大切な彼女が自傷行為に走っていた ran rind snz
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv夢+
ran rind snz
🐿🦟表現あり
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
ran
彼からもう二度とするなと言われたけど、我慢出来ずカッターを引っ張り出して、腕をまくり切ってしまう彼女。やり過ぎたかな…?となり、カットバンを探していた時玄関の扉が開く音が耳に入る(やばい、ッ…)ナマエは塞がらない傷口をそのままに捲っていた服を下ろした。「大好きな蘭チャンが帰って来たぞー♡」「おかえり!蘭」ご飯出来てるよー、と準備を始め、バレてなかったと安堵するのも束の間「蘭チャンとの約束も守れねー悪い子はだーれだ?♡」途端後ろから抱きしめてくる、のだがその腕は酷く震えていた「…蘭?」「…自分傷付けンなよ…、、約束しただろーが、」今にも泣きそうな彼の震えた声「………俺と生活しててもまだ辛えーの?」「…、辛、くない、…」すると蘭は優しく切った方の赤らんだ服を捲ってくる「結構やったなー、」そして彼は私の傷口付近に優しく口付けを落とす「……もうしねぇって約束しろ」「……うん」それからはやりかけても蘭が止めて抱きしめてくれる「おー、辛かったなー。こっち向いて?」と自身の膝の上にナマエを座らせながら呟く「ふはっ♡カワイー♡」と何度も角度を変えてキスをしてくる彼「オマエに傷を付けていーのは蘭チャンだけ。覚えとけよ♡」
rind
深夜眠っていると何やら血なまぐさい匂いで目を覚ます「…ナマエ…〜…?」とナマエに目をやるが特に怪我した様子もなくすやすやと眠っていた「…何の匂いだ、?」探しているとナマエの腕部分の服が赤い色で滲んで来ていた「は?」途端ナマエの腕を捲れば、そこからは自傷行為したであろう傷が…「…ナマエ、何だよこれ」無理やりナマエを起こして問いかける「あ、、っと…これ、、は……」すると竜胆は私の肩に頭を埋める「…ンな事しても心ン中の痛みは消えねーだろうが…」「…わかってる。わかってるけど、止められないの、ッ…」そして、えぐえぐ泣き出す彼女に思わず顔を上げて強く抱きしめる「…じゃ、止められる様にしてこうぜ、な?」とナマエの頬を掴みながら微笑む彼「…うん」それからはナマエに対してスパダリになる。
snz
最近自分は必要なのだろうかと考える様になり気付いたら自傷に走ってる。そんなある日(カッター、カッター…)と探しているとカッターは見つけるのだが、それと同時に背後に気配を感じる「春…ちゃん?」振り返ると、彼は眉を寄せてこちらを見つめてきていた「何してンだァ?」「…カッターが必要で……あ、っ」途端カッターを奪い取られてしまう「嘘つくンじゃねェ!!」突然怒鳴られ泣いてしまう彼女。そんな彼女の傷がある方の腕を力強く掴む「ぃ” ッ…」あまりの痛さに顔を歪めると彼は「…痛ェだろ、それと同じぐれェ俺も胸が痛ェンだよ!!」そう呟いて、やっと腕を離してくれる。じんじんと疼く腕を片手で抑えながら彼に目をやると今にも泣きそうだった「…春、?」「…ナマエにばっか辛ェ思いさせてワリィ…、、」そんな彼の声は今にも消えそうだった。「…けどよォ〜…辛ェなら言えや、、」「……うん、ごめんね」と彼を優しく抱きしめれば彼も抱き締め返してくれる「血なまぐせェ香り嗅ぐのはシゴトだけで十分なンだよ…」と、乾いた笑みを浮かべていた。
自傷は程々に。
何かもう全部に関してスランプかも、小説もイラストも。でもスランプのくせに投稿しないとって衝動に駆られて、訳わかんないんだよね。
ただ、理由はわかっててさ、
フォロワー様や相互様が離れていっちゃわないか心配だからなのさ、
後最近は嫉妬しちゃう事が多いかも。気持ち分かるかな、分かるよね?分かれ((()))
これ以上は言わん!!
ただうちから皆へ一言!
深くやりすぎるなよー。
夢向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻
コメント
25件
色んな方向けに作ってくれるから好きです
神😇✨💕