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ザワザワ…


『く、葛葉さー…ん?』


kzh「答えろよ…」


『あの、周囲の目線が痛いから、、そ、外に行きましょうねぇ…』



________________



『葛葉…ほら、水』


kzh「ん、さんきゅー…」


葛葉に水を渡してベンチに座る。


““「お前…ふわっちの事好きなの?…」””


あれはどう言う事なのだろうか。

不覚にも…その、可愛いかった。

いやあれは誰でも惚れるでしょ!(?)


聞いていいのかな?…いや、聞こう


『そ、その…葛葉?さっきのって________』


kzh「…都愛…。」


その瞬間葛葉の顔が近づく


『…ぇッ…く、ずは…』


鼻先が触れそうなくらい葛葉の顔が近づいてくる。

葛葉の赤い瞳が揺らいでいる。


『ちょ…ッま、っ___』


トサッ________


葛葉が私の膝に倒れ込む


kzh「…う、ぁ…」


『…え?葛葉?…ちょ、…うわっ!熱…!!!』


葛葉の顔が赤くなってる。おでこも熱いし、、


『…ね、熱あんじゃん!ちょ…叶に電話!』

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コメント

10

ユーザー

葛葉大丈夫ですかね…。 続き待ってます!

ユーザー

葛葉さん.... 続き待ってます!

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