」
切島「まだ、壊理ちゃんは見えなく無いよ?」
出久「うん。だってエリは7歳だしね」
麗日「背、小さくない?」
出久「…うん」
上鳴「え〜可愛」
切島「ほら〜よしよし」
べシッ
切島「あ!痛!」
耳郎「あんた、学べよ」
葉隠「でも、こんな可愛かったら撫でたい!」
切島「だよな!!?」
こんな感じです…
下手すぎて笑うしかない
口調とかわかんないキャラいたので違く見えるのは…ちょっと許して
あと、私一気に描きたい派なので、遅れるのはちょっと理解してもらえると嬉しいです…!
そしてね!
あ、長くてごめんなさい…
ここからは読みたい人だけで(いるか?)
でね!
フォロワー様と仲良くなりたいのでコメントで雑談とかしたいですね!
あとねー私あっち系(伝わる?)すごい苦手なんです…
読みたい方(いる?)はすいません
あと!
今自己紹介をするか迷ってるんですよ!
自己紹介するなら、フォロワー様にもして欲しいんですよ
仲良くなりたいからね
それが嫌な方は言ってください
フォローしてくれる人いるか分からないんですけど…
すいませんね、自己肯定感低くて
こういう人なので理解してください
お願いします…!
あ、あと1つ
この物語、多分ですけど完結しないと思います
人通り終わったら日常系を投稿するので、
良ければ待っててください…
あと、ハートは…欲張りすぎですよね
そんじゃ!
自分のタイミングで出したり
新しい物語を開いたりするので!
少しづつお待ちください…!
じゃあ!
やっと!
ばいばーい!