テラーノベル
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今の季節は、もう夏だ。
春に、友達を作って、色々な事を話した。家の事情、自分の心情、
不満や悩み。色々な事を話したおかげか、今は、心の内を話せる
友達2人目となった。そして、それだと友達より上になるとか、
あーだこーだ言い合った結果、親友とする事になった。
今日は、休日だから、公園で待ち合わせして図書館で勉強会を
することにしていた。「ごめん。まった?シーちゃん」
「いいえ。私も、ついさっき到着したから」
「もうちょっとだけこの公園にいない?ちょっと眠たいから休憩したい。いいかなシーちゃん?」いつの間にか2人でいるときだけ
静香だからかシーちゃんと呼ばれていた。
「それなら、私の膝を貸そうか?」そしたら、利己が
「いいの!?」と言ってきたから、「うん、いいよ。」と答えた。
私は、自分の膝をポンポンと叩きながら、こっちにおいでよと
手招きをした。利己が膝の上に頭をのせ、「シーちゃん〜。寝れないから何な静かな歌を歌って」と頼んできたから要望に答えることにした。「眠れ眠れゆりかごの中で草花も眠る月明かりの下静かに目を閉じて眠りましょう」
コメント
1件
この第5話、めっちゃほっこりしたわ…! 春に出会って色々話して、今は「親友」って呼べる関係になった2人の距離感が、何よりの成長だと思う。 公園で「シーちゃん」って呼ばれて、自然に膝枕して、子守歌まで歌ってあげる静香の優しさがじんわり沁みた。 戦闘とかSFばっか読んでるワイでも、こういう温かい日常の積み重ねにガチで刺さる。2人の空気感がもう尊い…!
歌大好き!
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𝒩𝑜𝒶 𑁍𓏸𓈒
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