名前 安曇 嵌玖
年齢 34
性別 男
一人称 私
性格 穏やか、お兄さんとお父さんが混じった感じ(?)
好き 本、和の雰囲気、森、年下
嫌い 自分の好きの時間を壊す者(読書をしている時や和室でゆっくりしてる時に騒ぐ者等)、人
得意 殆どの勉強、教える事
不得意 大雑把な作業
鬼
人間に対する思い
恐怖、唯一様子が乱れてしまう為年下の者には見られたくない
補足 運動は得意までは行かないが出来る方。1度人に出会った時に貶され殺されそうになったためなるべく人からは離れた土地で過ごしている、人に会うと当時を思い出し酷い時は過呼吸に至る。敬語。蛇の辰鉈は森で出会って懐かれたため一緒にいる、いつも首に巻いて他の子に迷惑かけないようにしている。辰鉈とは意思疎通が可能なため他の皆と辰鉈が喋る時はなるべく辰鉈の代わりに話している
サンプルボイス
「おやおや…皆さん元気ですね、」
「私は…名乗る程の者でも御座いませんよ。」
「…!人…ですか、構いませんよ、私が行きましょう。皆さんは避難を、」
「私も老けましたね…白粉でも塗って若見えさせましょうかね、」
「辰鉈、勝手に他の所へは行ってはいけませんよ、皆が貴方と意志を疎通できるわけではありませんからね、」
コメント
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れおがイケおじ…?! 明日嵐だな