プルルルプルルルプルル
『あー!もう、なんで叶電話でないのー!』
『葛葉ぁ…!ねぇ!』
どうしよう、一人じゃ運べない、、。
『誰か、っ』
?「ん?そこにいんの葛葉…?と、都愛さん?」
『っ!イ、イブラヒムさん⁉︎』
ib「な、なに?これどうしたん?」
『く、葛葉が倒れて!!熱があるらしくて…っ!』
ib「え?マジ!?取り敢えず葛葉の家まで送る?」
『は、はい!すみません!お願いします!』
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ib「都愛さんも乗っていく?」
『あ、いえ!わたしは大丈夫です!』
?「…ん?あ、都愛さん!イブラヒムさん!」
「何してるんですか?」
ib「…え?リリカちゃん?」
rrk「こ、こんにちは!って、葛葉さん!?な、なんで倒れて!?」
『葛葉、熱があるらしくて…っ、!』
rrk「え”!?大丈夫なんですか!?」
ib「今から、家に送るところ、、!リリカちゃんも来る?」
rrk「ええ!?私がですか!?」
貴『あー、私もお願いしたいかも!今から叶とかに知らせてくるから、!』
『お願い!ついて行ってもらえると嬉しい、!』
rrk「そ、そこまで言われると…わ、分かりました!」
ib「都愛さんも、気をつけて」
『はい!それでは!すぐ葛葉の家に行きますので!』
リリカちゃんとイブラヒムさんは葛葉を車に乗せて家に向かって行った。
『叶なんで電話でないのぉー、、、』
こうなったら…叶の家に行こう、
コメント
12件
やべぇ猫かぶっとるようにしか見えんくなってきた…わかんねぇぜ
リリカちゃん怖いぞ、???都愛ちゃんは安定に可愛い! 続きめちゃ嬉しいです!
イブラヒムさん、ないすぅ! 続き待ってます!