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作詞してみた集

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作詞してみた集

第2話 - クリムゾンブルート

42

2023年11月22日

#作詞してみました

#自作歌詞

夢遊病ヴィータ ♚💚

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42

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‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿

〜♪

さぁ、始まったメロディー、

踊りだすワルツ、

戦いが幕を開ける、

視線(め)の前にいるものを敵とみなすか、

仲間とみなすかは己次第、

難敵不敵な敵討ち。

正義なんて存在しない、

守る事なんて出来はしない、

真っ黒なこの世界で、

白い一筋の光なんて存在などしない、

さぁさぁ、戦いの始まりだ＿

戦場で響く鋭い音、

香る鉄の匂い、

なぜここまでするのか、

なぜこうまで発展したのか、

そんなこと知っちゃこったねぇ、

これは”自分の為だけ”の戦いだ、

さぁ、極悪非道の鳴るメロディー、

踊り狂うこのワルツ、

幕は上がりいつか下りる、

視線の先に映るわ血濡れた仇敵、

勝利を掴むかは己次第、

不敵な最後の決戦。

思いは届かない、

願いは叶いなどしない、

ならどうするか？

真っ黒なこの世界を、

己の”色”で塗り潰せ。

白の光のみが正義とは限らない、

この真っ黒な世界を、

己の色の光で灯せ、

さぁさぁ、再び戦いが始まった＿

戦場で休むことは許されない、

響渡るわなんの音？

音はすべてを掻き消して鳴り響く、

音はすべてを塗り潰す、

己の色を纏った斬撃、

視線に映るわ血塗れた仇敵、

助けを求める声、

そんなこと知っちゃこったねぇ、

これは”自分の欲望”の為だけの戦いだ、

難敵不敵な敵討ち。

そんなもの関係ない、

これは自分が望んだ結末、

下がらぬこの臨場感、

心臓が高鳴るこの音を、

聞いてもまだ違うと言えるのか、

新たな己を見つけた、

戦場に響き渡る一人の高笑い、

“最後に笑う者が最もよく笑う”＿

‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿

はい、主でぇす⤴

今回は主の好みの一つです(｀･ω･´)ゞ

まぁ、主人公はぁ、…なんか闇でも抱えてんでしょうね？☆

自分でもそこまでは考えてないよ、基本殴り書きだし☆

あ、ちなみに最後の方の「視線に映るわ血塗れた仇敵」ってとこ、

あそこ誤字じゃねないよ？最後辺りは「色」をイメージしてるからこうなったんすよ。

あと、この歌の題名「クリムゾンブルート」は赤い血って意味でやりました。

まぁ、ここまでかな？

皆さんや、ここまでや。

好評だったら嬉しいぜ☆

♡とフォローよろしくお願いします☆

コメント貰えるとやる気が漲って他の小説の方も早く進めるかも…？

では、ばいば〜い