こんにちは〜
今回もリクエスト!
シヴァさん総受けです!
今回も下手です…
ではどぞ〜!
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じゃぱぱside
じ「シッヴァさ〜ん!」
シ「うぉッ」
晩御飯を食べ終わった後のシヴァさんに、俺は正面から思いきり抱きつく。
シヴァさんは驚いて後ろに傾いたが、すぐに体制を立て直した。
シ「じゃぱさん…?どうしたの?」
シヴァさんが戸惑ったように聞いてくる。
…この顔さえも愛おしい。
なんて思いながら、シヴァさんの言葉に答えた。
じ「いやぁ、今日みんなで王様ゲームやるからさ、シヴァさんも誘おうと思って!」
俺はシヴァさんを逃さないように強く抱きしめる。
なんでかって?
そりゃあ…
みんなで襲いたいから!
シヴァさんはいつもの俺と違う行動に混乱していたが、数秒経ってから首を振った。
シ「いや、今日したいことあるから」
じ「えぇ〜⁉︎」
そうだった。
シヴァさんはとりあえずなんでも断る性格だった。
…まぁ逃さないけど。
じ「お願いお願い!一生のお願い!!」
シ「え〜…」
俺が必死にお願いしてるのに、シヴァさんはなかなか頷いてくれない。
よし、じゃあ絶対に断れない『あれ』にしよう。
じ「今度からぴちで王様ゲーム企画してるからその練習のついででしよう!」
シヴァさんはいつもの言動によらず真面目なとこあるからね!
これで断れないはず…!
シ「ん〜…まぁ、そういうことなら」
俺の猛アピールで、シヴァさんは少し嫌そうな顔をしながらゆっくり頷いた。
狙いどうり!
心の中で喜びながら、シヴァさんの手を握った。
じ「みんな先にしてるから早く行こ!」
シ「は〜い」
シヴァさんの手を軽く引っ張り、みんなのいるリビングへ誘導する。
これで、シヴァさんを襲う土台ができた。
あとは…シヴァさんを襲うだけ♡
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シヴァside
じゃぱさんに連れられて、みんなのいるリビングに来た。
じ「みんな!シヴァさん連れてきたよ!」
た「お!!やっときたか!!!」
ゆ「たっつん声でかい」
みんなから少し離れて、たっつんとゆあんくんはソファに座っていた。
じゃぱさんの声にたっつんが反応し、ゆあんくんが文句を言う。
いつもの光景と同じで、なんかほっこりした。
ど「わぁ!俺が王様だ〜!」
う「命令は?w」
ど「6番の人は今度カレー作って〜!」
ヒ「え⁉︎俺ぇ⁉︎」
な「頑張ってくださいw」
も「www」
俺たちから少し離れた所で王様ゲームをしているどぬ、うり、ヒロくん、なおきりさん、もふくんは俺にまだ気づいていないようだった。
じ「そこの王様ゲームしてる人〜!シヴァさん!!来たよ!」
ど「え⁉︎」
じゃぱさんの声にやっと気が付いたのか、どぬは声をあげて、それ以外のみんなも俺の方を見た。
シ「あ〜…来たよ〜」
俺はどんな顔をしていいのか分からず、とりあえず愛想笑いをする。
ど「シヴァさん〜!!」
シ「わッ」
俺が来たのがそんなに嬉しかったのか、どぬが抱きついてきた。
俺はよろめく。
た「っと」
ゆ「あっぶね」
よろめいた俺の体を、たっつんとゆあんくんが支えてくれた。
そして、俺が体制を直すとゆっくりと手を離してくれる。
シ「ありがと〜」
俺が言うと、たっつんとゆあんくんは微笑んでくれた。
じ「…どぬちゃん?」
いつの間にか俺に抱きついたままのどぬの後ろに、じゃぱさんが立っていた。
そのままどぬの肩に手を置き、圧をかける。
