ザワザワ…
『く、葛葉さー…ん?』
kzh「答えろよ…」
『あの、周囲の目線が痛いから、、そ、外に行きましょうねぇ…』
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『葛葉…ほら、水』
kzh「ん、さんきゅー…」
葛葉に水を渡してベンチに座る。
““「お前…ふわっちの事好きなの?…」””
あれはどう言う事なのだろうか。
不覚にも…その、可愛いかった。
いやあれは誰でも惚れるでしょ!(?)
聞いていいのかな?…いや、聞こう
『そ、その…葛葉?さっきのって________』
kzh「…都愛…。」
その瞬間葛葉の顔が近づく
『…ぇッ…く、ずは…』
鼻先が触れそうなくらい葛葉の顔が近づいてくる。
葛葉の赤い瞳が揺らいでいる。
『ちょ…ッま、っ___』
トサッ________
葛葉が私の膝に倒れ込む
kzh「…う、ぁ…」
『…え?葛葉?…ちょ、…うわっ!熱…!!!』
葛葉の顔が赤くなってる。おでこも熱いし、、
『…ね、熱あんじゃん!ちょ…叶に電話!』
コメント
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葛葉大丈夫ですかね…。 続き待ってます!
葛葉さん.... 続き待ってます!