ど「ご、ごめんなしゃい…」
じゃぱさんが怖すぎたのか、どぬは泣き顔で謝る。
俺はじゃぱさんをなだめるように笑った。
じ「シヴァさんから離れて」
ど「ひゃい…」
しかし、俺が笑ってもじゃぱさんの圧の強さは変わらず、どぬに命令を低音でする。
どぬは体を震わせながら返事をしていた。
シ「じゃぱさん…そんな怒らなくてもいいんじゃない?」
どぬを庇うためにじゃぱさんを再びなだめると、じゃぱさんはこちらに鋭い視線を向けた。
じ「シヴァさんが転んで怪我でもしたらどうすんの?」
シ「そ、それは…」
じゃぱさんの言葉につい口ごもってしまう。
じゃぱさんはそれでも構わないというように、言葉を続けた。
じ「痛い思いするのはシヴァさんでしょ?もしそれでセッんぐ」
た「じゃぱぱあかん」
じゃぱさんが何か言いかけた所で、たっつんがじゃぱさんの口を押さえる。
ゆ「じゃぱぱの言いたいことは分かる、分かるけどまだダメだ」
ゆあんくんもじゃぱさんの言いたいことがわかったのか、じゃぱさんの肩に手を置いてなだめた。
しかし、何を話しているか分からない俺からしたらただの変な会話にしか聞こえない。
う「あの〜…」
ヒ「王様ゲーム…」
俺とどぬが3人の会話に戸惑っていると、うりとヒロくんが申し訳なさそうに声をかけてきた。
俺とどぬをのぞいた3人はヒロくんの言葉にハッとして、素早く首を動かして俺を見る。
じ「王様ゲーム!!やろう!!」
シ「う、うん」
あまりの話の転換の早さに驚く間も無く、王様ゲームは始まった。
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今からぴちさんはこんなふうに座ってます!
適当に書いたんです
集合体恐怖症の人がいたらすみませんッ
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たっつんside
全「王様だ〜れだ!」
箱に入った棒を、適当に一本選ぶ。
俺は王様ではなく、5番だった。
も「おお!俺だ〜!」
もふくんが目を輝かせて棒を持った手を上げる。
じ「命令は?」
も「5番そこのお菓子取ってきて〜」
た「げっ…俺かぁ…」
このゲームには、シヴァさんを襲うための作戦がある。
まず、シヴァさんに疑われないように適当にゲームをする。
そして、もしじゃぱぱが王様になったらシヴァさんの数字を見てコスプレかなんかさせる…らしい。
そして、じゃぱぱが王様になったターン以降に俺が王様を引いた場合は…
俺が数字を見てシヴァさんを襲う命令をするってわけや!
これはこの日のためにできたシヴァさん無しのグルラで決めてんで〜!!
…あ、じゃぱぱのやつは違うで?
じゃぱぱが勝手に決めただけやで?
ていうか、まずじゃぱぱが王様を引かなシヴァさんを襲われへんねんけど…
運が悪いじゃぱぱが引けるんか?
そこが心配やわ…
た「はい、お菓子取ってきたで」
俺はお菓子を机の上に置く。
みんなは目を輝かせて、それぞれ好きなお菓子を開けて食べだした。
な「じゃあたっつんさんも戻ってきたし、王様ゲーム再開しましょうか!」
ゆ「おけ」
なおきりさんは棒を戻した箱を机に置き、棒を一つ持つ。
俺も適当に選んで、みんなが選ぶのを待った。
全「王様だ〜れだ!」
自分の棒を見ると、『1』と小さく書いていた。
少しホッとしたのも束の間、隣から大声が聞こえる。
じ「いよっしゃああ!!王様だ〜!!!」
驚いて隣を向くと、ガッツポーズをしたじゃぱぱが立ち上がっていた。
嘘やん…
じゃぱぱが王様当てたやと?
シ「じゃぱさん…」
ど「じゃっぴうるさい」
驚いている俺とじゃぱぱ以外は耳を塞いでじゃぱぱを見る。
じゃぱぱはハッとした後、ごまかし笑いをした。
じ「…えへ☆」
う「えへ☆じゃねぇよ!」
じゃぱぱにうりが素早く突っ込む。
ヒ「で、命令は?」
じ「う〜ん…そうだなぁ…」
じゃぱぱはそう言いながら再びその場に座ると、数秒ほど考え事をした。
まあ、シヴァさん以外はこの後の展開わかってるけど。
じ「8番の人はこれ着て!」
じゃぱぱはそう言いながら、片手に持っているメイド服を指差した。
いや、どっから出てきてんそれ。
そう思いながらも、シヴァさんの顔を覗き込む。
すると、シヴァさんの顔は、血が回っているのか疑うぐらいに真っ青になっていたのだ。
た「シヴァさん顔真っ青すぎひん?」
ゆ「生きてる?w」
8番がシヴァさんだと分かっている俺たちは、わざとシヴァさんに話しかける。
な「まさか、逃げようなんて思ってませんよね?」
シ「へッ」
なおきりさんがにやけながら言った言葉で、シヴァさんの体はビクッと動いた。
…図星か。
まぁその反応も可愛いけど。
ど「シヴァさん逃げちゃダメだよ〜?w」
も「そんなことしたら…ねぇ?w」
う「ここで着替えてもらう!w」
どぬ、もふくん、うりは笑いながらシヴァさんをいじる。
シヴァさんはうりの発言に驚いた顔をした。
シ「えぇ⁉︎////嘘でしょ…//////」
ヒ「当たり前だよw」
シヴァさんは先ほどと違って顔を赤くすると、3人に続きヒロくんにもからかわれていた。
じ「ほら早く〜♡」
な「ここで着替えたいんですか〜?♡」
じゃぱぱとなおきりさんは、シヴァさんに詰め寄る。
シヴァさんは冷や汗を垂らしたあと、深い深いため息をしてじゃぱぱの持っていたメイド服を持った。
シ「…着てくる/////」
じ「やった〜!!」
シヴァさんの言葉に、じゃぱはは子供のように喜ぶ。
ゆ「俺シヴァさんが逃げないように監視してくる」
ど「俺も!」
う「じゃあ俺も」
シ「えぇ…」
シヴァさんは嫌そうな顔をしたが、逆らってはいけないことを分かっていたのか、重い足取りで階段を上がっていった。
た「まだシヴァさん襲うなよ」
ゆ「分かってる」
俺はゆあんくんに小声で注意するも、ゆあんくんは呆れた顔で頷いてシヴァさんを追いかけていった。
た「大丈夫なんかな…」
どぬはまだ大丈夫やろうけど、ゆあんくんとうりがなぁ…
つい心配になって、つぶやいてしまう。
すると、後ろから声がした。
じ「大丈夫だよ!」
ヒ「流石にその辺は分かってると思うんだけどなぁ…」
じゃぱぱとヒロくんが俺の肩に手を置いて言う。
な「大丈夫だと思いますよ」
なおきりさんも微笑みながら俺に言った。
た「…そうか」
もし襲おうとしても俺らに何されるか分かってるやろうからな!
…多分。
も「そういえば、シヴァさんが着れるぐらいの大きさのメイド服なんてどこに売ってあったの?」
唐突に、もふくんがじゃぱぱに問いかける。
じゃぱぱは「あ〜…」と言うと、少し考えてから話した。
じ「実は女子組が買ってくれたんだよねw」
た「マジで⁉︎」
俺は驚きのあまり、心の声が漏れてしまった。
じゃぱぱは話を続ける。
じ「本当は俺だけで探そうかと思ったけどさぁ、シヴァさんのサイズ全然見つからなくて!wダメ元でのあさんとかに話したら、最初は断られたけど泣きながらお願いしてなんとかw」
な「すごい行動力…w」
じゃぱぱの話に、なおきりさんはおかしすぎて逆に笑ってしまっている。
じゃぱぱは褒められたと思ったのか、鼻を鳴らしてドヤ顔になった。
しかし、じゃぱぱと真反対で、俺ともふくん、ヒロくんは顔が引きつっていた。
た「よう女子組に話そうと思ったな…」
ヒ「俺はじゃぱぱさんが怖いよ…」
も「女子組になんて言われたの?」
じゃぱぱに呆れた俺とヒロくんとは違って、もふくんは新たな質問を投げかける。
じ「最初は『嫌です』とか『面倒くさい』とか言われたけど、サイズ教えた瞬間に『…仕方ないですね』って言われたw」
じゃぱぱはもふくんの問いに笑いながら答える。
実際にそのシーンを想像したら、面白すぎて俺もみんなも笑ってしまった。
ヒ「なんだかんだ言って女子組もシヴァさんのこと好きだよねw」
ヒロくんが笑いながら言う。
俺たちは何度も頷くと、再び笑った。
そのまま笑っていると、少し時間が経って笑いもおさまってきた。
それと同じタイミングで、ゆあんくんの声が聞こえる。
ゆ「…シヴァさんメイド服着終わったよ」
声ちっっっさ。
いつものゆあんくんの声と違って小さく震えている声に、リビングに残っていた俺らは顔を見合わせる。
う「ゔ…」
ど「あぁ…」
今度はうりとどぬの声がしたと思ったら2人もいつもの元気な声ではなく、元気のないうめき声が耳に届いた。
シ「だ、大丈夫…?////」
2人のうめき声の後に、シヴァさんの照れながら心配したような声が聞こえてきた。
じ「そっちで何が…?」
流石にじゃぱぱも心配になって、階段のほうに問いかける。
少しの沈黙が流れたあと、また声が聞こえた。
う「…お前ら絶対に◯ぬなよ?」
な「へ?」
うりの言葉になおきりさんを始め、俺らも驚く。
再び沈黙が流れると、どぬに背中を押され、うりとゆあんくんに手を引っ張られてシヴァさんが出てきた。
俺らは言葉を失う。
だって、まさかのミニスカメイド服➕脚をもじもじさてるしめっちゃ顔赤いし泣き顔やってんから。
た「えっろ…/////」
思わず口に出てしまう。
シヴァさんは俺の言葉に驚くと、さっきとは比べられないほど顔が真っ赤になった。
そして、あそこが見えないようにスカートを無理やり引っ張ると、シヴァさんは俺を睨んむ。
シ「…ばかッ//////」
シヴァさんは恥ずかしさに耐えられなかったのか、俺に罵声を浴びせたあと、顔を手で覆う。
…誘ってるやろ、これ。
生物的本能で感じ取ってしまった。
も「たっつん⁉︎鼻血出てる!」
もふくんがまだ赤く染まっている顔で言ってくる。
た「あ〜…ごめん、ありがと」
俺はすぐにもふくんからティッシュをもらって鼻を拭いた。
じ「たっつんも耐えられなかったか…」
俺の横で、じゃぱぱが俺と同じくティッシュで鼻を拭いている。
お前も出たんかい。
心でそう思いながら、他の奴らの反応が気になってみんなを見る。
すると、倒れた奴(なおきりさん、うり、ゆあんくん)、崩れ落ちた奴(ヒロくん、どぬ)が周りで◯んでるように動いていなかった。
なるほど、俺らはまだマシやってんな。
一旦心が落ち着いたので、改めてシヴァさんを見る。
シヴァさんはさっきと変わらずスカートを引っ張りながら、頬を膨らませていた。
あ”ぁ〜…
早く襲いたい。
いきなり頭でそれしか考えられなくなって、思いっきりみんなを叩き起こす。
た「起きろッッ!!!」
う「いだぁぁあああ⁉︎」
ゆ「たっつん力強すぎ…」
みんなの言葉なんて気にもかけずに全員を起こすと、シヴァさんを隣に呼んで箱の中に入っている棒を一つ決めた。
シ「え⁉︎俺いつまでこの服着てればいいの…?//////」
た「え?王様ゲーム終わるまでに決まってるやん」
俺の言葉にシヴァさんは不服そうな顔をしたが、ため息をついて棒を一つ選んだ。
頼む、王様であってくれ…!
全「王様だ〜れだ!」
俺は誰よりも早く棒を見る。
そこには、
『王様』と書いてあった。
俺はすぐに冷静になり、シヴァさんの番号を見る。
シヴァさんの棒の数字は『1』だった。
…よし。
やっとシヴァさんを襲える…♡♡
た「俺が王様や」
俺がそういうと、シヴァさん以外のみんなは不気味に口角を上げた。
シヴァさんはそのことに気が付かないまま、棒を隠すように持つ。
…もう遅いで♡
た「1番の人」
俺にそう言われて、シヴァさんの肩が小さく動く。
俺はシヴァさんを横目に見ながら、命令を口にした。
た「俺ら全員に犯されろ…♡♡」
俺らの目線は、全てシヴァさんに向く。
シヴァさんは頭が追いついておらず、しばらくフリーズしていた。
そしてようやく意味を理解した瞬間、顔から火が出たようにシヴァさんは顔を真っ赤にする。
も「あれ〜?♡もしかしてシヴァさん?♡♡」
ど「へぇ〜♡♡そうなんだ〜♡♡」
もふくんとどぬがシヴァさんを冷やかす。
俺もみんなもにやけた顔でシヴァさんを見た。
シヴァさんは棒を持ったまま、しばらく動かない。
そして心を落ち着かせるように一息ついたと思えば、素早く立ち上がって玄関に向かおうとした。
…そんなん想定済みに決まってるやん♡♡
じ「ストップ〜!♡♡」
た「捕まえたで〜…♡」
な「逃げれるとでも思いました?♡」
も「無理だよ〜♡♡」
俺、じゃぱぱ、なおきりさん、もふくんは一斉にシヴァさんを捕まえる。
シヴァさんの体制が崩れたところで、逃さないようにシヴァさんの少し筋肉質な胴体や足、腕を掴みなおして力を入れた。
シ「はなせッッ!!//////」
シヴァさんが俺らから逃れようと手を振り払おうとすると、ゆあんくんとどぬが加勢してきてくれた。
ゆ「俺らに命令してんの?♡♡」
ど「メイドさんのくせに〜♡♡」
シヴァさんが驚いたのも束の間、次はヒロくんとうりが加勢しに来る。
う「王様の命令だぜ?♡♡」
ヒ「それとも言うことが聞けない悪いメイドなのかな?♡♡」
シ「〜ッッ…////////」
シヴァさんも流石に8人には勝てないと思ったのか、力を抜く。
その瞬間を狙い、俺らはシヴァさんを押し倒した。
シ「ぃたッ…」
た「シヴァさん…♡」
歯をくいしばるシヴァさんを呼ぶ。
シ「んぅ…なに?//////」
シヴァさんが泣き赤面でこちらを向く。
まじでこの顔唆るわぁ…♡♡
ゆ「シヴァさんが悪いんだから♡♡」
ど「いつも可愛くて…♡♡」
う「煽り上手でッ♡♡」
ヒ「襲いたくさせちゃうんだもんね♡♡」
な「だから今日はその責任をとって…♡♡」
も「いっぱい楽しませてね?♡♡」
じ「今日は頑張ろうね〜♡♡」
「「「シヴァさんッッ♡♡♡」」」
シ「ッゔぅ〜…///////」
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いぇい〜!!
マジで不定期に出しててすみません…
あの適当なイラストで気持ち悪くなられてしまったらすみません…
謝ってばっかやんけ!
今回はじゃぱさん、シヴァさん、たっつんさんsideで書いたんですがいかがだったでしょうか!
個人的にはたっつんさんside書いてる時めっちゃ楽しかった…!
自分関西人の血が入ってるんで書いててすんごいおもろかったです!!
で、これもう7000字超えてるんですよね〜(普段は6000字ぐらい)
なんで終わります!
じゃね〜
コメント
9件

どぬ攻め少ないから助かるマヂで(°◇°)/

早く続きが見たいぃ〜!!

叫んだらお母さんがに心配されてしまった・・・